# ディー・エル・イー（3686） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3686/disclosure/20230210506874
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3686

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を下方修正した。売上高は2,900百万円から1,900百万円へ減額し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ変更した。

## 会社が挙げた理由

IP・コンテンツ・ブランド関連で新規IP映像制作受託の不振、海外セレブ案件の翌期ずれ、NFT事業開始の遅延が発生した。加えて、セールスプロモーション関連の採用遅れ、大型案件の受注見込み消失、マーケティング事業の収益化の遅れ、ゲーム課金収入の未達、子会社の連結対象期間短縮などにより減収となり、新規事業の開発支出が継続しているため利益が大幅に下振れする見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":1900,"change":-1000,"change_rate":-34.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":-390,"change":-430,"change_rate":"─","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":-390,"change":-430,"change_rate":"─","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-410,"change":-420,"change_rate":"─","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.24,"revised_forecast":-9.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 16 日
- 前期実績: 2022年３月期：売上高1,640百万円、営業利益△288百万円、経常利益△287百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△315百万円、１株当たり当期純利益△7.44円
- 修正の理由: IP・コンテンツ・ブランド関連、セールスプロモーション関連、ゲーム・アプリ関連、その他の各事業で売上高が前回予想を下回る見通しとなり、減収の影響が非常に大きいことに加え、新規事業に対する一定の開発支出が継続しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年５月 16 日に公表した 2023 年３月期…の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△34.5」。「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は…大幅に下回る見通し」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増 減 率（ ％ ） △34.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の純利益は「△410」、前期実績は「△315」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規 IP 関連の映像制作受託が不振」「継続的に受注していた大型案件が受注できない見込み」「既存ゲームの課金収入が想定には届かず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IP・コンテンツ・ブランド関連」「NFT 事業」「セールスプロモーション関連」「ゲーム・アプリ関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「各事業について「こと、…こと、及び…ことなどから」と複数の要因を列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「IP・コンテンツ・ブランド関連は「５億円程度」、セールスプロモーション関連は「４億円程度」、その他は「１億円程度」下回る見通し。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「暗号資産市場の混乱」「関係当局の承認に時間を要し」及び「中長期成長に向けた新規事業に対する一定の開発支出は継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５億円程度」「４億円程度」「１億円程度」及び「多くが翌期にずれ込む見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一定の開発支出は継続しており」「多くが翌期にずれ込む見込み」「関係当局の承認に時間を要し短くなった」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は前回予想数値と比較して…下回る見通し」「減収の影響が非常に大きく」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式を取得した子会社が連結対象となる期間が…短くなったことの影響などから」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期成長に向けた新規事業に対する一定の開発支出は継続しており」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年２月 13 日」、対象期間の終了日は「2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 16 日に公表した 2023 年３月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題は「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、2023年3月期の修正予想を掲載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「翌期にずれ込む見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります」」）
