# ｅｎｉｓｈ（3667） 2025年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20250513547373
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比17.6％減の674百万円となった一方、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期より縮小しました。継続企業の前提に関する重要な不確実性が残っており、株式会社HashPaletteから176百万円の不当利得返還請求訴訟も提起されています。

## 会社が挙げた理由

モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があると説明しています。一方、AI技術を活用した業務プロセスの効率化や、外注加工費・広告宣伝費の削減が損失幅の縮小につながったとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年12月期第１四半期の業績
- 発生日: 2025年３月31日（第１四半期会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: ぼくのレストラン２、ガルショ☆、進撃の巨人 Brave Order、五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。、De:Lithe Last Memories、新作麻雀ゲーム『雀エボライブ』
- 原因: 前事業年度まで10期連続となる営業損失及び11期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上していること。加えて、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績も短期的に大きく変動する可能性があること。
- 業績への影響額: 売上高674百万円、営業損失146百万円、経常損失156百万円、四半期純損失158百万円。特別損失として特別退職金967千円を計上。株式会社HashPaletteによる不当利得返還請求の請求額は176百万円で、当該訴訟の業績影響額はnot_disclosed。
- 計上する会計期間: 2025年12月期第１四半期累計期間（2025年１月１日～2025年３月31日）
- 業績予想への影響: 合理的な業績予想の算定が困難なため、2025年12月期の業績予想は記載せず、開示を見合わせている。
- 訴訟・手続きの種類: 不当利得返還請求訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette
- 被告: 株式会社enish
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: 176百万円（不当利得返還請求）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: ①事業基盤の安定化：徹底的なコスト削減、事業の選択と集中、既存タイトルの収益状況に応じた人員配置、運営体制の見直し、事業譲渡・配信終了、他社IPタイトルとのコラボレーション、新規開発に注力できる体制の構築・維持、過去事例を参考にした工数の慎重な見積り、収益性が高く見込まれるタイトルへの開発・運営人員の優先配置。②財務基盤の安定化：複数社の取引金融機関や協業先との協議、必要に応じた各種対応策の実行。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの効果的運営、2025年夏の新作麻雀ゲーム『雀エボライブ』のリリース、年間１～２タイトルの新規タイトル開発・リリース、コスト削減と効率的な運営体制の見直し、取引金融機関や協業先との協議を進める。訴訟については先方の主張及び請求内容を精査のうえ適切に対処する。
- 続報の予定: 進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比17.6％減、営業損失は146百万円（前年同四半期182百万円）、四半期純損失は158百万円（同196百万円）」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高674百万円、四半期純損失158百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は、前事業年度まで10期連続となる営業損失及び11期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており…」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「収益が見込めない既存タイトルについては、それらの事業譲渡・配信終了も視野に対応する方針」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「この結果、当第１四半期累計期間の業績は…営業損失は146百万円…経常損失は156百万円…四半期純損失は158百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第１四半期の業績（2025年１月１日～2025年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第１四半期会計期間末（2025年３月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社enish」「ぼくのレストラン２」「ガルショ☆」「進撃の巨人 Brave Order」等」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年３月31日」「売上高は674百万円」「四半期純損失は158百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「１．2025年12月期第１四半期の業績」および添付資料に四半期損益計算書を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当該事象又は状況を解消し…以下の対応策を講じております」「今後、先方の主張及び請求内容を精査のうえ適切に対処してまいります」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「信頼性の高い業績予想数値の算出が困難」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「表題の「（非連結）」および「当社は…営業損失…を計上しており」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社に対しては、株式会社HashPaletteより不当利得返還請求として176百万円の訴訟が提起されております」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております」」）
