# メディアドゥ（3678） 2027年2月期 1Q決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20260828527853
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 93
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期について、業績評価、通期計画の前提、事業別の増減要因、Seven Seas買収後の貢献、事業ポートフォリオ、株主還元方針などをFAQ形式で追加開示した。第1四半期は増収減益だったが、会社は期初想定を上回る進捗と評価している。

## 会社が挙げた理由

売上高は電子書籍流通事業が堅調に推移したことで増加した。営業利益は、高利益率サービスの終了、日本文芸社の業績不振、システム開発投資などで減少した。純利益は、前年同期のMyAnimeList売却益の反動とSeven Seas買収関連費用の計上により減益幅が大きくなった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":270.7,"unit":"億円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":4.4,"unit":"億円","yoy_pct":-32.6}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1.2,"unit":"億円","yoy_pct":-84.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高270.7億円、EBITDA7.4億円、営業利益4.4億円、親会社株主に帰属する四半期純利益1.2億円。2027年2月期第1四半期は3月〜5月の3か月実績。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1180,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":24,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":20.5,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":41,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.9％（Seven Seas寄与控除後24.2％）","EBITDA":"18.1％（Seven Seas寄与控除後22.9％）","営業利益":"18.4％（Seven Seas寄与控除後20.8％）","親会社株主に帰属する当期純利益":"10.8％（Seven Seas寄与控除後13.1％）"}
- 計画に対する自己評価: 期初想定を上回る進捗
- セグメント別実績: {"電子書籍流通事業":"売上高成長率は前年同期比+4.1％。既存商流-0.2％、新規商流+4.3％。利益額はnot_disclosed。","戦略投資事業":{"営業損益":{"value":-2.5,"unit":"億円"},"yoy":"前年同期比で悪化"},"Seven Seas Entertainment":{"FY26 1Q売上高":{"value":22.5,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":5.3,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"第1四半期の戦略投資事業営業損益":{"26/2期1Q営業損益":{"value":-146,"unit":"百万円"},"国際事業":{"value":-25,"unit":"百万円"},"日本文芸社":{"value":-67,"unit":"百万円"},"フライヤー":{"value":-21,"unit":"百万円"},"その他":{"value":49,"unit":"百万円"},"SC事業":{"value":10,"unit":"百万円"},"調整額":{"value":-7,"unit":"百万円"},"のれん償却費の減少":{"value":72,"unit":"百万円"},"27/2期1Q営業損益":{"value":-252,"unit":"百万円"}},"通期営業利益予想":{"電子書籍流通事業":{"value":-2.2,"unit":"億円"},"Seven Seas寄与":{"value":2.8,"unit":"億円"},"日本文芸社":{"value":0.5,"unit":"億円"},"フライヤー":{"value":0.7,"unit":"億円"},"その他":{"value":0.9,"unit":"億円"},"SC事業":{"value":-1.2,"unit":"億円"},"調整額":{"value":-1.8,"unit":"億円"},"戦略投資事業合計":{"value":3.5,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"Seven Seasの連結開始":"PL連結は2027年2月期第2四半期から開始","Seven Seasの今期利益貢献":{"value":2.8,"unit":"億円","対象":"9か月分"},"Seven Seas営業利益前提":{"value":13.5,"unit":"億円","注記":"直近実績約16億円に対して保守的に想定"},"為替レート":{"value":159.93,"unit":"円/USD","対象":"Seven Seas単体通期計画"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"PMI関連費用":{"value":1.5,"unit":"億円"},"のれん償却費":{"value":5.8,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC基準":{"value":8,"unit":"％","内容":"買収3年目以降に下回ることが見込まれる場合、ピボット・経営者交代・売却・撤退等を検討"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":40,"unit":"円"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2026年2月期33％、2027年2月期予想50％）
