# メディアドゥ（3678） 中期経営計画（2023-2027年2月期）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20220414522222
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2023年2月期から2027年2月期までの5カ年計画を策定し、電子書籍流通事業を基盤に、インプリント・出版ソリューション・国際・ファンマーケティング事業を新たな収益の柱として育成する方針を示した。2027年2月期に連結売上高1,500億円、営業利益85億円、EBITDA100億円、当期純利益60億円、ROE23.0%を目標とする。

## 会社が挙げた理由

メディアドゥ3.0への移行、コンテンツ業界のデジタル化と需要拡大、電子書籍流通事業への依存からの脱却、新たな収益の柱の構築を進めるため。会社は、積極投資を続けながらコストコントロールと投資規律を徹底するとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2023年2月期から2027年2月期まで（5カ年）
- 売上高: {"value":"2022年2月期 1,047億円、2023年2月期 1,000億円、2025年2月期 1,200億円、2027年2月期 1,500億円","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"2022年2月期 28.1億円、2023年2月期 20.0億円、2025年2月期 40億円、2027年2月期 85億円","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":"2022年2月期 15.7億円、2023年2月期 8.5億円、2025年2月期 28億円、2027年2月期 60億円","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前中計の定性目標は概ね達成。電子書籍流通事業は想定以上の成長、一方でその他事業は計画未達
- セグメント別実績: 電子書籍流通事業：2022年2月期売上高96,257百万円（約92%）、戦略投資事業：8,897百万円（約8%）。前中計3年目から新中計1年目にかけて、電子書籍流通事業の売上は543億円から930億円、その他事業は87億円から70億円。EBITDAは電子書籍流通事業35.2億円から39.0億円、その他事業▲1.0億円から▲3.1億円
- 増減要因の内訳: 電子書籍市場の成長、大手海賊版サイト閉鎖、巣ごもり消費、LINEマンガの商流変更、システム統合によるコスト削減、運用管理体制・開発コストの膨張、競争激化、投資先行
- 主要KPI: 国内出版社2,200社以上、電子書店150店以上、国内最大手電子書籍取次、グループ正社員582名、グループ600名体制、IP200タイトル以上、MAUの伸長、出版点数1.4万点以上、累計部数5億冊、作品掲載点数1.6万点以上、累計作家数140万人以上、書籍化出版点数750点以上
- 単価と数量の指標: NFTデジタル特典付き出版物の販売単価上昇率+37.9%、特装版平均実売率約+20%、平均価格上昇率約+20%
- 店舗数・拠点数: 電子書店150店以上、トーハンの全国16支店・営業所、NFT特典付き出版物の配本先最大約5,000店
- 従業員数: 連結人員数674名（2022年2月期末）、うち正社員582名。M&A等による増員でグループ600名体制への増員を完了。特にエンジニア・プロジェクトマネージャー人材を積極採用
- 業績見通しの前提: LINEマンガ向け売上高を前年比約5割の水準へ、2022年度第2四半期以降に順次切り替わる前提で試算
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年2月期：売上高1,500億円、営業利益85億円、EBITDA100億円、当期純利益60億円、ROE23.0%。2025年2月期：売上高1,200億円、営業利益40億円、EBITDA55億円、当期純利益28億円、ROE15.0%
- 財務目標: ROE：2022年2月期実績10.9%、2023年2月期5.2%、2025年2月期目標15.0%、2027年2月期目標23.0%
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 電子書籍市場規模6,747億円（2021年版予想）、2021年の縦スクロールコミック市場のグローバル市場規模約4,400億円、2028年予測約3兆1,500億円、韓国ウェブトゥーン市場1,054億円（2020年）、電子書籍取次国内最大手、電子書籍流通事業国内No.1
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年2月期から事業セグメントを変更。次世代基幹システムへの移行、データマーケティング機能、縦スクロールコミック・オーディオブック対応、インプリント事業拡大、トーハンとのNFT・電子図書館協業、インプレスHDとのPOD合弁会社PUBFUN、縦スクロールコミックの制作・流通エコシステム構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画 数値目標」「前中計における連結業績推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子書籍流通事業は想定以上の成長　一方、その他事業は計画未達となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績数値は「2019年2月期」「2020年2月期」など年度単位で記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前中計は4年目で連結売上高1,000億円に到達」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「売上高を3年前倒しで達成したことから、2020年1月に計画数値を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「連結売上高」「連結EBITDA」の事業別比較図に、543億円、930億円、87億円、70億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「本業頼みの利益体質は変わらず」「複数の収益の柱を立てる」「第二・第三の収益の柱を確立」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結売上高」「連結EBITDA」の事業別比較に各事業の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「運用管理体制や開発コストは想定よりも膨張」「セキュリティ強化や人件費高騰／採用増に伴う人件費増大」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他事業の売上「87億円」から「70億円」、EBITDA「▲1.0億円」から「▲3.1億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前年比約5割の売上水準へ」として業績予想を試算。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「LINEマンガ向け売上高」「前年比約5割の売上水準へ」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中計期間において目指す姿」「今後も市場成長とともに一層の事業拡大を実現可能」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「実績値」「修正計画」「当初計画」の比較、および2025年2月期・2027年2月期の数値目標。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代基幹システムへの移行」「POD事業合弁会社PUBFUN（2022年4月設立）」「NFTデジタル特典付き出版物」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出版社2,200社以上」「電子書店150店以上」「グループ正社員582名」「IP200タイトル以上」「累計作家数140万人以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「市場は今後も成長継続」「MAUの伸長」「導入伸び率：約+50%」「市場は3年で2.8倍に急成長」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売単価上昇率 +37.9%」「特装版平均実売率：約+20% UP」「平均価格上昇率：約+20%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結人員数674名」「グループ正社員582名」「エンジニア156名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電子書籍市場規模6,747億円」「電子書籍取次No.1」「国内最大手の電子書籍取次」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「提示本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2022年2月期10.9%、2023年2月期5.2%、2025年2月期15.0%、2027年2月期23.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額 合計91.8億円」「合計90億円超の資本業務提携／M&Aを実行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画（2023-2027年2月期）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「INDEXに「前中期経営計画の振返り」「新中期経営計画概要」「各事業の取組み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「提示本文に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今後も成長継続の見通し」「2028年には約3兆1,500億円に達すると予測」「中計期間において目指す姿」」）
