# オルトプラスホールディングス（3672） 2024年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3672/disclosure/20240807565278
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3672

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比17.3％減の2,704,035千円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は320,546千円でした。一方で損失幅は前年同期より縮小しましたが、10期連続の赤字を背景に、継続企業の前提に重要な不確実性があると開示しています。

## 会社が挙げた理由

運営タイトルの売上減少を受託開発案件などで補えず減収となったこと、取引先ゲーム会社の開発プロジェクト見直しや運営中止、新卒・中途紹介業務の休止などでゲーム支援事業も減収となったことを挙げています。また、収益が改善しない可能性や、新株予約権が予定どおり行使されず資金調達額が変動する可能性があり、今後の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性があるとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております
- 発生日: 2024年６月30日（当第３四半期連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社グループ（株式会社オルトプラス）
- 対象拠点・対象製品: ゲーム事業、ゲーム支援事業、俳優チャット小説アプリ「KISSMILLe（キスミル）」
- 原因: 前連結会計年度まで10期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失となり、当第３四半期連結累計期間も損失を計上していること。運営タイトルの売上状況、開発・運営受託案件の獲得や進捗、市場環境の変化によって収益が改善しない可能性があり、新株予約権が株価推移によって予定どおり行使されず、資金調達額が変動する可能性があること。
- 業績への影響額: 売上高2,704,035千円（前年同四半期比17.3％減）、営業損失353,005千円、経常損失314,827千円、親会社株主に帰属する四半期純損失320,546千円（いずれも当第３四半期連結累計期間）
- 計上する会計期間: 2024年９月期第３四半期連結累計期間（2023年10月１日～2024年６月30日）
- 業績予想への影響: 現時点で信頼性の高い業績予測値を合理的に算出することが困難なため、業績予想の開示を見合わせる。今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 新卒・中途紹介業務の休止、移管・サービス終了による運営タイトル数の減少
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: １．事業構造の改善（１）受託開発・運営の強化（２）ゲーム支援事業の強化（３）事業領域の拡大（４）経費削減、２．財務基盤の安定化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 受託開発・運営の強化、ゲーム支援事業の強化、事業領域の拡大、経費削減、未行使の新株予約権の行使による資金確保を進め、事業構造の改善と財務基盤の安定化を図る。
- 続報の予定: 今後の進捗等を踏まえ、業績予想の算定が可能になり次第速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は2,704,035千円（前年同四半期比17.3％減）」、営業損失353,005千円（前年同四半期は490,940千円の営業損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失320,546千円（前年同四半期は358,064千円）」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高「2,704,035千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「320,546千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは、前連結会計年度まで10期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失となり」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「事業運営体制の見直しによる新卒・中途紹介業務の休止」「移管・サービス終了による運営タイトル数の減少」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」「今後の資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失353,005千円、経常損失314,827千円、親会社株主に帰属する四半期純損失320,546千円となりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月１日～2024年６月30日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間において存在しております」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社オルトプラス」「俳優チャット小説アプリ『KISSMILLe（キスミル）』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純損失320,546千円」「2023年10月１日～2024年６月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「連結業績の見通しにつきましては…業績予想の開示を見合わせます」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当該事象を解消するために以下の対応策を講じております」「引き続き事業資金の確保による財務基盤の安定化を図ってまいります」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の進捗等を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示致します」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー：無」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「収益が改善されない可能性があること」「資金調達額が変動する可能性」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「運営タイトルの売上状況、開発・運営受託における案件獲得や開発の進捗状況、市場環境等の変化」「今後の当社の株価推移によっては予定通りに行使されない」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 株式会社オルトプラス」「当社グループは…重要な不確実性が存在するものと認識」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「１．事業構造の改善」「２．財務基盤の安定化」および「受託開発・運営の強化」「ゲーム支援事業の強化」「事業領域の拡大」「経費削減」」）
