# メディアドゥ（3678） 2026年2月期 3Q決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20260224567564
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-27
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2026年2月期第3四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、連結全体ではおおむね計画どおりに進んだ。一方、電子書籍流通事業が計画超過となる一方、戦略投資事業は計画に遅れが生じたため、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は電子書籍流通事業の既存商流の安定成長と、7月に開始した新規商流が寄与した。営業利益は戦略投資事業、とくにIP・ソリューション事業の改善が貢献した。戦略投資事業の改善要因として、日本文芸社の改革、フライヤーの増収、投資の適正化・事業ポートフォリオ見直し、子会社売却・のれん減損による償却費減少が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年2月期 第3四半期
- 売上高: {"value":805,"unit":"億円","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":12.9}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":16.3,"unit":"億円","yoy_pct":78.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1060,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":39.3,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":27.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":27,"unit":"億円"},"純利益":{"value":20,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10.9,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.0%","EBITDA":"71.4%","営業利益":"70.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"81.6%"}
- 計画に対する自己評価: 連結全体では概ね計画どおり。電子書籍流通事業は売上・利益とも計画超過、戦略投資事業は計画比で遅れ。
- セグメント別実績: {"電子書籍流通事業":{"取次事業売上高成長率":"108.3%","既存商流成長率":"+5.7%","新規商流成長率":"+2.6%"},"戦略投資事業":{"営業損益":{"value":-4.5,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":3.4,"unit":"億円改善"}},"日本文芸社":{"実用書":"3Q利益は過去最高水準","コミック":"売上・利益が減少"}}
- 増減要因の内訳: {"戦略投資事業営業損益改善":{"国際事業":{"value":0.25,"unit":"億円"},"日本文芸社":{"value":1.06,"unit":"億円"},"フライヤー":{"value":0.6,"unit":"億円"},"その他IP・ソリューション事業":{"value":0.31,"unit":"億円"},"SC事業":{"value":1.54,"unit":"億円"},"調整額":{"value":-0.31,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年2月期","売上高":{"value":1250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":52,"unit":"億円"},"純利益":{"value":25,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年2月期予想":{"value":10.9,"unit":"%"},"2025年2月期実績":{"value":8.1,"unit":"%"}},"投資後ROIC目標":{"value":15,"unit":"%以上"},"事業ポートフォリオ見直し基準":{"value":8,"unit":"%未満のROIC"}}
- 年間配当: {"2026年2月期予想":{"value":40,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"総還元性向":"30%以上"}
- 自己株式取得: 現時点では予定なし。今後の業績や株価動向を踏まえ機動的に判断。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"取次経由シェア":"約40%","キャンペーンコンテンツ数":{"value":260.3,"unit":"万件"}}
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: AIによる多言語翻訳・音声化を支援するMDTSの開発、翻訳コンテンツの電子書籍・オーディオブック・紙書籍での海外配信、徳島ガンバロウズの運営を通じたSC事業の拡大、日本文芸社におけるコミック編集部門の再編・強化、事業ポートフォリオ見直しと機動的な自己株式取得の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は76.0％」「EBITDAと営業利益の進捗率はそれぞれ71.4％、70.2％」「電子書籍流通事業が計画を上回って推移」「戦略投資事業は…計画比では遅れ」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子書籍流通事業が計画を上回って推移している一方、戦略投資事業は…計画比では遅れが生じています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「3Q単体は不調となりました」とあるが、3Q単体の売上高・利益の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Qにおける実用書の利益は過去最高水準を達成しています」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結全体の業績予想は据え置きとしています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「25/2期3Q累計営業損益－795百万円」から「26/2期3Q累計営業損益－453百万円」まで、国際事業25、日文研106、フライヤー60、その他31、SC154、調整額－31百万円等を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存商流の安定的な成長に加え、7月に取引を開始した新規商流の寄与」「キャンペーン活発化」「アニメ化作品や人気作品の新刊発売などが寄与」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年同期比で+3.4億円となる－4.5億円まで赤字幅が縮小」「コミックの売上・利益が減少」「人気作品の完結」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q以降…取り組みを継続」「来期以降の業績回復に向けた基盤づくりを着実に進めてまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「30/2期目標として「売上高1,250億円、営業利益40.0億円」を示し、26/2期の売上高1,060億円、営業利益27.2億円も表に記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIで多言語翻訳と音声化を支援する『MDTS』を開発」「翻訳されたコンテンツを…各国で…配信」「編集部門の再編と強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約317万ファイル」「取次経由…約40％」「キャンペーンコンテンツ数260.3万件」「既存商流成長率+5.7％」「新規商流成長率+2.6％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「既存商流の成長率は+5.7％」「新規商流の成長率は+2.6％」「キャンペーンコンテンツ数260.3万件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電子書籍流通における取次経由のシェア…約40％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向の水準を30％以上へと引き上げました」「26/2期…1株当たり配当金40円」「総還元性向30％を超える見込み」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現時点で自己株式の取得は予定していませんが、今後の業績や株価動向を踏まえ、機動的に判断」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.9％」「投資後3年でROIC15％以上を目標」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資：110億円超」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2026年2月期3Q決算FAQ」で、Q1〜Q16の質問と回答を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1〜Q16の業績、事業、計画、株主還元等のFAQで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して具体的な回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今後も拡大していくと考えています」「28/2期での黒字化を目指しています」「40円により…超える見込み」「見通し情報…不確実性を含んでおります」」）
