# メディアドゥ（3678） 2025年2月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20240711548236
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2025年2月期第1四半期は、電子書籍流通事業の好調により売上高と純利益が前年同期を上回った。一方、日本文芸社の再建など戦略投資事業の赤字拡大により、EBITDAと営業利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、電子書籍流通事業で既存商流の成長回復と2024年2月に獲得した新規商流が寄与した。利益面では、電子書籍流通事業の増益を上回って、日本文芸社の再建に伴う利益悪化やインプリント事業の不調、国際事業の人件費増などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":251,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":4.7,"unit":"億円","yoy_pct":-2.1}
- 経常利益: {"value":4.9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2.4,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"1.9%","前年同期比":"0.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":null,"unit":null,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高251億円、EBITDA7.9億円、営業利益4.7億円、親会社株主に帰属する当期純利益2.4億円。いずれも第1四半期単独実績。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":980,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":35.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13.3,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.6%","EBITDA":"22.3%","営業利益":"20.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"18.4%"}
- 計画に対する自己評価: いずれも計画比プラスでの着地
- セグメント別実績: {"電子書籍流通事業":{"売上高":{"value":23248,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed","営業利益":{"value":1260,"unit":"百万円"}},"戦略投資事業":{"売上高":{"value":2153,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed","営業利益":{"value":-364,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"戦略投資事業営業利益の前年同期比":{"FanTop事業":25,"国際事業":72,"flier":12,"その他":9,"日本文芸社":-82,"その他（セグメント内取引等）":-39,"調整額":-31,"過年度決算修正の影響（一過性）":-12,"返品資産の評価替の影響（一過性）":-21}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: NFTオーディオブック付き出版物は、付加価値向上により単価が約4倍。FLYWHEELは売上増加分の15～20%を手数料とする成功報酬モデル。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":619,"単位":"人","期中の増減":"新卒社員15名の入社により増加"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE10%以上の水準を早期に再達成することを目指す
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: コンテンツ輸出額：2022年に4.7兆円、政府目標：2033年までに20兆円、日本コミックの正規英訳率：2%未満、米国出版産業市場：約4.7兆円、米国出版市場のAmazon経由販売：約2.8兆円、約60%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FanTopでNFTオーディオブックの提供開始、flierで従業員サーベイサービス『flier成長組織ナビ』を提供開始、FirebrandでAI書籍マーケティングツール『FLYWHEEL』の営業を本格開始、日本文芸社の代表取締役社長交代と抜本改革、エブリスタと出版社ジャイブの統合予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…進捗率：25.6％」「EBITDA…進捗率：22.3％」「営業利益…進捗率：20.7％」「親会社株主に帰属する当期純利益…進捗率：18.4%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益項目は25％を下回る水準も、計画比ではプラスの着地」「いずれも計画比プラスでの着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/2期1Q」「25/2期1Q」の売上高、EBITDA、営業利益、純利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「特殊要因を除けば過去最高を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年同期比較」の図にFanTop事業25百万円、国際事業72百万円、日本文芸社-82百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「日本文芸社の再建に伴う戦略投資事業の赤字増加」「事業ポートフォリオ見直しによる抜本的な改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」および「営業利益推移（セグメント別）」に両事業の数値を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価・販管費推移（著作料等以外）」およびP/L表に費目別金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減益の主な要因（-94百万円）」「返品資産の評価替影響 -21百万円」「過年度決算修正影響 -12百万円」「日本文芸社の再建に伴う利益悪化 -61百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「注意事項には「金利、通貨為替変動」とあるが、具体的な前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして「金利、通貨為替変動」等は記載されているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降の売上高を伸ばしていくことを目指す」「4Q以降での改善を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の成長戦略には事業別の施策やROE目標が記載されているが、中期経営計画としての目標対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「flier成長組織ナビ」「FLYWHEEL」の提供開始・営業本格化、「2024年5月…代表取締役社長に」などの記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「前年比成長率112.7％」「累計法人契約社数1,000社」「累計発行部数246万部」「従業員数619人」「売上高15％増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年比成長率は110%を超え好調」「累計法人契約社数は直近2年で2倍の1,000社」「累計発行部数は246万部を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「付加価値向上で約4倍に単価UP」「従業員数×単価の収益モデル」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「25/2期1Q…619人」「新卒社員の入社（15名）により人員数が増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コンテンツ輸出額…4.7兆円」「米国出版産業市場の約60％」「500社以上の海外出版社と取引」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「提示本文中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上の水準を早期に再達成することを目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「提示本文中に設備投資額、成長投資額、研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、INDEXに「決算ハイライト」「業績推移」「成長戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「新規投資家向け資料」に「会社概要」「電子書籍流通事業」「戦略投資事業」「サステナビリティ」等の章を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「提示本文中に「差し控えたい」「未定」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「3期ぶりに増収増益となる見込み」「早期に再達成することを目指す」「見通し情報…リスクを伴う想定に基づく」」）
