# フライヤー子会社化による書籍要約・テキスト書籍事業の拡大｜メディアドゥ（3678）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「さらに11月には、「書籍の要約サービス」の提供をしている株式会社フライヤーの株式を取得し、子会社化を行っております。「書籍の要約サービス」は、株式会社フライヤーが選書したテキストの書籍について、発売元出版社の監修のもと、約4,000字程度の要約記事にすることで、通常読了に４〜８時間かかる本の内容を、読者は本の全体像を約10分で簡略的に把握することができるようになり、気に入った本を絞り込めることにより、本の選書や短時間での内容把握を支援し、読者の悩みを解消していくことができることに加え、要約記事から本の購入につながることが多く、出版社にとってもメリットのあるサービスとなっています。今回の株式取得により、株式会社フライヤーが持つ書籍の要約記事コンテンツや編集力と、当社の出版社や電子書店のネットワークを組み合わせることによって、各々の既存事業の強化はもとより、テキスト書籍領域における事業展開を拡大推進していきたいと考えております。」 — 11月にフライヤーを子会社化し、約4,000字の要約記事により4〜8時間かかる読書内容を約10分で把握できるサービスと、同社のコンテンツ・編集力を自社の出版社・電子書店ネットワークと組み合わせる方針を示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「本の要約サービスを展開するフライヤー社の子会社化、…などにも取り組んでおります。」 — フライヤーの子会社化と、その要約コンテンツ・編集力を活用した事業展開を通期の施策として再掲している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 前進 「株式会社フライヤーが「本の要約サービス フライヤー」のテレビＣＭを開始するなど会員増加に向けた施策を行いました。」 — フライヤーの会員増加に向け、テレビCMを開始する具体的な施策を実施した。 (https://komori.app/company/3678/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「ビジネス書の要約を配信するフライヤーにおいてはグループとして初となるTVCMを実施することで、会員数が順調に拡大しております。」 — フライヤーでグループとして初めてTVCMを実施し、会員数の拡大という結果を示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、2019年５月よりグループ初となるテレビCMを実施、個人・法人ともにユーザー数が大きく増加いたしました。」 — フライヤーでグループ初のテレビCMを実施し、個人・法人双方のユーザー数増加という結果を示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、テレビCM等、プロモーションの継続実施や、法人会員獲得に注力しており、個人も含めた累計会員数は12月末現在で75万人となっております。」 — テレビCM等のプロモーション継続と法人会員獲得施策により、フライヤーの個人を含む累計会員数75万人を開示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、テレビCMの継続的な実施により認知向上が図られ、特に法人プランの契約社数は２年前の３倍の伸び率で急成長するなど、ユーザー数は堅調に増加いたしました。また、一層の事業拡大のため株式会社マイナビ等に対してA種優先株式を発行し、第三者割当増資を実施いたしました。」 — テレビCMに加え、法人プラン契約社数の増加と第三者割当増資により、フライヤーの事業拡大を進めている。 (https://komori.app/company/3678/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、法人向けSaaS事業を成長の主軸に据えた事業拡大を推進しており、テレビCM等、プロモーションや購入導線の改良施策の実施による会員数の増加を図りました。」 — フライヤーについて、法人向けSaaSを成長の主軸とし、プロモーション及び購入導線の改良による会員増加施策へ展開している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2021-q2)
- FY2024-Q2 前進 「一方、FanTop事業における投資の適正化や、国際事業におけるSaaS型のビジネスモデルでリカーリング収益を着実に積み上げたこと、またIP・ソリューション事業内の株式会社フライヤー、アルトラエンタテインメント株式会社の成長により、赤字抑制・黒字転換に向けた着実な事業進捗が見られています。」 — フライヤーを含むIP・ソリューション事業について、アルトラエンタテインメントの成長等が赤字抑制・黒字転換に向けた進捗として示されている。 (https://komori.app/company/3678/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、SaaS型のビジネスモデルを展開しており、累計の法人契約数は960社を超える等着実に顧客基盤を拡大し、戦略投資事業の赤字幅の縮小に貢献しております。」 — フライヤーは法人契約数960社超まで顧客基盤を拡大し、戦略投資事業の赤字幅縮小に貢献している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、SaaS型のビジネスモデルを展開しており、累計の法人契約数は1,000社を超える等、着実に顧客基盤を拡大しております。2024年５月には新たに従業員サーベイサービス「flier成長組織ナビ」の提供を開始しました。」 — フライヤーの累計法人契約数が1,000社を超え、2024年5月には従業員サーベイサービス「flier成長組織ナビ」の提供を開始した。 (https://komori.app/company/3678/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、SaaS型のビジネスモデルを展開しており、累計の法人契約数は1,000社を超える等、着実に顧客基盤を拡大した結果、2024年７月度、８月度においては単月黒字を達成しました。」 — フライヤーは累計法人契約数が1,000社を超え、2024年7月度及び8月度に単月黒字を達成した。顧客基盤の拡大が収益改善として具体化している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、SaaS型のビジネスモデルを展開しており、累計の法人契約数が1,100社を超える等、顧客基盤が拡大した結果、当連結会計年度においては営業黒字となりました。また、フライヤーは2025年２月20日に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。」 — フライヤーは法人契約数1,100社超と営業黒字化に進み、グロース市場への上場を実施した。上場後は独立性を尊重し、株式保有割合を段階的に減少させる可能性も示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、2025年２月に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。SaaS型のビジネスモデルによるサービスを展開し、累計の法人契約数は1,250社を超える等、堅調に進捗しております。その結果、当中間連結会計期間において営業黒字となりました。」 — フライヤーは上場後も法人契約数を1,250社超へ拡大し、当中間連結会計期間に営業黒字となった。 (https://komori.app/company/3678/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 前進 「書籍の要約サービスを提供するフライヤーは、法人契約数が着実に増加したことで前年同期比では増収、引き続き営業黒字となりました。2025年９月に株式会社AIStepを、2026年２月に株式会社Zealoxをそれぞれ子会社化し、グループ収益力の強化に取り組んでおります。」 — フライヤーの増収・営業黒字に加え、AIStep及びZealoxの子会社化による事業拡張を示している。 (https://komori.app/company/3678/disclosure/20260410501433)
- 2026-04-15 後退 「フライヤーは1Qの大型顧客ダウンセルが影響し遅延も下期より回復基調」 — フライヤーの改善進捗について、大型顧客のダウンセルによる遅延が示される一方、下期から回復基調にあると説明している。 (https://komori.app/company/3678/disclosure/20260414504370)
- FY2026 前進 「2025年９月に株式会社AIStepを、2026年２月に株式会社Zealoxをそれぞれ子会社化し、グループ収益力の強化に取り組んでおります。」 — フライヤーを通じた周辺事業の拡大について、オンラインAI研修及び教育事業を行う会社の子会社化へ展開している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 再掲 「フライヤーにおいては、2025年９月にAIStepを、2026年２月にZealoxをそれぞれ子会社化し、グループ収益力の強化に取り組んでおります。」 — フライヤーを起点とするAI研修・教育領域の子会社化とグループ収益力強化の取り組みを継続して示している。 (https://komori.app/company/3678/filing/2026-h1)
