# ディー・エル・イー（3686） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3686/disclosure/20231221507183
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-22
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3686

## 何が変わったか

2024年3月期の連結通期業績予想を引き下げ、売上高は34.4％減、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想に変更した。

## 会社が挙げた理由

アニメーション制作は需要や引き合いが強いものの納品に時間を要し、WEBTOON案件化も遅れているため、映像・コンテンツ制作受託の一部が不振または翌期にずれ込む見込みとなった。また、K-POPアーティストプロデュース案件のキャンセルや海外セレブを活用する案件の失注、継続受注している大型案件での調整による受注縮小、官公庁案件の不確実性、大口案件を獲得できなかったことによるマーケティング事業の収益化遅延が挙げられている。加えて、新規事業の開発支出が継続する中で減収の影響が大きく、過去に公表した特別損失の影響もあるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":2100,"change":-1100,"change_rate":-34.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-330,"change":-430,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-330,"change":-430,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":-230,"change":-390,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.76,"revised_forecast":-5.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年６月20日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高2,020百万円、営業利益△344百万円、経常利益△336百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△582百万円、１株当たり当期純利益△13.71円
- 修正の理由: 映像・コンテンツ制作受託の不振または翌期へのずれ込み、K-POPアーティストプロデュース案件のキャンセル等による失注、セールスプロモーション関連の受注縮小、官公庁案件の不確実性、大口案件の未獲得、マーケティング事業の収益化遅延、継続する新規事業の開発支出、減収および特別損失の影響。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月20日に公表した2024年３月期…の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2024年３月期 連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想で、売上高は3,200百万円から2,100百万円、営業利益は100百万円から△330百万円、経常利益は100百万円から△330百万円、純利益は160百万円から△230百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △34.4」と記載され、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前回予想の黒字から今回修正予想の赤字になっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期 連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△34.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想△330百万円、前期実績△344百万円。経常利益は△330百万円対△336百万円、純利益は△230百万円対△582百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載され、１株当たり当期純利益も3.76円から△5.41円に変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2023年11月８日に公表した『特別損失の計上に関するお知らせ』」および「特別損失の影響もあり」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「WEBTOON制作の案件化が当初予想より遅れている」「当期の受注が縮小した」「大口案件の獲得には至らず」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アニメーション制作」「WEBTOON制作」「K-POPアーティストプロデュース案件」「官公庁案件」「マーケティング事業」などが記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由では「納品まで時間を要すること」「案件化が…遅れていること」「キャンセル等」「受注が縮小したこと」「見通しが不確実」「大口案件の獲得には至らず」などを列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「IP・コンテンツ・ブランド関連は「６億円程度下回る見通し」、セールスプロモーション関連は「５億円程度下回る見通し」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「先方都合又は要因によるキャンセル」「官公庁案件の見通しが不確実」、会社側の要因として「新規事業に対する一定の開発支出は継続」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「６億円程度」「５億円程度」および「2023年11月８日に公表した」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的に受注している大型案件」「開発支出は継続」とある一方、「翌期にずれ込む見込み」「キャンセル」「特別損失の影響」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高について複数の受注・案件要因を記載し、「減収の影響が非常に大きく、及び…特別損失の影響もあり」と説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期成長に向けた新規事業に対する一定の開発支出は継続しており」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年12月22日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月20日に公表した…業績予想を修正」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表に「今回修正予想（Ｂ）」が示されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しとなりました」「翌期にずれ込む見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります」と記載されている。」）
