# メディアドゥ（3678） 2023年２月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20230413546690
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2023年2月期は、前年の大型キャンペーン反動やLINEマンガ向け売上の減少で減収減益となった。一方、特殊要因を除く売上高は成長し、売上高とEBITDAは上方修正後の予想を上回って着地した。

## 会社が挙げた理由

一部書店で前年に実施された大型キャンペーンの反動減、LINEマンガのバックエンド業務移管による売上減少、FanTop事業や縦スクロールコミック事業などへの成長投資、のれん等の資産減損・除却が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年2月期 通期
- 売上高: {"value":1016,"unit":"億円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":23.9,"unit":"億円","yoy_pct":-14.9}
- 経常利益: {"value":22.9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":10.5,"unit":"億円","yoy_pct":-33.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":23627,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":557,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":531,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":615,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":902,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":11,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":36,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"期初予想比":101.7,"上方修正後予想比":100.7,"unit":"%"},"EBITDA":{"期初予想比":107.7,"上方修正後予想比":101,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想を上回り着地
- セグメント別実績: {"2023年2月期第4四半期":{"電子書籍流通事業":{"売上高":21699,"unit":"百万円"},"戦略投資事業":{"売上高":1927,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年の一部書店による大型キャンペーンの反動減":-60,"2022年2月期LINEマンガ向け売上高":-190,"実質的売上高増加額":89,"2023年2月期LINEマンガ向け売上高":130,"unit":"億円"},"2024年2月期EBITDA予想":{"電子書籍流通事業":-5.2,"インプリント事業":0.5,"国際事業":0.9,"FanTop事業":1.7,"IP・ソリューション事業":1.5,"固定給ベースアップ":-0.5,"その他":-1.6,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"NFTデジタル特典付き出版物":{"販売単価":{"value":31,"unit":"%上昇"},"実売率":{"value":32,"unit":"%上昇"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"LINEマンガ移管遅延による2024年2月期売上高減少影響":{"value":115,"unit":"億円"}}
- 中期経営計画の目標: {"2025年2月期":{"売上高":1200,"営業利益":40,"EBITDA":50,"純利益":28,"ROE":15.9,"unit":"売上高・利益・EBITDAは億円、ROEは%"},"2027年2月期":{"売上高":1500,"営業利益":85,"EBITDA":100,"純利益":60,"ROE":23,"unit":"売上高・利益・EBITDAは億円、ROEは%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年2月期実績":6.3,"2025年2月期目標":15.9,"2027年2月期目標":23,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2023年2月期":32.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2023年2月期":"not_disclosed","2024年2月期予定":{"期末":22,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額上限":5,"株数上限":45,"期間":"not_disclosed","unit":"金額は億円、株数は万株"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"電子書籍市場":{"2022年度予測":6076,"2026年度予測":8048,"unit":"億円"},"電子書籍流通シェア":{"2023年2月期":38,"unit":"%"},"グローバルTSC市場":{"2028年":31500,"unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FanTop事業への機能拡充・NFTデジタル特典付き出版物の拡大、紙書籍にデジタル本・映像・音楽を組み合わせる専用ビューアおよびDRM機能の展開、縦スクロールコミックの独自レーベル『YUZU comics』の立ち上げ、クレディセゾンとの資本業務提携と電子書店『まんがセゾン』へのリニューアル、トーハンとの資本業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は「期初予想からの達成率は101.7％」「修正後予想からの達成率は100.7％」、EBITDAは「期初予想からの達成率は107.7％」「修正後予想からの達成率は101.0％」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高／EBITDAは第3四半期決算発表時に上方修正した業績予想を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年2月期通期実績（P/L）」に2023年2月期4Qの各数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「EBITDAは第4四半期として過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期決算発表時に上方修正した業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の増減要因図に「▲60」「▲190」「＋89」「＋130」、EBITDA図に各事業・費用要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前期大型キャンペーンの反動 ＋ LINEマンガ移管による売上減」「LINEマンガのバックエンド業務移管により合計約120億円の売上減影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「P/L表に「電子書籍流通事業」「戦略投資事業」の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「P/L表に「著作料・その他原価」「手数料等」「広告宣伝費」「人件費等」「償却費等」「その他」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「合計約120億円の売上減影響」「減収幅は32億円にとどまる」「当期純利益…のれん等の資産減損・除却による利益減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値とLINEマンガ移管影響、成長投資については記載されているが、一般的な業績前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「24/2期についても売上高約115億円の減少影響が残る」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年2月期が減収減益のボトムとなる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計1年目は通期業績予想を上回り着地、中計目標達成にむけた先行投資を実行」とし、2023/2期実績と2025/2期・2027/2期目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クレディセゾンと資本業務提携」「自社電子書店を『まんがセゾン』としてリニューアル」「独自レーベル『YUZU comics』ローンチ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「流通シェア38%」「企画協力数66社」「総売上高約3億1,400万円」「読者数260万人超」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「流通シェアは拡大基調」「販売単価31%上昇」「実売率32%上昇」「EBITDA…前年同期比-1.5%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価31%上昇」「実売率32%上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「電子書籍市場「2022年度予測6,076億円」「2026年度予測8,048億円」、流通シェア「38%」、TSC市場規模を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向30%以上を目標」「期末配当22円00銭」「自己株式取得を決議（5億円/45万株上限）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を決議（5億円/45万株上限）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは「2025/2期15.9％」「2027/2期23.0％」、自己資本比率は「32.8%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資を継続」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年２月期 通期決算説明資料」、業績ハイライトや事業方針のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社のミッション・ビジョン」「各事業セグメントにおけるサービス・子会社内訳」「経営陣紹介」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期末配当22円00銭を実施予定」「総還元性向75.6％（予定）」「ボトムとなる見込み」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「通期決算説明資料」とあり、業績グラフ・要因図・事業方針スライドで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社のミッション・ビジョン」「各事業セグメントにおけるサービス・子会社内訳」「経営陣紹介」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
