# メディアドゥ（3678） 2024年２月期 通期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20240411568882
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-11
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2024年2月期は、主要取引先向け取扱高の減少や一過性の商流移管などで減収減益となり、特別損失の計上により最終赤字となった。2025年2月期は、前期の一過性要因がなくなることなどを前提に、増収増益と年間配当27円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年2月期は、LINEマンガ向けバックエンド業務の移管による約110億円の一過性の減収、主要取引先の取扱高減少、出版社・電子書店のマーケティング施策見直し、紙資源・印刷費・運送費の高騰などが影響した。さらに、減損損失1,015百万円と投資有価証券評価損716百万円を計上した。2025年2月期は、一過性の減収影響がなくなること、新規商流の獲得、流通シェア拡大、事業ポートフォリオの見直しなどにより回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":98000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2230,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1330,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":88.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年２月期：売上高94,036百万円、営業利益2,066百万円、経常利益1,990百万円、親会社株主に帰属する当期純損失319百万円、１株当たり当期純損失21.08円
- 修正の理由: 一過性の減収影響がなくなったこと、新規商流の獲得、出版社・電子書店とのシステム連携強化による流通シェア拡大、事業ポートフォリオ見直しと経営リソース配分の適正化などにより、増収増益を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円（特別損失合計1,769百万円）
- 配当予想の修正: 2025年２月期の年間配当予想は1株当たり27円（5円増配）。2024年２月期の期末配当は期初予想通り1株当たり22円を予定している。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「１．2024年２月期の連結業績」「2024年２月期 94,036 △7.5」「2023年２月期 101,667 △2.9」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2025年２月期の連結業績予想（2024年３月１日～2025年２月28日）」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高 94,036 △7.5」「営業利益 2,066 △13.7」「経常利益 1,990 △13.1」「親会社株主に帰属する当期純利益 △319」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は前連結会計年度比で減収」「親会社株主に帰属する当期純損失は319百万円」「2025年２月期の通期業績予想は、売上高98,000百万円…営業利益2,300百万円…親会社株主に帰属する当期利益1,330百万円」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕（連結）」「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益 2,066 △13.7」「経常利益 1,990 △13.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 94,036 △7.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「「2024年２月期…親会社株主に帰属する当期純損失は319百万円」「親会社株主に帰属する当期利益1,330百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「当期の期末配当については…期初予想通りの１株当たり22円…にて決議する予定」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一過性の減収影響（約110億円）」「戦略投資事業に関連する特別損失として減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「LINE Digital Frontier株式会社が運営する『LINEマンガ』向け」「日本文芸社」「連結子会社Supadü Limited」「株式会社HIKKY」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一過性の減収影響」「主要取引先における取扱高の減少」「マーケティング施策の見直し」「紙資源や印刷費、運送費の高騰」「一時的にヒット作が谷間」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「一過性の減収影響（約110億円）」「減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「紙資源や印刷費、運送費の高騰等の外部環境の影響」「事業方針を確立して投資の適正化」「撤退を図り、今後は…取次に注力」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「一過性の減収影響（約110億円）」「2024年２月時点では約４分の１」「当連結会計年度」「2025年２月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「電子書籍市場は今後も成長を続けていく」「運用コストは年々増加」「一過性の減収影響」「発生した特別損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主要取引先における取扱高の減少」「紙資源や印刷費、運送費の高騰」「減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の持続的な成長に必要な設備投資等」「2020年２月期からの再投資フェーズ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「制作については…撤退を図り、今後は縦スクロールコミック作品の取次に注力」「組織変更や部数コントロール等抜本的な改革に着手」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2024年２月期…2023年３月１日～2024年２月29日」「2024年４月11日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年２月期の通期業績予想は…を見込んでおります」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「次期にあたる2025年２月期の年間配当…1株当たり27円」「5円増配」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収基調に回帰する見込み」「通期黒字化を見込んでおります」「2025年２月期の通期業績予想は…を見込んでおります」」）
