# クロス・マーケティンググループ（3675） 2026年6月期通期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/disclosure/20260810516030
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 何が変わったか

2026年6月期はデジタルマーケティング事業やM&Aを背景に売上高が過去最高となった一方、海外事業の苦戦などで営業利益・純利益は減少した。2027年6月期は増収増益を見込み、配当性向目安の引き上げ、自己株式取得、生成AIサービスなどを示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はデジタルマーケティング事業の大幅拡大、新規M&A効果が寄与した。営業利益は、米関税政策や一部新興国の政情不安に伴う受注減からの回復遅れに中東情勢の緊迫化が重なり、4Q損益が悪化した。リサーチ・インサイト事業では海外減収がセグメント利益減少の主要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":332,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":17.9,"unit":"億円","yoy_pct":-29}
- 経常利益: {"value":18.1,"unit":"億円","yoy_pct":-25}
- 純利益: {"value":8,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-41}
- 売上総利益率: {"value":33.9,"yoy_change_pt":-4.4}
- 営業利益率: {"value":5.4,"yoy_change_pt":-3.3}
- 販管費: {"value":94.7,"unit":"億円","売上高販管費率":28.5}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年6月期第4四半期","売上高":{"value":95.8,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-3.3,"unit":"億円"},"デジタルマーケティング事業売上高":{"value":58.6,"unit":"億円"},"リサーチ・インサイト事業売上高":{"value":37.2,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年6月期","売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"デジタルマーケティング事業売上高":{"value":230,"unit":"億円"},"リサーチ・インサイト事業売上高":{"value":170,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":25,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13,"unit":"億円"},"EPS":{"value":67.3,"unit":"円"},"一株当たり配当":{"value":16,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は期初計画を上振れ
- セグメント別実績: {"デジタルマーケティング事業":{"売上高":{"value":166.7,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":33,"セグメント利益":{"value":10.3,"unit":"億円"},"セグメント利益_yoy_pct":14},"リサーチ・インサイト事業":{"売上高":{"value":165.3,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":1,"セグメント利益":{"value":30.7,"unit":"億円"},"セグメント利益_yoy_pct":-20}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":31.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"一株当たり年間配当額":{"value":16,"unit":"円"},"中間配当":{"value":8,"unit":"円"},"期末配当":{"value":8,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":20,"unit":"%前後（目安）"}
- 自己株式取得: {"取得株数":"50万株（上限）","取得価額":"3億円（上限）","取得期間":"2026年8月12日～2027年2月10日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得、生成AIを活用・実装したリサーチAIスターターの投入、QiQUMOへのAIアシスタント機能実装、DIGITALIOおよびリサーチパネルの連結子会社化、スタートリングの子会社化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「27/6期業績予想」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、期初計画を上振れる」／営業利益は「期初計画28.0」「実績17.9」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25/6期、26/6期 売上高・営業利益」の表に26/6期4Qの売上高95.8億円、営業利益-3.3億円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、期初計画を上振れるとともに過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「27/6期業績予想：売上高400億円、営業利益25億円を予想」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「米関税政策や一部新興国政情不安に伴う受注減からの回復遅れに、中東情勢緊迫化が重なり4Q損益が悪化」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注減からの回復遅れ」／「海外減収が主要因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルマーケティング事業は売上高166.7億円、セグメント利益10.3億円。リサーチ・インサイト事業は売上高165.3億円、セグメント利益30.7億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費増や新規連結により販管費は増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益は29%減少」／「米関税や政情不安に伴う受注減からの回復遅れ等により…苦戦」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、具体的な前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米関税政策や一部新興国政情不安」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益額や達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIを活用・実装した、新たなリサーチ・サービスを投入」／「2社を連結子会社化」／「自己株式取得の実施を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「登録会員900万人以上」「月間2.9億PV」「ポイント流通量月間約15億円以上」「約90サービスと提携」「交換先は6000種類以上」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「各KPIに前年同期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高や会員数・PV等はあるが、単価と数量の組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費増」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「利用者数日本最大級」「日本最大級のポイント交換サイト」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向の目安を20%前後へ引き上げ」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「50万株（上限）」「3億円（上限）」「2026年8月12日～2027年2月10日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は31.3%」と記載されているが、目標値ではない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「今後の事業投資計画等」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年6月期通期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「通期決算概要」「トピックス」「業績予想及び配当予想」「参考データ」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「27/6期業績予想…を予想」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
