# クロス・マーケティンググループ（3675） 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況（改善期間入り）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/disclosure/20250916558195
種別: 経営計画
開示日: 2025-09-16
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 何が変わったか

2025年6月末時点でも、プライム市場の上場維持基準のうち流通株式時価総額を満たしていないことを報告した。改善期間である2026年6月30日まで、流通株式比率の向上、業績改善、IR強化などの取り組みを継続する。

## 会社が挙げた理由

EPSが期初計画を下回ったことにより業績およびPERが低下し、流通株式時価総額が基準未達となった。一方、国内医療・ヘルスケア領域の回復、M&Aや新規事業による増収効果、生成AI活用などによる収益改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画書（2021年12月14日公表）
- 計画期間: 2026年6月30日まで（改善期間）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":320,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比11％増","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":28,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比11％増","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"前期比14％増","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: 自己株式を活用した資本政策の実行等の流通株式比率の向上施策に取り組む
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PERは2025年6月期末に10.1倍で、最終目標のPER25～30倍に対して大きな改善余地があると認識
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 流通株式数及び株価の両面から多角的な施策を実施、大株主への売却要請を継続、自己株式を活用した資本政策の実行等の流通株式比率の向上施策、M&Aや新規事業の開始による増収効果、生成AIの活用等をはじめとした業務効率化によるコスト改善、IR活動の強化、開示資料における情報粒度の更なる深化、サステナビリティ関連の開示拡充、IRスタッフの拡充や社内関連部門との連携強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":93.35,"revised_forecast":71.47,"change":"21.88円下振れ","change_rate":"23％未達成","unit":"EPS・円"}
- 見直し・取り下げの理由: EPSが当初計画を下回った主な要因は、国内事業会社で医療・ヘルスケア領域が軟調に推移したこと、Kadenceグループのインドネシアやシンガポール拠点などが苦戦して減収となったこと等により、インサイト事業の売上高及びセグメント利益が期初計画未達となったこと
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 2026年6月30日までの改善期間内に流通株式時価総額基準への適合が確認できない場合、監理銘柄（確認中）に指定される可能性、その後の審査で基準適合が確認されない場合、整理銘柄に指定され、2027年1月1日に上場廃止となる可能性、プライム市場への適合が困難となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年9月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2025年６月30日時点における計画の進捗状況等について」「当初の計画通り上場維持基準を充たすために、2026年６月30日まで引き続き各種取り組みを進めてまいります」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「計画期間（改善期間）…2026年６月30日」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年６月30日まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「医療・ヘルスケア領域が軟調に推移」「インドネシアやシンガポール拠点などが苦戦して減収」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年８月12日公表」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021年12月14日に…計画を提出」「2024年９月17日に…計画の進捗状況について開示」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高320億円…営業利益28億円…親会社株主に帰属する当期純利益15.5億円…EPS81.7円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2021年６月30日」「2024年６月30日」「2025年６月30日」「プライム市場上場維持基準」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2026年６月期の業績目標…前期比11％増」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「インサイト事業の売上高及びセグメント利益が期初計画未達」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務目標の記載なし」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に関する数値記載なし」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「EPSは71.47円と、期初計画93.35円比で23％の未達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「株主数」「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「1日平均売買代金」の実績・基準値の表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「当初の計画通り」「当社目標の45％に向けて今後も」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「１）…国内事業会社において…医療・ヘルスケア領域が軟調」「２）Kadenceグループの海外事業会社において…インドネシアやシンガポール拠点などが苦戦」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株式のバリュエーション評価向上を目的としたIR活動の強化」「最終目標であるPER25～30倍」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 自己株式取得のみ（原文: 「「株主還元の一環…として実施した自己株式の取得」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「M&Aや新規事業の開始」「生成AIの活用」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質目標の記載なし」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「実績PERは10.1倍」「最終目標であるPER25～30倍に対しては依然として大きな改善余地」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「2025年６月期中に実施したM&Aや新規事業の開始」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「当社目標の45％」「最終目標であるPER25～30倍」「売上高320億円…営業利益28億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・成長率の記載なし」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年６月期中に実施したM&Aや新規事業の開始による増収効果も見込まれる」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年６月30日まで」「実績及び見通しについて四半期毎に丁寧な説明を実施」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り組んでまいります」「増収効果も見込まれる」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益28億円」「EPS81.7円」「当社目標45％」「最終目標であるPER25～30倍」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「具体的な2026年６月期の業績目標は…」」）
