# メディアドゥ（3678） 2024年２月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20240411568902
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-11
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

売上高はLINEマンガ向け取引の移管や電子書籍市場の成長鈍化で前期・期初予想を下回った。一方、コスト削減で営業利益は期初予想を上回ったが、減損損失などの特別損失により最終赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高はLINEマンガ向け取引の移管、電子書籍市場の成長率鈍化、出版社・電子書店のマーケティング施策変更の影響で減少した。営業利益は売上減の一方、コストコントロールや業務プロセスの効率化により予想を達成した。当期純利益は、コンテンツ資産・のれんの減損損失、投資有価証券評価損などの特別損失を計上したため赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期
- 売上高: {"value":940,"unit":"億円","yoy_pct":-7.5}
- 営業利益: {"value":20.6,"unit":"億円","yoy_pct":-13.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-3.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高24,721百万円、EBITDA599百万円、営業利益599百万円など、4Q単独の推移をグラフで掲載
- 通期業績予想: {"2025年2月期":{"売上高":{"value":980,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13.3,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"94.0%","EBITDA":"94.3%","営業利益":"103.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"—","調整後当期純利益":"93.2%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は未達、営業利益は期初予想を達成、特別損失を除く実態利益は期初想定並み
- セグメント別実績: {"電子書籍取次事業":{"2023年2月期":{"売上高":93039,"unit":"百万円"},"2024年2月期":{"売上高":85103,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-8.5},"日本文芸社":{"2023年2月期":{"売上高":2531,"unit":"百万円"},"2024年2月期":{"売上高":2247,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-11.2},"エブリスタ":{"2023年2月期":{"売上高":3649,"unit":"百万円"},"2024年2月期":{"売上高":3610,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-1.1},"NetGalley":{"2023年2月期":{"売上高":2049,"unit":"百万円"},"2024年2月期":{"売上高":2453,"unit":"百万円"},"yoy_pct":19.7},"その他":{"2023年2月期":{"売上高":398,"unit":"百万円"},"2024年2月期":{"売上高":621,"unit":"百万円"},"yoy_pct":56}}
- 増減要因の内訳: {"LINEマンガ向け売上高減少":"約110億円","特別利益":"217百万円","特別損失":"1,769百万円","TSC事業の投資有価証券評価損及び減損損失":"465百万円","Supadü Limitedのれん減損損失":"438百万円","その他の投資有価証券評価損":"481百万円","その他の減損損失等":"383百万円"}
- 主要KPI: {"電子書籍取次事業売上高通期累計成長率":"104.3%","電子書籍取次事業売上高前年比（2024年2月）":"111.3%","連結従業員数（2024年2月期4Q）":"611人"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":611,"unit":"人","補足":"2024年2月期4Qの平均値。事業ポートフォリオ見直し等により減少傾向"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":22,"unit":"円／株","内訳":"期末配当22円00銭"}
- 配当性向: 総還元性向75.7%、目標30%
- 自己株式取得: {"金額":"5億円","期間":"2023年4月14日～5月1日","取得株式":"全て消却済み"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内電子書籍市場規模":{"2023年度":6937,"2024年度予測":7344,"unit":"億円"},"市場成長率":{"2023年度":"7%","2024年度予測":"6%"},"文字もの電子化率":"7%弱"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 月次の電子書籍取次事業売上高成長率の開示を取り止め、四半期ごとの売上高前年比率の開示を継続、TSC事業でスタジオと協業したオリジナル作品の制作を凍結し、作品の取次に注力、24/2期の事業ポートフォリオ見直しに基づく株式譲渡等

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高940億円 達成率94.0％、EBITDA33.9億円 達成率94.3％、営業利益20.6億円 達成率103.3％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は未達」「営業利益は期初予想を達成」「当期純利益は…実態利益としては期初想定並み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「24/2期4Qの連結売上高24,721百万円、営業利益599百万円などを四半期別グラフで表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「特殊要因を除けば過去最高を達成」「特殊要因を除いた実力値としての売上高についても過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「期末配当…期初予想から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当期純利益の特別損益影響」の図に、特別利益217百万円、特別損失-1,769百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上減となった一方、コストコントロールの成果により、営業利益は期初予想を達成」「販管費を一層削減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高（当期累計）」に電子書籍取次事業、日本文芸社などの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「手数料等、広告宣伝費、人件費等、償却費、のれん償却費、その他を費目別に表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比-76億円、LINEマンガ移管による減収影響約110億円、特別損失計1,769百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「特別損失 計1,769百万円 のれんの減損損失等」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「24/2期をボトムとして3期ぶりに増収増益となる見込み」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「月次速報は取り止める」「オリジナル作品の制作を凍結し、作品の取次に注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「通期累計成長率104.3％、2月前年比111.3％、従業員数611人、市場規模6,937億円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「通期累計成長率104.3％、2月は前年比111.3％、NetGalley売上は2,049百万円から2,453百万円へ増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、成長率、市場規模などは掲載されているが、客数・客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数推移」に24/2期4Qの連結従業員数611人を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内電子書籍市場規模2023年度6,937億円、2024年度6％成長率予測。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「総還元性向75.7％、目標値30％、期末配当22円、自己株式取得5億円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得：5億円」「取得期間：2023年4月14日～5月1日」「取得株式については全て消却済み」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資有価証券評価損や減損損失の記載はあるが、設備投資額等の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年2月期 通期決算説明資料」で、業績推移や通期方針をグラフ・箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「INDEXは通期決算ハイライト、業績推移、2025年2月期の方針、参考資料で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「月次成長率の開示取り止めについて」「月次速報は取り止める」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となる見込み」「25/2期 通期業績予想」。」）
