# ｅｎｉｓｈ（3667） 2025年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20250806531306
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2025年1月から6月までの中間決算を公表し、売上高は前年同期比24.2％減の1,193百万円となりました。営業損失・経常損失は縮小した一方、GeekOut PTE.LTD.向け債権の貸倒損失244百万円を特別損失に計上し、中間純損失は633百万円となり、継続企業の前提に重要な不確実性があると記載しました。

## 会社が挙げた理由

GEEKが暗号資産取引所からデリストされたため売上への寄与が限定的となり、GeekOut PTE.LTD.に対する貸付金及び売掛金を回収不能と判断したこと。加えて、モバイルゲーム事業を取り巻く環境変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があることや、営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが継続していることを挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2025年6月30日（当中間会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 「ぼくのレストラン２」、「ガルショ☆」、「進撃の巨人 Brave Order」、「De:Lithe Last Memories」、「雀エボライブ」、「声優どうぶつ園 ボイスフル」及びGEEK関連取引
- 原因: GEEKの暗号資産取引所からのデリストにより売上への寄与が限定的となり、GeekOut PTE.LTD.に対する貸付金及び売掛金を回収不能と判断したこと。継続企業の前提については、前事業年度まで10期連続の営業損失及び11期連続のマイナスの営業キャッシュ・フローを計上していること。
- 業績への影響額: 貸倒損失244百万円（特別損失）、特別損失合計249,032千円、中間純損失633百万円
- 計上する会計期間: 2025年12月期第２四半期（中間期）（2025年1月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: 2025年12月期の業績予想は、合理的な算出が困難なため記載せず、開示を見合わせている。
- 訴訟・手続きの種類: 不当利得返還請求訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette
- 被告: 株式会社enish
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: 176百万円（不当利得返還請求）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed（GeekOut PTE.LTD.に対する貸付金及び売掛金）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed（再発防止策としての記載はない）
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの効果的運営、コスト削減、事業の選択と集中、他社IPとのコラボレーション、新規タイトルの年間1～2本のリリース、新規開発に注力できる体制の構築・維持、金融機関や協業先との協議を進める。
- 続報の予定: 訴訟について、進捗に伴い開示すべき事項が判明した場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」／「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「1,193百万円（前年同期比24.2％の減少）」、営業損失は「384百万円（前年は577百万円）」、経常損失は「382百万円（前年は609百万円）」、中間純損失は「633百万円（前年は611百万円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「信頼性の高い業績予想数値の算出が困難な状況にあります。このため、…業績予想の開示は見合わせております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「貸倒損失244百万円を特別損失として計上」／「売上高は1,193百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当中間会計期間の業績は…」／「当社は…継続企業の前提に関する重要な疑義を…」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「収益が見込めない既存タイトルについては、それらの事業譲渡・配信終了も視野に対応する方針であります」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義」／「継続企業の前提に関する重要な不確実性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒損失244百万円を特別損失として計上しております」／「特別損失合計249,032千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年6月30日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年８月８日」／「至 2025年６月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社enish」／「GeekOut PTE.LTD.」／「株式会社HashPalette」／「進撃の巨人 Brave Order」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は1,193百万円（前年同期比24.2％の減少）」／「貸倒損失244百万円」／「2025年1月1日～2025年6月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「中間損益計算書」及び「貸倒損失244,075千円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社は、当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前事業年度まで10期連続となる営業損失及び11期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フロー」／「引き続き業績の回復状況を慎重に見極める必要」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「先方の主張及び請求内容を精査のうえ適切に対処してまいります」と記載されているが、第三者委員会等への言及はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「貸倒損失244百万円を特別損失として計上しております」／「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社がGeekOut PTE.LTD.に対して保有していた貸付金及び売掛金について、回収不能と判断した」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 株式会社enish」／「当社は…継続企業の前提に関する重要な疑義」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社に対しては、株式会社HashPaletteより不当利得返還請求として176百万円の訴訟が提起されております」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「訴訟について「先方の主張及び請求内容を精査のうえ適切に対処」と記載されており、当局による期限付き命令の記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「修正再表示：無」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義」及び「貸倒損失244百万円」の記載はあるが、再発防止策としての記載はありません。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任、報酬減額、辞任又は処分に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「今後、先方の主張及び請求内容を精査のうえ適切に対処してまいります」との記載はありますが、謝罪の文言はありません。」）
