# メディアドゥ（3678） 2025年2月期 通期決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20250530574184
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-30
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2025年2月期は、売上高・営業利益・当期純利益などが期初予想を上回り、3期ぶりの増収増益となった。新規商流の寄与と戦略投資事業の利益改善を背景に、2026年2月期の業績予想や中期経営計画、株主還元方針も示された。

## 会社が挙げた理由

2025年2月期は、2024年2月に獲得した新規商流が売上高に寄与し、IP・ソリューション事業を中心とする戦略投資事業の利益改善も営業利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 通期
- 売上高: {"value":1019,"unit":"億円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":24.7,"unit":"億円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":23.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":13.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"電子書籍流通事業売上高":{"value":243.47,"unit":"億円"},"備考":"4Q単体の電子書籍流通事業売上高。連結の4Q単独業績はnot_disclosed"}
- 通期業績予想: {"2026年2月期":{"売上高":{"value":1060,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":27.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":27,"unit":"億円"},"純利益":{"value":20,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":39.3,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10.9,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"104.0%","EBITDA":"106.5%","営業利益":"107.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"102.5%"}
- 計画に対する自己評価: すべての項目で期初予想を上回り、計画を上回る結果
- セグメント別実績: {"戦略投資事業":{"営業損失":-9.6,"unit":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"2026年2月期営業利益予想":{"電子書籍流通事業":-1.3,"国際事業":0.5,"IP・ソリューション事業":4.7,"SC事業":0.3,"調整額":-1.7,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"オーガニック成長":"M&Aや新規海外展開を含まない前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年2月期","売上高":{"value":1250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"実績との対比":{"2025年2月期売上高":{"value":1019,"unit":"億円"},"2025年2月期営業利益":{"value":24.7,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年2月期実績":8.1,"2026年2月期予想":10.9,"unit":"%"},"ROIC":"8%（事業ポートフォリオ見直し基準）"}
- 年間配当: {"2025年2月期":{"年間配当":36,"unit":"円/株","内訳":"普通配当28円、記念配当8円"},"2026年2月期予想":{"年間配当":40,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"総還元性向":"2025年2月期40%、2026年2月期は30%超の見込み","方針":"総還元性向30%以上"}
- 自己株式取得: 現時点では予定なし。今後の業績や株価動向を踏まえて機動的に判断
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内電子書籍市場規模":{"value":6400,"unit":"億円"},"取次経由シェア":{"value":40,"unit":"%"},"出版社導入シェア":{"value":73,"unit":"%"},"電子書店導入シェア":{"value":88,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: 2025年2月期の実績評価と期初予想に対する達成状況、2026年2月期の業績予想と営業利益の増減要因、中期経営計画の施策・数値目標、株主還元方針と自己株式取得、新規商流の売上成長への貢献、電子書籍取次シェア拡大の取り組み、LINEマンガ移管影響の一巡、戦略投資事業の黒字化時期、事業ポートフォリオ見直し基準、プライム市場上場維持基準への適合状況
- 新しい施策: AIによる多言語翻訳・音声化システムMDTSの開発、翻訳コンテンツの電子書籍・オーディオブック・紙書籍での各国向け配信、徳島ガンバロウズの運営を通じたSC事業の利益貢献拡大、起業家支援などの社会貢献活動、話配信管理システムの開発・提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する達成率は、それぞれ売上高104.0％、EBITDA106.5%、営業利益107.6%、当期純利益102.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「25/2期はすべての項目で期初予想を上回り」／「いずれも計画を上回る結果」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q単体ではLINEマンガ移管以降で過去最高を記録」／4Qの電子書籍流通事業売上高「24,347」百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「4Q単体ではLINEマンガ移管以降で過去最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減の内訳は以下のとおり」／電子書籍流通事業－1.3億円、国際事業＋0.5億円、IP・ソリューション事業＋4.7億円、SC事業＋0.3億円、調整額－1.7億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規商流の寄与により」／「国際事業やフライヤーの法人契約数の着実な積み上げ」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調整額：－1.7億円 セキュリティ対策の強化や再成長に向けた体制強化による本部費用の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「23/2期に約60億円、24/2期に約110億円の減収影響」／「25/2期の戦略投資事業における営業赤字は9.6億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「M&Aや新規海外展開を含まないオーガニック成長を前提」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25/2期 1,019億円、24.7億円」および「30/2期 1,250億円、40.0億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIで多言語翻訳と音声化を実現する『MDTS』を開発」／「徳島ガンバロウズの運営による利益貢献の拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内の電子書籍市場規模は約6,400億円」／「取次経由の取引が約40％」／出版社導入シェア73％、電子書店導入シェア88％」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規商流は…前年比+4.9％の増収効果」／「既存商流の売上高成長率は+4.1%」／「取次経由のシェアは今後も拡大していくと考えています」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上成長率や市場シェアは示されているが、単価と数量の分解はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の電子書籍市場規模は約6,400億円」／「出版社…導入シェア73％」／「電子書店…導入シェア88％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向の水準を従来の20％以上から30％以上へと引き上げました」／「26/2期については…1株当たり配当金40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現時点で自己株式の取得は予定していませんが、今後の業績や株価動向を踏まえ、機動的に判断」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「25/2期8.1%、26/2期10.9%」／「事業ポートフォリオ見直しの基準をROIC8％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家様より頂戴した主なご質問とその回答」／「決算FAQ」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「FAQ一覧に業績・財務、事業、株主還元、中期経営計画などの論点を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「28/2期での黒字化を目指しています」／「30/2期に…達成を目指します」／「拡大していくと考えています」」）
