# サイバーリンクス（3683） 2024年12月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3683/disclosure/20240514594651
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3683

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、流通の定常収入の伸びや高価格帯端末の好調で売上高が前年同期比2.3％増、経常利益が1.5％増となった。通期業績予想は2024年2月公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、流通クラウド事業の着実な成長とモバイルネットワーク事業における高価格帯端末の売行き好調が寄与した。経常利益は、トラスト事業のサービス提供拡大とモバイル事業の端末販売に係るインセンティブ増加が、流通クラウド事業の開発体制強化による人員増等の原価増や、官公庁クラウド事業の工事案件減少による減益をカバーした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4311,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 経常利益: {"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 純利益: {"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":2001.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4311,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":355,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":356,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":228,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16073,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1155,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1162,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":714,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"64円03銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"第2四半期計画":{"売上高":"56.5%","営業利益":"87.7%","経常利益":"87.2%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"98.6%"},"通期計画":{"売上高":"26.8%","経常利益":"30.7%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"流通クラウド事業":{"売上高":{"value":1104,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":1.4,"経常利益":{"value":160,"unit":"百万円"},"経常利益_yoy_pct":-23},"官公庁クラウド事業":{"売上高":{"value":2027,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-7.8,"経常利益":{"value":159,"unit":"百万円"},"経常利益_yoy_pct":-12.8},"トラスト事業":{"売上高":{"value":30,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":1659.2,"経常利益":{"value":-13,"unit":"百万円"},"経常利益_yoy_pct":"比較情報なし"},"モバイルネットワーク事業":{"売上高":{"value":1149,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":24.2,"経常利益":{"value":95,"unit":"百万円"},"経常利益_yoy_pct":168.8}}
- 増減要因の内訳: {"流通クラウド事業":"原価増・開発体制強化による人員増等：▲0.4億円","官公庁クラウド事業":"販管費前期並み、工事案件減少による収入減：▲0.2億円","トラスト事業":"CloudCerts提供拡大による収入増：+0.2億円","モバイルネットワーク事業":"端末販売インセンティブ増による収入増：+0.5億円","全社":"▲0.0億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"@rms基幹導入店舗数":{"期末":1256,"単位":"店舗","期中増減":-48},"その他":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":"約2.4億円/年","内容":"M&Aに伴う償却負担（ソフトウェア償却費約0.7億円/年、のれん償却約1.6億円/年）"}
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2025年","目標値":"売上高・経常利益等の2025年中期経営計画値を図表に掲載。個別数値は図表上で示されているが、全科目の明示的な一覧はnot_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"食品スーパー21,000店舗、加工食品卸売の市場全体商流額36兆円、小売・卸・メーカー市場全体220,000ID","シェア":"モバイル県内シェア47.6%、食品卸向けEDIは加工食品卸売上位10社中8社に導入、@rms基幹導入店舗1,256店舗"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: @rms基幹の高速処理化等の開発完了と中大規模顧客向け展開の加速、C2Platformの日本加工食品卸協会および大手食品卸売業数社との実証実験、CloudCertsによるデジタル薬剤師資格証の発行開始、CloudCertsの展示会出展、モバイル事業の法人向け営業強化とDXソリューション提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「流通クラウド事業」売上高45.9%、経常利益38.1%、「官公庁クラウド事業」売上高58.4%、経常利益91.8%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2Q計画の進捗率は56.5％」「2Q計画の進捗率は87.2％」との記載はあるが、計画以上・未達などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 第1四半期（2024年1月1日～3月31日）」および連結損益計算書の「第1四半期（実績）」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月14日に公表した業績予想からの修正はありません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因」の図で、流通▲0.4億円、官公庁▲0.2億円、トラスト+0.2億円、モバイル+0.5億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「端末販売インセンティブ増」「収入増を上回る原価増」「開発体制強化による人員増等」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結損益計算書に各事業の売上高および経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益増減要因図に「収入増を上回る原価増」「販管費前期並み」を記載し、流通▲0.4億円、官公庁▲0.2億円を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「工事案件の減少により減収減益」および官公庁▲0.2億円、流通▲0.4億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しは記載されているが、為替レート等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「M&Aに伴う償却約2.4億円/年は継続」「ソフトウェア償却費約0.7億円/年」「のれん償却約1.6億円/年」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期では経常損失計画」「下期から黒字化見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025年は中期経営計画値です」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デジタル薬剤師資格証の発行開始」「C2Platform…との実証実験」「ブロックチェーンEXPOに出展予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR39.2億円、@rms基幹導入店舗1,256店、商流額9.7兆円、C2Platform ID数164、モバイル県内シェア47.6%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「商流額「+0.2」、ID数「+4」、ARRは前年同期比で各サービス増加、店舗数は「▲48」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとして店舗数、商流額、ID数などはあるが、単価との分解表示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「開発体制強化による人員増等」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「食品スーパー…市場全体21,000店」「モバイル…県内シェア47.6％」「上位10社中8社に導入」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア償却」「減価償却」「研究開発費等」の推移を億円単位で掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第1四半期決算説明資料」で、INDEXに「エグゼクティブサマリ」「連結決算と通期見通し」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「サイバーリンクスについて」が資料中の第3章として、強み、シェアクラウド、事業構成、主要サービスを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の見通しは依然不透明」「下期から黒字化見込む」および「実際の業績と著しく異なる可能性があります」。」）
