# サイバーリンクス（3683） 2023年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3683/disclosure/20231113588569
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3683

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、流通の成長やM&A効果、トラストのサービス拡大で売上高が前年同期比21.4％増となった。一方、モバイルのインセンティブ減少や官公庁のM&A関連償却負担などにより、営業利益・経常利益・純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、流通の着実な成長、官公庁・モバイルにおける前年M&Aの貢献、トラストのサービス提供拡大により増加した。利益面では、モバイルのインセンティブ体系変更等による減益、官公庁のM&Aに係るのれん等償却負担、トラストの投資負担などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":11046,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 営業利益: {"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7}
- 経常利益: {"value":757,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 純利益: {"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":-62}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 流通クラウド事業の四半期単独実績として、売上高948百万円、セグメント利益203百万円などをグラフで表示
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15065,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":822,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":817,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":279,"unit":"百万円"},"流通クラウド事業売上高":{"value":4612,"unit":"百万円"},"官公庁クラウド事業売上高":{"value":6787,"unit":"百万円"},"トラスト事業売上高":{"value":210,"unit":"百万円"},"モバイルネットワーク事業売上高":{"value":3456,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":73.3,"定常売上高":75.1,"営業利益":89.2,"経常利益":92.7,"純利益":81.8,"流通クラウド事業売上高":73.2,"官公庁クラウド事業売上高":75.5,"トラスト事業売上高":31.3,"モバイルネットワーク事業売上高":71.7,"流通クラウド事業経常利益":76.9,"官公庁クラウド事業経常利益":118.7,"モバイルネットワーク事業経常利益":245.3}
- 計画に対する自己評価: 売上高は通期計画に対し73.3％と順調に進捗。官公庁の経常利益は3Q時点で通期計画を上回っているが、受注状況等の不確定要素を踏まえ通期計画は据え置き
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"@rms基幹導入店舗数1,307店","期中増減":"▲4店（2023年第2四半期実績比）","出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 受注状況等の不確定要素に言及しているが、為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":0.3,"unit":"億円（タイムスタンプサービス関連）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日食協が構築する共通EDIプラットフォームへのEDI基盤サービス提供開始、食品小売業向けC2Platform商談支援サービスの提供開始、CloudCertsのTOEIC Program向け提供開始、サムポローニア社との共同開発による司法書士向け電子署名サービスのリリース、不動産業界向け電子契約サービスのリリース予定、モバイル事業で法人向けDXソリューションの提供を目指す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 73.3％」「経常利益 92.7％」に加え、流通クラウド事業売上高73.2％、官公庁クラウド事業経常利益118.7％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「経常利益は3Ｑ時点で通期計画を上回っているが、受注状況等の不確定要素を踏まえ、通期計画は据え置き」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・利益推移＜四半期単位＞」に3Q単独の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「サービス拡大により過去最高益を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2023年5月15日に『2023年12月期業績予想の修正に関するお知らせ』を開示」「通期計画は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「第3四半期経常利益増減要因」の図に、流通+1.2億円、官公庁▲1.6億円、モバイル▲1.8億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インセンティブ減」「販管費増」「M&Aに係るのれん等償却」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結損益計算書に各事業の売上高と経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増 ▲0.5」「M&Aに係るのれん等償却 ▲1.8」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「モバイル ▲1.8」「官公庁 ▲1.6」「M&Aに係るのれん等償却負担（1.8億円）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注状況等の不確定要素を踏まえ」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「受注状況等の不確定要素」と記載されているが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「厳しい市場環境は続く見通し」「受注状況等の不確定要素」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「@rms基幹1,765店、商流額12.3兆円、C2Platform 5,000IDの2025年計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CloudCerts」提供開始、「サムポロトラスト電子署名」8月リリース、「不動産業界向け電子契約サービスをリリース予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR 38.4億円」「導入店舗数1,307店」「商流額9.4兆円」「ID数152」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARRは30.7億円から38.4億円、店舗数は1,205店から1,307店、商流額は8.7兆円から9.4兆円、ID数は0から152ID。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとして「店舗数」「商流額」「ID数」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場全体21,000店舗」「市場全体36兆円」「上位10社中8社に導入」「全国の約30％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「タイムスタンプサービスに係る設備投資（0.3億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」で、エグゼクティブサマリと事業別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「サイバーリンクスの強み」「シェアクラウドとは」「主要サービス」などを13〜22ページに掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高益を目指す」「リリース予定」「受注状況等の不確定要素」。」）
