# オルトプラスホールディングス（3672） 2024年９月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3672/disclosure/20241107514105
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3672

## 何が変わったか

2024年9月期は売上高が減少し、営業損失と経常損失は縮小した一方、親会社株主に帰属する当期純損失は452,268千円に拡大した。10期連続の赤字を受けて継続企業の前提に重要な不確実性があるとし、2025年9月期の業績予想は開示を見合わせた。

## 会社が挙げた理由

運営タイトルの終了、主な取引先であるゲーム会社の開発プロジェクトの見直しや運営中止、人材紹介業務の休止などにより売上が減少した。加えて、新規事業への進出を含む構造改革中で将来の業績予測を合理的に算出することが困難であるため、業績予想の開示を見合わせた。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況
- 発生日: 2024年9月30日（当連結会計年度末時点で存在）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社オルトプラス及び当社グループ
- 対象拠点・対象製品: ゲーム事業、ゲーム支援事業、オンラインゲーム『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』、東京都町田市の行政手続き支援サービス『AIナビゲーター』など
- 原因: 前連結会計年度まで10期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失となり、当連結会計年度も損失を計上したこと。運営タイトルの終了、主な取引先の開発プロジェクト見直し・運営中止、人材紹介業務の休止などによる売上減少も記載されている。
- 業績への影響額: 営業損失452,772千円、経常損失416,200千円、親会社株主に帰属する当期純損失452,268千円。訴訟関連費用17,151千円を営業外費用、投資有価証券評価損31,203千円を特別損失に計上。
- 計上する会計期間: 2024年9月期（2023年10月1日～2024年9月30日）
- 業績予想への影響: 2025年9月期業績予想の開示を見合わせ。今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: 損害賠償請求訴訟（判決確定）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社オルトプラス
- 被告: XPEC Entertainment Inc.（樂陞科技股份有限公司、現 齊民股份有限公司）及び同社前董事長 許金龍氏
- 提訴日・処分日: 2018年7月に提起。判決確定日はnot_disclosed。
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 新卒・中途人材紹介業務の休止。当連結会計年度内に2タイトルの運営を終了。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 1. 事業構造の改善推進と収益機会の拡大（①既存の施策の推進、②事業領域の拡大による収益機会の多様化、③経費削減）、2. 財務基盤の安定化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 開発受託・運営受託案件の獲得、人材リソースの提供、ジーエフ社との共同事業、費用削減、資金調達方法の検討を進める。業績予想は算定が可能になり次第速やかに開示する。
- 続報の予定: 今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は4,387,858千円から3,516,498千円に減少、営業損失は539,083千円から452,772千円に縮小、経常損失は522,240千円から416,200千円に縮小、親会社株主に帰属する当期純損失は420,604千円から452,268千円に拡大。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2025年9月期業績予想の開示を見合わせます。今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高「3,516,498千円」、親会社株主に帰属する当期純損失「452,268千円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは…継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が…存在しております」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「新卒・中途人材紹介業務の休止」「当連結会計年度内で２タイトルの運営を終了」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する」「今後の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失452,772千円、経常損失416,200千円、親会社株主に帰属する当期純損失452,268千円となりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年９月期（2023年10月１日～2024年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度においても…存在しております」「自 2023年10月１日 至 2024年９月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社オルトプラス」「XPEC Entertainment Inc.」「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」「AIナビゲーター」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失452,268千円」「2018年７月」「2024年９月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「売上高は3,516,498千円」「営業損失は452,772千円」「親会社株主に帰属する当期純損失は452,268千円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当該事象を解消するために…対応策を講じております」「事業構造の改善推進と収益機会の拡大及び財務基盤の安定化を図り」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前連結会計年度まで10期連続となる…損失となり、当連結会計年度においても…」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「重要な影響を及ぼす可能性がある」「現時点では…重要な不確実性が存在する」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「主な取引先であるゲーム会社の開発プロジェクトの見直しや運営中止等の影響を受けて」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは…重要な疑義を…認識しております」「個別業績」でも当期純損失282百万円を計上。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 原告として提訴した（原文: 「「2018年７月に当社を原告として提起しておりました…損害賠償請求訴訟」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「１．事業構造の改善推進と収益機会の拡大」「２．財務基盤の安定化」」）
