# デジタルハーツホールディングス（3676） 当社の連結子会社である株式会社AGESTの株式分配型スピンオフ及び上場の方針取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3676/disclosure/20260227571510
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-03-02
Komoriの読み（0-100）: 24
企業ページ: https://komori.app/company/3676

## 何が変わったか

株式会社AGESTを株式分配型スピンオフで上場させる方針を取り下げた。会社はその代わりに株主還元を実施する方針を決めた。

## 会社が挙げた理由

AI技術や関連ツールの急速な発展を受けて、SaaSなど既存ITビジネスの成長性に対する市場の見方が慎重になり、IT関連銘柄の評価水準も大幅に下落しているため。現在の環境でスピンオフ上場を行うと株主利益を毀損する可能性があると判断した。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式分配型スピンオフ及び上場（スピンオフ上場）
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: 株式会社AGEST
- 対象会社の事業内容: エンタープライズシステム向けにテスト・セキュリティサービスを展開する
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が当社の 2026 年 3 月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります
- 取締役会決議日: 2026年3月2日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 AGEST」および「今後も当社グループは…AGEST グループ事業では…」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 AGEST」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 記載なし（原文: 「本文にはAGESTの所在地または国外当事者に関する記載がない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「本件が当社の 2026 年 3 月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社の 2026 年 3 月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後業績予想修正の必要性及び公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 実質的な更新（原文: 「「2023 年 5 月 11 日付『…スピンオフの準備開始及び上場準備の開始に関するお知らせ』」および「スピンオフ上場の方針を取り下げる」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は方針の取り下げ理由と業績影響を記載しており、取得価額・譲渡価額を記載していない。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に価額算定、株価算定書または比率算定書に関する記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「スピンオフ上場の方針を取り下げることといたしました」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に合併比率・株式交換比率に関する記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に手元資金、借入れ、増資等の資金手当てに関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 AGEST」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 AGEST」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文にAGESTの財務数値に関する記載はない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「本文にAGESTの営業利益または当期純利益の数値に関する記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「エンタープライズシステム向けにテスト・セキュリティサービスを展開する AGEST グループ事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「中長期的な企業価値の最大化及び新規上場株を配当するという最大規模の株主還元の実施を目的」および「株主利益を毀損しうると判断」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「各事業それぞれの成長戦略を強力推進することで、企業価値最大化に努めてまいります」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「IT関連銘柄の評価水準が大幅に下落するなど先行き不透明な状況」および「株主利益を毀損しうると判断」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「2026年3月2日」および「スピンオフ上場の方針を取り下げる」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「スピンオフ上場の方針を取り下げることといたしました」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にスピンオフ上場の実行前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別委員会、フェアネス・オピニオンまたは第三者算定機関に関する記載はない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する手続の記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文はAGESTグループ事業の成長戦略には触れているが、取引後の商号・代表者・従業員の処遇を記載していない。」）
