# メディアドゥ（3678） 2022年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20220113567215
種別: 決算
開示日: 2022-01-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、株式会社Nagisaののれん減損などにより親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の拡大や電子書店への流通拡大により売上高が増加した一方、株式会社Nagisaのマンガアプリ事業について、デジタルプラットフォーマーの規制対応など外部環境の変化を踏まえて収益計画との進捗を精査した結果、のれん394百万円の減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年3月1日〜2021年11月30日
- 売上高: {"value":78767,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 営業利益: {"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 経常利益: {"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1096,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3}
- １株当たり当期純利益: 69.46円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.8,"前期末":28}
- 総資産: {"value":49459,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16245,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"経常利益":{"value":2820,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":21,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":394,"unit":"百万円","対象資産":"株式会社Nagisaに係るのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","value":208,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":394,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":138,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：社数不明（Quality Solutions, Inc.、NetGalley, LLC及びその子会社、株式会社日本文芸社）；除外：1社（株式会社MyAnimeList）
- 重要な後発事象: 2021年12月14日付で株式会社エブリスタの発行済株式70.0％を取得し子会社化。取得原価は1,005百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 15870851
- 期末自己株式数: 2817
- 業績の増減要因: 電子書籍市場の拡大や電子書店へのディストリビューションにより電子書籍流通事業が増収。その他事業は新たに連結した子会社の寄与などで増収となった一方、株式会社Nagisaののれん減損損失394百万円などにより最終利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第3四半期売上高78,767百万円、通期予想100,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高78,767百万円／通期予想100,000百万円、営業利益2,250百万円／通期予想3,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比27.0％増、営業利益4.6％増、経常利益1.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益13.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比27.0％増、営業利益は同4.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,250百万円、経常利益2,230百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,096百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,000百万円、対前期増減率12.6％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年2月期年間配当21.00円、2022年2月期予想年間配当21.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計211百万円、特別損失合計554百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『電子書籍流通事業』において、株式会社Nagisaに係るのれんの減損損失394百万円を計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子書籍流通事業のセグメント利益は前年同期比1.8％減。その他事業はセグメント損失73百万円で、前年同期はセグメント損失183百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高78,767百万円・営業利益2,250百万円、前年同期の売上高62,007百万円・営業利益2,151百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年2月期第3四半期32.8％、2021年2月期28.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「紙本から電子書籍への移行は不可逆的なトレンドとして引き続き進展しており、市場の拡大も持続しております」。「電子書店へのディストリビューション…を行いました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「電子書籍市場の拡大、巣ごもり消費のピークアウト、海賊版サイトの影響などの説明はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「巣ごもり消費についてはピークアウトの様相」。「NFT…FanTopでの販売を開始」。「株式会社エブリスタの株式を…取得する契約を締結」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画の達成を目指してまいります」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年３月１日～2021年11月30日」、売上高78,767百万円、営業利益2,250百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「電子書籍市場においては海賊版サイトの影響など市場拡大の阻害要因」。「ネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「連結の範囲の重要な変更」。「両社及びその子会社を連結の範囲に含めております」。「株式会社MyAnimeListは…連結の範囲から除外しております」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年12月14日付で同社発行済株式70.0％を取得しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出版社は2,200社以上、電子書店は150店以上、取扱稼働コンテンツ数は200万点以上、出版社や電子書店とのキャンペーンは１万件以上」。」）
