# メディアドゥ（3678） 特別損失（減損損失）の計上及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3678/disclosure/20211013410277
種別: 発生事実
開示日: 2021-10-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3678

## 何が変わったか

連結子会社Nagisaののれんについて394百万円の減損損失を計上し、個別決算ではNagisa株式について623百万円の関係会社株式評価損を計上した。一方、2022年2月期の期末配当予想を1株当たり21円、配当金総額333百万円に修正したが、通期連結業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

Nagisaの主力事業であるマンガアプリ事業について、ネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応など外部環境の変化を踏まえ、当初計画における収益等の進捗状況を精査し、のれんの回収可能性を検討した結果、減損処理を行った。配当予想の修正は、利益還元方針に基づき、内部留保、財政状態、業績動向等を総合的に判断したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（減損損失）の計上及び配当予想の修正
- 発生日: 2021年10月13日（特別損失の計上及び配当予想修正を公表した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社メディアドゥ、連結子会社である株式会社Nagisa
- 対象拠点・対象製品: 株式会社Nagisaの主力事業であるマンガアプリ事業
- 原因: ネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応といった外部環境の変化を踏まえ、当初計画における収益等の進捗状況を精査し、のれんの回収可能性について検討した結果
- 業績への影響額: 連結決算で394百万円の特別損失（減損損失）、個別決算で623百万円の特別損失（関係会社株式評価損）。個別決算の関係会社株式評価損は連結決算で相殺消去される。なお、株式会社MyAnimeListが持分法適用会社となったことに伴う関係会社株式に係る持分変動利益208百万円を計上する。
- 計上する会計期間: 2022年2月期第2四半期連結累計期間（個別決算の関係会社株式評価損も当該決算に計上）
- 業績予想への影響: 2021年4月13日に発表した2022年2月期の通期連結業績予想の数値の変更は行わない。期末配当予想は1株当たり21円00銭（配当金総額333百万円）に修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 通期業績予想の達成に向けた諸施策を着実に推進する。2022年2月期の期末配当は1株当たり21円00銭とする予定。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失（減損損失）394百万円を計上しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「のれんの減損処理による特別損失394百万円」および「持分変動利益208百万円を計上します」「1株当たり21円00銭」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2022年2月期の通期連結業績予想の数値の変更は行いません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には394百万円、623百万円、333百万円等の金額はあるが、比較対象となる利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社Nagisa」「Nagisaの主力事業であるマンガアプリ事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は減損損失の計上と配当予想の修正を記載しており、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別損失（減損損失）394百万円を計上しました」「623百万円を特別損失として計上しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「今回、第２四半期連結累計期間においてのれんの減損処理による特別損失を計上します」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2021年10月13日」「本日開催の取締役会において」「本日発表いたしました2022年2月期第2四半期決算」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社Nagisa」「株式会社MyAnimeList」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「394百万円」「623百万円」「持分変動利益208百万円」「2022年2月期第2四半期連結累計期間」「2022年2月28日を基準日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「394百万円」「623百万円」「配当金総額333百万円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「特別損失（減損損失）394百万円を計上しました」「本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2021年4月13日に発表の2022年2月期の通期連結業績予想」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の前回開示、続報または進捗報告への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には減損の検討に関する記載はあるが、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上しました」「変更は行いません」「期末配当につきましては…とさせていただく予定です」「実際の業績等は…予想数値と異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「ネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応といった外部環境の変化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社Nagisa」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の内容は特別損失の計上および配当予想の修正であり、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付きの報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2021年4月13日発表の業績予想に言及しているが、その訂正や開示手続上の問題は記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外部環境の変化を踏まえ…のれんの回収可能性について検討した結果、減損処理を行った」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪の記載はない。」）
