# 収益寄与していない拠点による利益圧迫｜クロス・マーケティンググループ（3675）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/threads/035e5b59d055
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 経過

- FY2018-Q1 初出 「セグメント利益（営業利益）につきましては、事業全体として売上高は増加しているものの、国内の事業会社の売上高の進捗の影響及び収益寄与していない拠点の影響等もあり、前年同期を下回る結果となりました。」 — 収益に寄与していない拠点の存在が、リサーチ事業の売上増加にもかかわらずセグメント利益が前年同期を下回る要因として示されている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2017-q3)
- FY2017 顕在化 「セグメント利益（営業利益）につきましては、国内の事業会社の売上高が前年同期と同水準に留まったことによる影響及び海外事業会社において収益寄与していない拠点の影響もあり、前年同期を下回る結果となりました。」 — 収益寄与していない海外拠点の影響が、リサーチ事業のセグメント利益16.7％減少の要因として通期にも現れている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2017-fy)
- FY2019-Q4 悪化 「Kadence International Limited（UK）、Kadence International Inc.(USA)、Kadence International Business Reserch Pte.Ltd.(Singapore)及びKadence International,PT(Indonesia)において、想定していた収益を見込めなくなったため、のれん及び工具、器具及び備品等の帳簿価額全額1,060,451千円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 収益に寄与していない海外拠点に関する影響が、4社における1,060,451千円の減損損失としてより大きく具体化している。 (https://komori.app/company/3675/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 悪化 「Kadence International Limited（UK）、Kadence International Inc.(USA)、Kadence International Business Reserch Pte.Ltd.(Singapore)及びKadence International,PT(Indonesia)において、想定していた収益を見込めなくなったため、のれん及び工具、器具及び備品等の帳簿価額全額1,049,326千円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 収益に寄与していない海外拠点の影響が、4社での1,049,326千円の減損損失として引き続き大きく具体化している。 (https://komori.app/company/3675/filing/2019-q3)
- FY2019 対処 「結果として、2019年12月末時点ののれん残高は287百万円となっており、今後連結業績に与える影響・リスクは低下していると認識しております。」 — 海外拠点の不採算化に伴う減損は発生したが、減損後ののれん残高は287百万円となり、のれんが今後連結業績に与える影響・リスクは低下したと説明されている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2019-fy)
- FY2020 顕在化 「連結子会社において収益見通しが見積もれなくなった固定資産・のれんについて、減損損失85百万円を計上したことにより、固定資産が前期末と比較して減少することとなりました。」 — 収益に寄与しない拠点の影響が、複数拠点の固定資産・のれんに対する85百万円の減損損失として実際に現れた。 (https://komori.app/company/3675/filing/2020-fy)
- FY2021 対処 「海外事業会社の拠点については、各拠点ともに新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、売上高については、伸び悩むものの、オフィスの移転・縮小等による固定費の削減等を適時実施し、セグメント利益については一定の回復を図っております。」 — 海外拠点の売上高は伸び悩んでいるが、オフィスの移転・縮小などの固定費削減を実施し、セグメント利益の一定の回復を図っている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 対処 「また、海外の事業会社についても、一部アジアの拠点において経済環境の回復が遅れている所があるものの、概ね堅調な案件受注・売上高推移となっているとともに、前年から進めてきた固定費の削減などの影響により、海外全体としても収益貢献が続く結果となっております。」 — 一部アジア拠点の回復遅れは残るものの、固定費削減の効果もあり、海外全体では収益貢献が続いている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 対処 「また、前年から進めてきた固定費の削減などの影響により、海外全体としても収益貢献が続く結果となっております。」 — 固定費削減に加え、営業損失を継続していた一部海外子会社の売却・整理も実施され、収益に寄与していない拠点による利益圧迫への対応が進んでいる。 (https://komori.app/company/3675/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「海外の事業会社も、コロナ禍からの経済活動の回復に合わせ、主に米国、インド拠点の収益拡大が業績を牽引しました。」 — 米国・インド拠点の収益拡大や費用効率化により、収益に寄与していない拠点による利益圧迫からの回復が進んでいると説明されている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2021-fy-2)
- FY2023-Q2 対処 「Kadenceグループの海外拠点では、経済活動の回復に合わせて北米及びインドにおける収益が拡大」 — 海外拠点では北米・インドの収益拡大が続き、収益に寄与していない拠点による利益圧迫からの回復が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2022-q3)
- FY2025 悪化 「Kadenceグループの海外事業会社において、英国拠点におけるリサーチが好調だった一方、インドネシアやシンガポール拠点などが苦戦して減収となった」 — 海外拠点全体では、北米の回復がある一方、インドネシア・シンガポール拠点などの苦戦がインサイト事業の減収要因として現れている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「「海外」売上高は、主力の米国が小幅増収となったものの、英国、インド、インドネシアが苦戦したこと等により前年同期比10.0％減の2,376百万円となったことによるものです。」 — 海外拠点では米国が小幅増収となった一方、英国、インド、インドネシアの苦戦により海外売上高が前年同期比10.0％減となり、収益に寄与しない拠点による業績圧迫が続いている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「主力の米国が小幅増収となったものの、英国、インド、インドネシアが苦戦したこと等により前年同期比4.7%減の3,530百万円となった」 — 海外拠点の業績差と、英国・インド・インドネシアの苦戦による利益圧迫が続いている。 (https://komori.app/company/3675/disclosure/20260512526794)
- 2026-08-10 悪化 「海外：売上高48.2億円(2%減)。米関税や政情不安に伴う受注減からの回復遅れ等により、インド、インドネシア、英国等が苦戦」 — 海外拠点では複数拠点の苦戦が通期の減収要因として示され、収益寄与が弱い拠点による業績圧迫が続いている。 (https://komori.app/company/3675/disclosure/20260810516030)
- 2026-08-24 悪化 「海外：売上高48.2億円(2%減)。米関税や政情不安に伴う受注減からの回復遅れ等により、インド、インドネシア、英国等が苦戦」 — 海外拠点では複数拠点の苦戦が続き、海外売上高の減少とセグメント利益の減少に現れている。 (https://komori.app/company/3675/disclosure/20260824524944)
- FY2026 悪化 「海外売上高につきましては、主力の米国では増収を確保したものの、英国、インド、インドネシアが苦戦したこと等により前期比2.1％減の4,823百万円となった」 — 米国の増収に対して英国・インド・インドネシアが苦戦し、海外売上高が前期比2.1％減となった。海外拠点間の業績差が続いている。 (https://komori.app/company/3675/filing/2025-fy)
