# メディアドゥ（3678） 2022年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20211013410312
種別: 決算
開示日: 2021-10-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

2022年2月期第2四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、株式会社Nagisaに関する減損損失394百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は21円とされた。

## 会社が挙げた理由

電子書店の販促キャンペーン継続を流通シェア拡大の好機と捉え、トップライン伸長施策に注力したことで増収となった。純利益の減少は、株式会社Nagisaのマンガアプリ事業について、デジタルプラットフォーマーの規制対応など外部環境の変化を踏まえてのれんの回収可能性を検討し、減損損失394百万円を計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年3月1日〜2021年8月31日
- 売上高: {"value":55233,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3}
- 営業利益: {"value":1688,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 経常利益: {"value":1683,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":836,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- １株当たり当期純利益: 53.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.6,"前期末":28}
- 総資産: {"value":52069,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15951,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2894,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5905,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2462,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11948,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"経常利益":{"value":2820,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":21,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":206,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":394,"unit":"百万円","対象資産":"株式会社Nagisaに係るのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","value":208,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":394,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":83,"unit":"百万円"}],"特別利益合計":{"value":211,"unit":"百万円"},"特別損失合計":{"value":498,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":"2社及びその子会社、1社","社名":"Quality Solutions, Inc.、NetGalley, LLC及びその子会社、株式会社日本文芸社"},"除外":{"会社数":1,"社名":"株式会社MyAnimeList"}}
- 重要な後発事象: 2021年9月29日開催の取締役会で株式会社エブリスタの発行済株式70.0%を取得し子会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結。取得時期は2021年12月1日予定、取得価額は2,055百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":15870851,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2817,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 電子書店による販促キャンペーンの継続、紙本から電子書籍への移行、娯楽需要の増加を背景に、電子書籍流通事業でトップライン伸長施策に注力した。その他事業ではFirebrandグループ及び株式会社日本文芸社の収益貢献が第2四半期連結会計期間から始まった。一方、株式会社Nagisaに係るのれんの減損損失394百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第2四半期売上高55,233百万円、通期予想100,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益1,688百万円、通期予想3,000百万円。売上高は55,233百万円、通期予想100,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高32.3%増、営業利益10.3%増、経常利益6.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益8.1%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高55,233百万円（前年同期比32.3%増）、営業利益1,688百万円（同10.3%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,688百万円、経常利益1,683百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益836百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年2月期の合計21.00円、2022年2月期（予想）の合計21.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計211百万円、特別損失合計498百万円、うち減損損失394百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「株式会社Nagisaに関する特別損失（減損損失）394百万円を計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電子書籍流通事業のセグメント利益は1,530百万円（前年同期比6.0%増）、その他事業はセグメント損失23百万円（前年同期は損失97百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高55,233百万円・営業利益1,688百万円、前年同期の売上高41,734百万円・営業利益1,529百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末30.6%、前期末28.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動の結果得られた資金は2,894百万円（前年同期比17.4%増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子書店による販促キャンペーンの実施継続を流通シェア拡大の好機と捉え、戦略的にトップライン伸長施策に注力したことで増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「電子書籍流通事業の売上高52,881百万円、セグメント利益1,530百万円などの数値が示されている一方、販促キャンペーン等の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「在宅勤務や外出自粛による可処分時間の増加」「紙本から電子書籍への移行」と、「トップライン伸長施策」「NFTなど…新たなデジタルコンテンツの開発」「M&Aによって新たに獲得した子会社への投資」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました」と記載される一方、「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年3月1日～2021年8月31日」、通期予想期間は「2021年3月1日～2022年2月28日」と記載され、各業績数値も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応といった外部環境の変化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「Quality Solutions, Inc.及びNetGalley, LLC等、株式会社日本文芸社を連結範囲に含め、株式会社MyAnimeListを連結範囲から除外したと記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙に「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年9月29日開催の取締役会において、株式会社エブリスタの発行済株式70.0%を取得し、子会社化することについて決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出版社は2,200社以上、電子書店は150店以上、取扱稼働コンテンツ数は200万点以上、…キャンペーンは1万件以上」。」）
