# サイバーリンクス（3683） 2023年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3683/disclosure/20230904550050
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-04
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3683

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、M&Aやサービス提供拡大で売上高が前年同期比23.1%増となった一方、インセンティブ減少やM&A関連のれん償却などで経常利益は19.4%減となった。修正後計画に対しては、売上高はほぼ計画線、経常利益は上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は流通の着実な成長、官公庁・モバイルの前年M&A効果、トラストのサービス提供拡大による。経常利益は流通が好調だった一方、モバイルの経営環境変化による減益、官公庁のM&A関連のれん等償却負担、モバイルのインセンティブ減少などの影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":7675,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 営業利益: {"value":572,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4}
- 経常利益: {"value":589,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}
- 純利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 流通クラウド事業の四半期単位推移として、2023年第2四半期の売上高1,090百万円、定常収入929百万円、セグメント経常利益203百万円を表示
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15065,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":822,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":817,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":279,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.9%","経常利益":"72.2%","第2四半期計画達成率":{"売上高":"98.9%","営業利益":"113.4%","経常利益":"117.0%","純利益":"136.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画比でやや下回ったもののほぼ計画通り、経常利益は計画対比17%超過の大幅達成
- セグメント別実績: {"流通クラウド事業":{"売上高":{"value":2216,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"経常利益":{"value":452,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}},"官公庁クラウド事業":{"売上高":{"value":3719,"unit":"百万円","yoy_pct":35.9},"経常利益":{"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}},"トラスト事業":{"売上高":{"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":56.5},"経常利益":{"value":-139,"unit":"百万円","yoy_pct":"ー"}},"モバイルネットワーク事業":{"売上高":{"value":1697,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8},"経常利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":-91}}}
- 増減要因の内訳: {"流通":"+0.8億円","官公庁":"-0.7億円","トラスト":"-0.2億円","モバイル":"-1.5億円","調整":"+0.2億円","経常利益前年差":"-1.4億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: @rms基幹導入店舗数は期末1,311店、1Q比+7店。その他の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年12月期の@rms基幹導入店舗数":"1,765店","2025年の加工食品卸商流額":"12.3兆円","2025年のC2Platform ID数":"5,000ID","2025年12月期の1株当たり配当金":"25.0円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":13,"unit":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":0.3,"unit":"億円（タイムスタンプサービス関連）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"食品小売市場":"21,000店舗","@rms基幹導入店舗シェア":"not_disclosed","加工食品卸市場":"36兆円","クラウドEDI-Platform商流額":"9.3兆円","モバイル県内運営代理店シェア":"48.1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: C2Platform商談支援サービスの大手食品小売業への提供開始、電子契約サービスの不動産取引向け提供を第3四半期内に開始予定、電子認証サービス『マイナサイン』の自治体向け本格展開、和歌山大学システム工学部への共同研究講座開設予定、英文開示資料・英文IRサイトの充実、YouTubeチャンネル開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画進捗率」売上高50.9%、経常利益72.2%。補足資料では流通クラウド売上高99.6%、官公庁クラウド売上高98.4%、営業利益113.4%、経常利益117.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「計画比はやや下回ったもののほぼ計画通り」「計画対比は17%超過の大幅達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・利益推移＜四半期単位＞」に2023年第2四半期の値を表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「サービス拡大により過去最高益を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2023年5月15日に『2023年12月期業績予想の修正に関するお知らせ』を開示しております」「計画値は、修正後の数値」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「流通+0.8億円、官公庁▲0.7億円、トラスト▲0.2億円、モバイル▲1.5億円、調整+0.2億円、合計▲1.4億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インセンティブ体系変更等の影響で減益」「M&Aに係る償却負担（1.2億円）重く減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結損益計算書に流通、官公庁、トラスト、モバイル各事業の売上高・経常利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「増減要因図に「販管費増」とあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイル▲1.5億円、官公庁▲0.7億円、M&Aに係る償却負担1.2億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期業績見通しの数値はあるが、数値化された業績前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「受注状況等の不確定要素を踏まえ、通期計画は据え置き」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「厳しい市場環境は続く見通し」「受注状況等の不確定要素を踏まえ、通期計画は据え置き」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2025年計画として@rms基幹1,765店、商流額12.3兆円、C2Platform 5,000ID、配当25円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「C2Platform」大手食品小売業への提供開始、「電子契約サービス」第3四半期内リリース予定、「和歌山大学…共同研究講座開設予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR37.8億円、@rms導入店舗1,311店、商流額9.3兆円、C2Platform 93ID、女性管理職比率7.8%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「@rms店舗数「1,311（+7）」、商流額「9.3（+0.1）」、C2Platform ID数「93（▲2）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「KPIとして店舗数、商流額、ID数を記載。単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場全体21,000店舗、食品流通市場全体36兆円、当社取扱商流額9.3兆円、モバイル県内シェア48.1%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年12月期の1株当たり配当金は13円00銭の予想」「前期据え置き」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE：今期業績予想ベースで4.0%」「株主資本コスト（7～8%）を下回る」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「タイムスタンプサービスに係る設備投資（0.3億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」で、エグゼクティブサマリ、事業別実績、通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「サイバーリンクスについて」「シェアクラウドとは」「主要サービス」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の非開示を明示する表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「第3四半期内のリリースに向け最終準備」「厳しい市場環境は続く見通し」「不確定要素を踏まえ」。」）
