# メディアドゥ（3678） 2022年2月期 第2四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20211014410945
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-10-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2022年2月期上期は、電子書籍市場の拡大と買収子会社の寄与により、売上高・営業利益・EBITDAが前年同期を上回り、売上高と営業利益は上期として過去最高となった。一方、Nagisaののれん減損により、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。また、NFTサービス「FanTop」や出版DX、M&Aを軸とした成長施策を具体化した。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場の拡大、M&Aで取得した子会社の売上・利益貢献、日本文芸社のグループ加入などにより増収・増益となった。一方、Nagisaののれん減損処理394百万円により、当期純利益は前年同期比で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":552,"unit":"億円","yoy_pct":32.3}
- 営業利益: {"value":16.8,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}
- 経常利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":8.3,"unit":"億円","yoy_pct":-8.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":3.1,"単位":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":26825,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":851,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":836,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":218,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1157,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1000,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":40,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"55.2%","EBITDA":"55.6%"}
- 計画に対する自己評価: 期初予想に対し売上・利益とも順調に推移
- セグメント別実績: {"電子書籍流通事業":{"売上高":{"value":52881,"unit":"百万円"},"構成比":"95.8%","前年同期比":"not_disclosed"},"その他事業":{"売上高":{"value":2351,"unit":"百万円"},"構成比":"4.2%","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"M&Aによる売上高影響":{"Nagisa":124,"Firebrand":353,"日本文芸社":1429,"合計":1906,"unit":"百万円"},"M&Aによるのれん償却後営業利益影響":{"Nagisa":-95,"Firebrand":22,"日本文芸社":119,"合計":46,"unit":"百万円"},"Nagisaののれん減損":"394百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 全国最大5,000店の書店に配本可能。期末店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"エンジニア":100,"単位":"名体制","エブリスタ":"約20名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率実績":"30.6%（2021年8月）"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"電子書籍市場規模":"4,558億円（2020年度）","電子書籍流通シェア":"35%","2024年度電子書籍市場予測":"6,747億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NFTサービスFanTopを2021年10月12日にリリース、NFTビューワアプリを2021年内にリリース予定、NFTマーケットプレイスでの二次流通を2021年内に開始予定、MyAnimeListで2022年にマンガ・アニメのNFT流通を開始予定、FanTopのホワイトレーベル（OEM）を2022年に開始予定、トーハンと連携し全国書店でNFTを販売、DeNAからエブリスタ株式70%を2021年12月に取得予定、出版ERPサービスPUBNAVIなどを開発・提供予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高（達成率）55.2%、EBITDA（達成率）55.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初予想に対し売上・利益とも順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年2月期2Q実績（P/L）」に1Q・2Qの売上高、営業利益、経常利益、純利益、EBITDAを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高・営業利益は上期として過去最高を更新」「EBITDAは過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想の注記「2Q決算発表時に上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「M&Aによる連結業績への影響予測」に会社別・四半期別の売上高、のれん償却後営業利益を百万円で掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「M&Aにより取得した子会社が売上増に寄与」「子会社の利益貢献により、EBITDAは過去最高益を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「P/L表に「電子書籍流通事業」「その他事業」の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「著作料・その他原価、手数料等、広告宣伝費、人件費等、償却費等、その他を百万円で掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「のれんの減損処理（Nagisa）が394百万円発生」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期の業績予想達成に向けて順調に進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は「今後の成長方針」であり、中期経営計画の目標値の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FanTopを10月12日にリリース」「エブリスタを子会社化」「ホワイトレーベル（OEM）開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「売上高に占めるストック売上構成比93.0%」「流通総額1,580億円」「出版社口座数2,200以上」「取引書店数150店以上」「MAU1,800万人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「四半期連結売上高「前年同期+25.1%」、四半期連結EBITDA「前年同期+18.2%」、MAU「1,100万人→1,800万人」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エンジニア100名体制」「従業員数：約20名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電子書籍市場規模4,558億円」「電子書籍流通の35％はメディアドゥ経由」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率30.6%」はB/S指標推移の実績値。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な投資実行」とあるが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年2月期 第2四半期決算説明会」、INDEXに「連結業績ハイライト」「今後の成長方針」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ミッション／ビジョン」「メディアドゥの強み」「電子書籍流通事業概要」を参考資料として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2021年12月に…取得予定」「2022年、…開始」「今後は…開発提供予定」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「成約数 前年対比2倍」「MAU：1,100万人→1,800万人」「月間PV数：1.8億PV→2.7億PV」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「MyAnimeListについて「総額13.6億円の増資を完了」と記載。」）
