# メディアドゥ（3678） 通期連結業績予想と実績との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20240411568844
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-11
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2024年2月期の通期連結実績を期初予想と比較し、売上高は6.0％下回った一方、営業利益は3.3％上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円の黒字予想から319百万円の赤字となった。無形固定資産の減損損失1,015百万円と投資有価証券評価損716百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の年間成長率が期初想定より低下したため売上高が予想を下回った一方、全社でのコストコントロールや戦略投資事業の赤字幅縮小・黒字化に向けた進捗により営業利益は予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、無形固定資産の減損損失および投資有価証券評価損を特別損失として計上したため赤字となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":100000,"revised_forecast":94036,"change":-5964,"change_rate":"△6.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2066,"change":66,"change_rate":"3.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1990,"change":-10,"change_rate":"△0.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":-319,"change":-1419,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":71.33,"revised_forecast":-21.08,"change":-92.41,"change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年４月 13 日
- 前期実績: 売上高101,667百万円、営業利益2,393百万円、経常利益2,291百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,057百万円、１株当たり当期純利益68.35円銭（2023年２月期）
- 修正の理由: 電子書籍市場の年間成長率が期初想定より低下したため売上高は予想を下回ったが、全社でのコストコントロールと戦略投資事業の赤字幅縮小・黒字化に向けた進捗により営業利益は予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の計上により赤字となった。
- 特別損失の内容と金額: 無形固定資産に係る減損損失1,015百万円、投資有価証券評価損716百万円。主な内訳は、韓国の縦スクロールコミックスタジオ関連の減損損失230百万円・投資有価証券評価損235百万円、英Supadü Limitedに係るのれんの減損損失438百万円、株式会社HIKKY株式に係る投資有価証券評価損451百万円。
- 配当予想の修正: 修正なし。期初予想通り、期末配当は１株当たり22円00銭（配当金総額332百万円）で決議する予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年４月13日に公表した2024年２月期の通期業績予想と…実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年２月期連結業績予想との差異（2023年３月１日～2024年２月29日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各差異が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高については当初の発表予想を下回ったものの」「連結営業利益については期初予想を上回り、経常利益については概ね期初予想通り」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の差異率は「△6.0%」、営業利益の差異率は「3.3%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「2024年２月期連結業績予想との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「前回発表予想（Ａ）1,100百万円」「実績値（Ｂ）△319百万円」「差異（Ｂ－Ａ）△1,419百万円」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「差異率（％）」は「△6.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「実績値は「親会社株主に帰属する当期純利益△319百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「経常利益については概ね期初予想通りの着地」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失及び投資有価証券評価損）の計上について」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、以下に記載の特別損失を計上いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「韓国の縦スクロールコミックスタジオ」「英Supadü Limited」「株式会社HIKKY」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「電子書籍市場の年間成長率が期初想定より低下」「全社での適切なコストコントロール」「戦略投資事業における赤字幅の縮小や黒字化に向けた事業進捗」「事業進捗が遅延」「出資先スタジオの業績不振」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失230百万円及び投資有価証券評価損235百万円」「のれんについて減損損失438百万円」「投資有価証券評価損451百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「電子書籍市場の年間成長率が期初想定より低下」「全社での適切なコストコントロール」「当社が関連事業から撤退した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年より作品の自社制作や海外コンテンツのローカライズ」「2022年に買収した英Supadü Limited」「減損損失1,015百万円」「投資有価証券評価損716百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「発生した特別損失は減損損失や投資有価証券評価損でありキャッシュアウトを伴わない」「本業の業績は当連結会計年度をボトムとして次期連結会計年度以降回復する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、以下に記載の特別損失を計上」「減損損失…を特別損失として計上」「投資有価証券評価損…を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年に買収した英Supadü Limited」について「同社に係るのれんについて減損損失438百万円を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の持続的な成長に必要な設備投資や経営基盤の強化等も重要な経営目標」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「その後当社が関連事業から撤退したことに加え」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付は「2024年４月11日」、対象期間は「2023年３月１日～2024年２月29日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年４月13日に公表した2024年２月期…通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」について記載され、実績値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期の期末配当については…期初予想通りの１株当たり22円00銭…にて決議する予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本業の業績は…回復する見込み」「…決議する予定」」）