- 自己株式取得: 現時点では予定なし。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"日本マンガ市場における電子書籍比率":"約75％","米国マンガ市場における電子書籍比率":"約10％程度"}
- 質疑応答の論点: 第1四半期の評価：増収減益だが、期初想定を上回る進捗。、第2四半期以降の営業利益：第2四半期は減益見込み、第三四半期以降はSeven Seasの寄与と戦略投資事業の赤字縮小で増益想定。、取次事業の成長率：既存商流-0.2％、新規商流+4.3％。、戦略投資事業：第1四半期は2.5億円の営業赤字、通期では赤字2.8億円まで縮小見込み。、Seven Seas：第2四半期からPL連結、今期9か月で2.8億円の利益貢献見込み。、通期計画：売上高1,180.0億円、営業利益24.0億円、純利益12.0億円。、ポートフォリオ見直し：買収3年目以降にROIC8％を下回る見込みの場合、事業の転換・売却・撤退等を検討。、戦略投資事業の黒字化：2028年2月期での黒字化を目指す。、Seven Seasとのシナジー：デジタル展開の加速、多言語対応・コンテンツ調達力の強化。、株主還元：総還元性向30％以上を基本とし、2027年2月期は1株40円配当を維持する見込み。
- 新しい施策: Seven Seas Entertainmentを買収し、2027年2月期第2四半期からPL連結を開始、翻訳システムの開発、セキュリティ対策の強化と再成長に向けた体制強化、日本文芸社の組織体制改革、不採算事業の撤退・売却などの事業ポートフォリオ見直し、Seven Seasとの連携による電子書籍の海外展開拡大、多言語対応、共同出版の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.9％、EBITDA18.1％、営業利益18.4％、親会社株主に帰属する当期純利益10.8％。Seven Seasの寄与を控除した進捗率も併記。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「減益ではあるものの、期初想定を上回る進捗となっております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27/2期1Q（3月〜5月）の動向」および売上高270.7億円、営業利益4.4億円等の1Q実績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「26/2期（前期実績）：1株当たり配当金は過去最高額の40円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増加」「減少」「合計」のウォーターフォール図に、国際事業-25百万円、日本文芸社-67百万円、Seven Seas寄与+2.8億円、調整額-1.8億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高利益率サービスが…終了」「システム開発投資」「Seven Seasの買収関連費用（2.2億円）を計上」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「組織体制の変更・強化44百万円、翻訳システム開発費用25百万円、PMI関連費用約1.5億円、のれん償却費約5.8億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比-32.6％（-2.1億円）、純利益は-84.2％（-6.9億円）。戦略投資事業は2.5億円の営業赤字で、要因別金額も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「159.93円/USD換算、9か月分で2.8億円の利益貢献、営業利益約13.5億円、PMI関連費用約1.5億円、のれん償却費約5.8億円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「PMI関連費用約1.5億円、のれん償却費約5.8億円を控除して利益貢献額を算出。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2Q〜4Qの期間で2.8億円の利益貢献」「通期計画（営業利益24.0億円）の達成に向けて順調に推移」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Seven SeasのPLの連結は2Qより開始」「翻訳システムの開発費用」「セキュリティ対策の強化」「共同出版などより深い協業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「既存商流-0.2％、新規商流+4.3％、日本市場の電子書籍比率約75％、米国市場約10％、ROIC基準8％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「取次事業の成長率+4.1％、既存商流-0.2％、新規商流+4.3％。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本のマンガ市場では…約75％」「米国市場では約10％程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向の水準…30％以上」「27/2期…1株当たり配当金40円」「総還元性向は50％となる見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現時点で自己株式の取得は予定しておりません」「今後の業績や株価動向を踏まえ、機動的に判断」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC基準（8％）を下回ることが見込まれる場合」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「翻訳システム開発費用：25百万円」「システム開発投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2027年2月期 1Q決算FAQ」、各ページにQとAを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料はFAQ一覧とQ1〜Q12の業績・事業・株主還元に関する説明で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減益となる見込みです」「増益へ転じる想定です」「28/2期での黒字化を目指しています」「見通し情報…不確実性を含んでおります」。」）
