# クロス・マーケティンググループ（3675） 2024年６月期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/disclosure/20240809569193
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 何が変わったか

2024年6月期は、デジタルマーケティング事業の成長などで売上高が過去最高となり、売上高・経常利益・純利益は業績予想を達成した。一方、データマーケティング事業の減収により営業利益は減益となったほか、2025年6月期は増収増益と増配を計画している。

## 会社が挙げた理由

デジタルマーケティング事業では、メディア・プロモーション領域の単価回復、新規連結効果、3PL事業の開始などが増収に寄与した。データマーケティング事業では、海外需要の一巡により減収となり、営業利益は同事業の減収に伴う粗利減少が主因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":261.8,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":18.4,"unit":"億円","yoy_pct":-5}
- 経常利益: {"value":19.1,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 純利益: {"value":11.9,"unit":"億円","yoy_pct":18}
- 売上総利益率: {"率":"39.8%","前年同期比":"-1.6pt"}
- 営業利益率: {"率":"7.0%","前年同期比":"-0.8pt"}
- 販管費: {"value":83.8,"unit":"億円","売上高販管費率":"32.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":68.5,"unit":"億円","yoy_pct":26},"営業利益":{"value":1.5,"unit":"億円","前年同期":"損失2.2億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":300,"unit":"億円"},"デジタルマーケティング事業売上高":{"value":130,"unit":"億円"},"データマーケティング事業売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"インサイト事業売上高":{"value":70,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":29,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"},"EPS":{"value":93.3,"unit":"円"},"一株当たり配当":{"value":14,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・経常利益・当期純利益で業績予想を達成。営業利益は予想19.0億円に対し実績18.4億円。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: メディア・プロモーション売上単価の前年同期比：24/6期1Q +7%、2Q +54%、3Q +33%、4Q -5%。数量指標はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 既存ビジネスは二けた成長、前期実施の新規連結効果約10億円、国内オンライン調査堅調、海外事業の前期比回復、国内オフライン調査堅調、インドネシア成長持続を見込む。数値前提の詳細はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年6月期","売上高":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"営業利益率":"10.0%"}
- 財務目標: 自己資本比率の実績は42.6%。ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"2024年6月期実績":{"value":13,"unit":"円"},"2025年6月期予想":{"value":14,"unit":"円","中間":7,"期末":7}}
- 配当性向: 15%前後を目安
- 自己株式取得: {"株数":"700,000株（上限）","金額":"400,000,000円（上限）","期間":"2024年8月13日～2025年2月12日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: トキオ・ゲッツ、トラフィックス、クリエイティブリソースインスティチュート、パスクリエの新規連結、連結子会社パスクリエによる3PL事業の開始、自己株式の取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高・経常利益・当期純利益で業績予想を達成」と記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・経常利益・当期純利益で業績予想を達成」。営業利益は「予想19.0」に対し「実績18.4」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q (4-6月) 売上高68億円、営業利益1.5億円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」「第4四半期として過去最高の売上高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画・最終年度の業績目標に変更無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前期比）」として、データマーケティング事業－3.1億円、インサイト事業＋0.9億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外需要一巡により、リサーチ合計で3%減収」「コロナ禍からの回復を背景とした需要が一巡」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルマーケティング、データマーケティング、インサイトの各事業について売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は83.8億円。増減要因として「販管費（新規連結除く）＋3.9億円」「販管費（新規連結分）－3.3億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益：1.1億円減／5%減」「データマーケティング減収に伴う粗利減少が、営業利益減の主因」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前期実施の新規連結効果は約10億円を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「25/6期の通期予想と事業別の前提は記載されているが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画・最終年度の業績目標に変更無し」「売上高300億円・営業利益30億円を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループの更なる成長へ向け、M&Aを実行」「2024年5月より、連結子会社パスクリエにおいて3PL事業を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「売上単価の前年同期比増減推移」、自己資本比率42.6%、EPS93.3円、女性管理職比率22.3%、男性の育休取得率61.5%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア・プロモーション売上単価は24/6期1Q「＋7%」、2Q「＋54%」、3Q「＋33%」、4Q「－5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メディア・プロモーション 売上単価の前年同期比増減推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本に関する研修や女性管理職比率等はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向15%前後を目安とした継続的な増配」「25/6期通期では14.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得の実施を決定」「700,000株（上限）」「400,000,000円（上限）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は42.6%」との実績記載はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料に該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年６月期決算補足資料」で、連結損益計算書概要などの数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年6月期 通期決算概要」「トピックス」「2025年6月期 業績予想及び配当計画」から構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾の注意書きは将来見通しの変動可能性に関する一般的な説明であり、個別数値の開示見送りではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高300億円・営業利益30億円を目指す」「約10億円を想定」「成長持続を見込む」。」）
