# クロス・マーケティンググループ（3675） 業績予想の修正および中期経営計画の期間延長に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/disclosure/20240213533893
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正しました。また、中期経営計画の最終年度を2024年6月期から2025年6月期へ1年間延長し、売上高300億円・営業利益30億円の目標を先送りしました。

## 会社が挙げた理由

データマーケティング事業では、主に米国の主要顧客における消費者調査需要の一巡により売上高が前年同期比20.2％減となり、インサイト事業では国内医療分野および英国で売上高が伸び悩みました。加えて、国内メディア・プロモーション領域の需要低迷と受注単価の落ち込み、海外拠点での調査需要の一巡により、中期経営計画の当初目標達成が困難と判断しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":26000,"change":-4000,"change_rate":-13.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":1900,"change":-1100,"change_rate":-36.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":1800,"change":-1100,"change_rate":-37.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1000,"change":-800,"change_rate":-44.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":90.13,"revised_forecast":52.01,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月10日
- 前期実績: 2023年６月期通期実績：売上高25,094百万円、営業利益1,951百万円、経常利益1,880百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,007百万円、１株当たり当期純利益51.00円
- 修正の理由: 上期において、データマーケティング事業では主に米国の主要顧客の消費者調査需要の一巡により売上高が前年同期比20.2％減となり、インサイト事業では国内医療分野および英国で売上高が伸び悩み、会社計画を下回ったため。両事業の売上高の計画下振れにより、売上総利益および営業利益も会社計画を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（年間配当額13円、中間配当6.5円、期末配当6.5円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年６月期第２四半期累計期間（上期）」「会社計画を下回り」と記載し、「第３四半期並びに第４四半期（下期）の業績見通しを精査し、2024年６月期通期業績予想を修正」としています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2024年６月期 通期連結業績予想数値の修正」で、表にも「通期」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は30,000百万円から26,000百万円、営業利益は3,000百万円から1,900百万円、経常利益は2,900百万円から1,800百万円、純利益は1,800百万円から1,000百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△13.3％、営業利益△36.7％、経常利益△37.9％、親会社株主に帰属する当期純利益△44.4％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△13.3％に対し、営業利益は△36.7％、経常利益は△37.9％、純利益は△44.4％です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年６月期の通期連結業績予想を修正」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△44.4％です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は△13.3％です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益は1,900百万円（前期1,951百万円）、経常利益は1,800百万円（前期1,880百万円）、純利益は1,000百万円（前期1,007百万円）です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・純利益の各欄で、今回発表予想が前回発表予想と異なっています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「両事業売上高の計画下振れにより、売上総利益並びに営業利益についても会社計画を下回りました」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米国における主要顧客の消費者調査需要の一巡」「国内メディア・プロモーション領域における需要低迷」「海外拠点における調査需要の一巡」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「データマーケティング事業」「米国」「主要顧客」「インサイト事業」「国内医療分野」「英国」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「消費者調査需要の一巡」「国内医療分野ならびに英国において売上高が伸び悩んだ」「需要低迷と受注単価の落ち込み」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「データマーケティング事業の売上高は「前年同期間比20.2％減」、インサイト事業は「同0.8％増」と記載されていますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「消費者調査需要の一巡」「需要低迷と受注単価の落ち込み」「調査需要の一巡」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年６月期第２四半期累計期間（上期）」とし、事業売上高について「前年同期間比20.2％減」「同0.8％増」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄では上期の業績状況と下期の見通しを精査したと記載されていますが、要因の継続期間についての記述はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「両事業売上高の計画下振れにより、売上総利益並びに営業利益についても会社計画を下回りました」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各事業の需要・売上・受注単価に関する説明であり、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「中期経営計画については「方針・各施策に変更はございません」と記載されていますが、上振れ分の使途には触れていません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「中期経営計画の方針・各施策に変更はございません」と記載されていますが、構造的対応の決定・検討に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年2月13日」、対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」で、理由欄に「第２四半期累計期間（上期）」とあります。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月10日に公表した2024年６月期の通期連結業績予想」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年６月期通期業績予想を修正いたしました」と記載され、通期の修正後数値が示されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、2023年８月10日公表の年間配当額13円…から変更ありません」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されています。」）
