# クロス・マーケティンググループ（3675） 2024年６月期第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3675/disclosure/20231113587177
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3675

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比8%減の56.3億円となり、営業利益は5.1億円の黒字から0.2億円の営業損失に転じた。一方、通期の売上高300億円・営業利益30億円の予想と配当計画は変更していない。

## 会社が挙げた理由

データマーケティング事業とインサイト事業を中心に減収となり、売上総利益率が42.4%から35.9%へ低下したため。海外では北米の需要一巡や英国の苦戦が続き、比較的粗利率の低い事業の売上高構成比も上昇した。一方、販管費は前年同期並みに抑制した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":56.3,"unit":"億円","yoy_pct":-8}
- 営業利益: {"value":-0.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-0.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1.4,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益: 20.2億円、売上総利益率35.9%、前年同期比6.5ポイント低下
- 営業利益率: 営業損失のため非開示（前年同期8.4%）
- 販管費: {"value":20.4,"unit":"億円、売上高販管費比率36.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高56.3億円、営業損失0.2億円、経常損失0.6億円、親会社株主に帰属する四半期純損失1.4億円
- 通期業績予想: 売上高300.0億円、営業利益30.0億円、経常利益29.0億円、親会社株主に帰属する当期純利益18.0億円、EPS90.1円、1株当たり配当13.0円。セグメント別はデジタルマーケティング120.0億円、データマーケティング110.0億円、インサイト70.0億円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: デジタルマーケティング：売上高22.0億円（前年同期比2%減）、セグメント利益0.0億円（同99%減）。データマーケティング：売上高19.6億円（同15%減）、セグメント利益2.8億円（同52%減）。インサイト：売上高14.7億円（同6%減）、セグメント利益1.0億円（同64%減）
- 増減要因の内訳: 営業利益は前年同期比5.3億円減。データマーケティング事業の売上減による粗利減2.6億円、インサイト事業の売上減および粗利率低下による粗利減1.1億円、デジタルマーケティング事業の粗利率低下による粗利減1.9億円、販管費・全社の外部委託費減による増益0.4億円
- 主要KPI: メディア・プロモーション受注単価：前年同期比7%上昇
- 単価と数量の指標: メディア・プロモーション受注単価：前年同期比7%上昇
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内需要の堅実な成長、北米需要一巡による減収、インドの高成長持続、英国について保守的な前提、2Q・3Q商戦期での収益拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 最終年度の目標として売上高300億円、営業利益30億円。目標変更なし
- 財務目標: 自己資本比率42.9%の実績を記載。財務目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 13.0円（上期6.5円、下期6.5円）
- 配当性向: 15%前後を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大和コネクト証券のアプリ開発・運用支援、モラタメとau PAY マーケットの協業、事業再編によるシナジー創出、受注単価回復に向けた取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「24/6期計画：売上高300億円、営業利益30億円は変更なし」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想について「変更なし」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24/6期1Q 実績」として売上高56.3億円、営業損失0.2億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のExecutive Summaryは売上高減少と営業損失を説明している。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「24/6期計画：売上高300億円、営業利益30億円は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益：5.3億円減」とし、各事業の粗利減や販管費・全社の「+0.4億円」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「データマーケティング事業の減収を主因に、売上高は8%減」「海外における需要が一巡」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルマーケティング、データマーケティング、インサイトの各事業について売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費20.4億円、売上高販管費比率36.2%、増減要因図に「外部委託費減 +0.4億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高56.3億円（前期比8%減）」、データマーケティング事業「売上高15%減、セグメント利益52%減」、営業利益の要因別金額。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「北米は需要一巡で減収見込み」「インドの高成長が持続」「英国は引き続き保守的な前提」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q・3Q商戦期での収益拡大本格化に向けて受注活動活発化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画・最終年度の業績目標に変更無し」「売上高300億円・営業利益30億円を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「モラタメ」と「au PAY マーケット」が協業開始。「事業再編を通じたシナジー効果を狙う」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注単価はYoY+7%と回復基調」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「メディア・プロモーション：受注単価はYoY+7%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「メディア・プロモーション 単価の前年同期比増減推移」「24/6期1Q +7%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材基盤拡充への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向15%前後を目安とした継続的な増配」「24/6期通期では13.0円（上期6.5円、下期6.5円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当計画のみ記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は42.9%」は実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額に関する数値記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2024年6月期第1四半期決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「トピックス」「業績予想及び配当計画」「参考データ」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由としての「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収見込み」「保守的な前提」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
