# メディアドゥ（3678） 通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20230116589943
種別: 発生事実
開示日: 2023-01-16
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2023年2月期の通期業績予想を上方修正する一方、Nagisaのれん287百万円と「GREET」のソフトウエア171百万円の減損損失を第3四半期に特別損失として計上する。あわせて、Nagisa株式の全部譲渡を決議し、株式譲渡契約を締結した。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の拡大や主要取引先の商流変更の遅延により、売上高・営業利益が堅調に推移したため業績予想を上方修正した。一方、事業ポートフォリオを勘案してNagisa株式を譲渡する判断に至ったこと、「FanTop」に経営資源を集中するため「GREET」を終了したことから、減損損失を計上する。

## 開示の要点

- 事象の名称: 通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上
- 発生日: 2023年1月16日（Nagisa株式の全部譲渡を取締役会で決議し、株式譲渡契約を締結した日）。なお、「GREET」は2022年12月にサービスを終了。
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社メディアドゥ、連結子会社の株式会社Nagisa
- 対象拠点・対象製品: 株式会社Nagisaののれん、「GREET」のソフトウエア、「FAM」及び「FanTop」
- 原因: Nagisaについては、事業ポートフォリオ等を総合的に勘案し、株式全部を譲渡する判断に至ったこと。「GREET」については、5カ年の中期経営計画及びデジタルコンテンツアセット®の実現に向け、「FanTop」に経営リソースを集中することが適切と判断したこと。
- 業績への影響額: 連結財務諸表：Nagisaに係るのれんの減損損失287百万円、「GREET」のソフトウエアの減損損失171百万円（特別損失）。個別財務諸表：関係会社株式売却損88百万円、関係会社債権放棄損420百万円（いずれも特別損失として計上する見込み）。
- 計上する会計期間: 2023年2月期第3四半期連結累計期間。個別財務諸表の関係会社株式売却損及び関係会社債権放棄損は2023年2月期。
- 業績予想への影響: 2023年2月期通期連結業績予想を上方修正。修正後は連結売上高101,000百万円、連結営業利益2,250百万円、連結経常利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円、1株当たり連結当期純利益58円19銭。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: Nagisaに対する貸付金の債権放棄420百万円
- 停止した業務: 「GREET」のサービス。2022年12月に終了。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 当社保有のNagisa株式全部をNagisa代表取締役社長の横山佳幸氏に譲渡し、同氏の下でNagisaの成長を目指す。当社は引き続きNagisaの「FAM」事業を支援するため、Nagisaが新たに発行する新株予約権を引き受ける予定。株式譲渡により2023年2月期第4四半期連結会計期間の法人税等が減少する見込み。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023年２月期第３四半期連結累計期間において、当社の連結子会社であるNagisaに係るのれんの減損損失287百万円、戦略投資事業における『GREET』のサービス終了に伴うソフトウエアの減損損失171百万円を計上いたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「通期業績予想を上方修正」及び「特別損失を計上いたします」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年２月期通期連結業績予想につきまして、新たに予想値を算出し、公表する」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「前回発表予想の「親会社株主に帰属する当期純利益850百万円」、及び「のれんの減損損失287百万円」「ソフトウエアの減損損失171百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社Nagisa」及び「戦略投資事業における『GREET』」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「『GREET』は2022年12月にサービスを終了いたしました。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「関係会社株式売却損88百万円、関係会社債権放棄損420百万円を特別損失として計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年２月期第３四半期連結累計期間」及び「2023年２月期の個別財務諸表」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「日付「2023年１月16日」及び「本日開催の取締役会において…譲渡することを決議し、本日、株式譲渡契約を締結いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社Nagisa」「Nagisa代表取締役社長の横山佳幸氏」「『GREET』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失287百万円」「減損損失171百万円」「2023年２月期第３四半期連結累計期間」「2022年12月にサービスを終了」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（B）」の各数値及び「減損損失287百万円」「減損損失171百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「株式譲渡契約を締結いたしました」及び「新たに発行する新株予約権を引き受ける予定」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「決議し、本日、株式譲渡契約を締結いたしました」「計上する見込み」「引き受ける予定」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「本日開催の取締役会において…譲渡することを決議し、本日、株式譲渡契約を締結いたしました。」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「事業ポートフォリオ等を総合的に勘案した結果」及び「『FanTop』に経営リソースを集中することが適切」」）
