# サイバーリンクス（3683） 2021年12月期　決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3683/disclosure/20220303599685
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-03
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3683

## 何が変わったか

2021年12月期は、流通クラウドとモバイルネットワークの伸長により増収増益となり、経常利益は2期連続で過去最高を更新した。一方、官公庁クラウドは特需の反動で減収減益、トラスト事業は先行投資により赤字が拡大した。

## 会社が挙げた理由

流通クラウドではクラウドサービスの提供拡大と定常収入の増加、ソフトウェア償却費の減少が増益に寄与した。モバイルネットワークではコロナ禍による営業時間短縮の反動で端末販売台数が回復した。一方、官公庁クラウドでは防災行政無線デジタル化工事やGIGAスクール関連案件の特需が終了し、トラスト事業では新サービス取得費用を含む研究開発投資を実施した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":13241,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":945,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: {"value":958,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 純利益: {"value":645,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 売上総利益率: 28.5％。前年同期比で約0.8ポイント上昇（売上総利益3,541百万円から3,771百万円、売上高12,777百万円から13,241百万円）。
- 営業利益率: 7.1％。前年同期比で約0.1ポイント低下（営業利益924百万円から945百万円）。
- 販管費: {"value":2826,"unit":"百万円","売上高販管費率":"21.3％"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13267,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1043,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1046,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":670,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は当初計画を上回り、経常利益は当初計画比145.7％と大幅に上振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイルネットワーク事業の端末販売台数が回復したとの記載はあるが、数量・単価の具体的数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: ドコモショップ7店舗。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"トランスフォーメーション2025","目標年度":"2025年度","定常収入":"90億円","定常収入比率":"62.5％","売上高":"145億円","経常利益":"16億円","経常利益率":"11.0％","ROE":"13％以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"13％以上","実績":"12.5％"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 財務活動によるキャッシュ・フローの主な内容として自己株式の取得に言及しているが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 企業間連携プラットフォームC2Platformの商談支援システム展開・新機能開発、防災情報マルチメディア配信サービス『Open Link for まちあっぷ！』のリリース、新サービス『Web窓口サービス』の開発・リリース予定、ブロックチェーン証明書サービス『CloudCerts』の取得、マイナトラスト電子委任状などのトラストサービス拡大、野村不動産ソリューションズを加えた不動産取引決済デジタル化の共同研究

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「経常利益は当初計画比145.7％と大幅に上振れ」「売上高も当初計画を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2021年12月期（連結・実績）」として掲載され、上期・下期の区分が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2期連続で過去最高益達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因」の図に「+251」「▲37」「▲271」「+32」「+31」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サービス提供拡大により定常収入増」「端末販売台数が回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結損益計算書および各事業ページに、各セグメントの売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 9,469」「販売費及び一般管理費 2,826」「研究開発費120百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「官公庁クラウド事業…売上高▲1.3％、セグメント利益▲5.9％」「うち▲120は新サービス取得費用」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年定常収入90億円」「1年目、2年目はほぼ計画通り」「2021年計画・実績」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CloudCertsを取得」「Open Link for まちあっぷ！をリリース」「Web窓口サービスの開発スタート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「導入店舗1,288店」「商流額8.9兆円」「上位10社中7社に導入」「和歌山県内に7店舗」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「定常収入＋4.0％」「流通クラウド事業＋4.1％」「モバイルネットワーク事業▲2.6％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「端末販売台数が回復」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場全体21,000店」「市場全体36兆円」「上位10社中7社に導入」「県内シェアNo.1」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「財務活動によるキャッシュ・フロー…長期借入金の返済、自己株式の取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 13％以上」「ROE 12.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新サービス取得により研究開発費120百万円を計上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期 決算説明会」、INDEXに決算・業績見通し・中期経営計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「１．サイバーリンクスについて」が9ページまで続く一方、「２．2021年12月期連結決算」以降に業績説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年12月期連結業績の見通し」「過去最高益の更新を目指す」「2022年5月リリース予定」」）
