# ｅｎｉｓｈ（3667） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20251110594379
種別: 発生事実
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比32.1％減の1,680百万円となり、四半期純損失は900百万円に拡大した。継続企業の前提に重要な不確実性がある一方、訴訟上の和解が成立し、第4四半期に解決金88百万円を特別損失として計上する予定である。

## 会社が挙げた理由

会社は、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく業績が短期的に大きく変動する可能性があるため、信頼性の高い業績予想の算出が困難だとしている。また、「雀エボライブ」のリリース初期売上が当初想定を下回ったことや、貸倒損失などの特別損失を計上したことを記載している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2025年９月30日（第３四半期会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社、非連結）
- 対象拠点・対象製品: エンターテインメント事業。「ぼくのレストラン２」、「ガルショ☆」、「進撃の巨人 Brave Order」、「De:Lithe Last Memories」、「雀エボライブ」、「声優どうぶつ園 ボイスフル」、「ゆるキャン△ みんなでワチャワチャ！キャンピングクック！」
- 原因: モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しいこと、「雀エボライブ」のリリース初期の売上が当初の想定を下回ったこと、貸倒損失244,075千円などの特別損失を計上したこと
- 業績への影響額: 2025年12月期第３四半期累計の売上高1,680百万円、営業損失652百万円、経常損失643百万円、四半期純損失900百万円。特別損失合計254,083千円。訴訟上の和解に伴う解決金88百万円は2025年12月期第４四半期に訴訟関連損失として特別損失に計上予定
- 計上する会計期間: 2025年12月期第３四半期累計期間（2025年１月１日～2025年９月30日）。訴訟関連損失は2025年12月期第４四半期に計上予定
- 業績予想への影響: 2025年12月期の業績予想は、合理的な業績予想の算出が困難なため記載・開示を見合わせている
- 訴訟・手続きの種類: 訴訟上の和解
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette（2025年６月18日付でAptosJapan株式会社に商号変更）
- 被告: 株式会社enish
- 提訴日・処分日: 2025年11月11日（訴訟上の和解成立日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの売上高の維持と効率的な運営体制の見直し、新規タイトルを年間１～２タイトルリリースする方針、徹底的なコスト削減と事業の選択と集中、新規開発に注力できる体制の構築・維持、金融機関や協業先との協議を進める
- 続報の予定: 決算業績および事業の概況については速やかな開示に努める

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」／「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は1,680百万円で前年同期比32.1％減、営業損失は652百万円（前年同期704百万円）、経常損失は643百万円（前年同期742百万円）、四半期純損失は900百万円（前年同期745百万円）。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高1,680百万円、四半期純損失900百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題は「（非連結）」であり、業績について「当社」として記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義」／「継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「四半期純損失（△）…△900,856」／「特別損失合計254,083千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年９月30日」／「2025年12月期第４四半期において訴訟関連損失として特別損失を計上する予定」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期会計期間末」2025年９月30日／「2025年11月11日付で…訴訟上の和解が成立いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社enish」／「株式会社HashPalette」／「雀エボライブ」などの記載。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年９月30日」／「四半期純損失900百万円」／「2025年11月11日付」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「詳細は、同日付『訴訟の解決に伴う特別損失の計上に関するお知らせ』をご参照ください」とあるが、本書類にも「解決金88百万円」および計上時期が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引き続き業績の回復状況を慎重に見極める必要」／「協議を進めております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本書類に「続報」「進捗報告」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「決算業績および事業の概況については速やかな開示に努める」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「短期的に大きく変動する可能性」／「算出が困難な状況」／「重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく」／「リリース初期の売上は当初の想定を下回った」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「表題「（非連結）」／「当社は…営業損失及び…マイナスの営業キャッシュ・フローを計上」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「株式会社HashPalette（以下『原告』といいます）」／「当社は…解決金88百万円を支払うこと」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「継続企業の前提への対応として「事業基盤の安定化」「財務基盤の安定化」を記載しているが、再発防止策としての記載はない。」）
