# ｅｎｉｓｈ（3667） 2024年12月期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20250212571423
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が前期比5.4％減の3,317百万円となった一方、営業損失・経常損失・当期純損失は前期より縮小しました。ただし、営業赤字と営業キャッシュ・フローのマイナスが続き、継続企業の前提に重要な不確実性が残るため、2025年12月期の業績予想は開示を見合わせています。

## 会社が挙げた理由

会社は、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があること、既存タイトルの売上動向や新規タイトルの売上見込みなど将来予測を含むことを理由に、業績予想の算定・開示が困難であると説明しています。また、固定資産については収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を計上しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期決算〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2024年12月31日（当事業年度末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: エンターテインメント事業（単一セグメント）、モバイルゲームタイトル
- 原因: モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、当社の業績も短期的に大きく変動する可能性があること。固定資産については、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったこと。
- 業績への影響額: 売上高3,317百万円、営業損失815百万円、経常損失862百万円、当期純損失882百万円。減損損失13百万円を特別損失に計上。
- 計上する会計期間: 2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）
- 業績予想への影響: 2025年12月期の業績予想は、現時点で合理的な業績予想の算定ができないため記載を見合わせている。
- 訴訟・手続きの種類: 不当利益返還請求訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette
- 被告: 株式会社enish
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: 176百万円
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』で長期メンテナンスを実施。その後、再度配信。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの売上高の維持と効率的な運営体制の見直しにより収益力を強化する。売上収益の拡大を目的に、新規タイトルを年間1～2本リリースする方針であり、ブロックチェーンを活用したゲームの開発及び関連事業への展開も進める。
- 続報の予定: 訴訟の進捗に伴い開示すべき事項が判明した場合には、すみやかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は3,317百万円（前事業年度比5.4%の減少）」「営業損失は815百万円（前事業年度は1,206百万円の営業損失）」「当期純損失は882百万円（前事業年度は1,374百万円の当期純損失）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は3,317百万円」「当期純損失は882百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は、前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』は、長期メンテナンスを実施し、新機能の追加や機能改善を行い、再度配信をいたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当該減少額13百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」「当期純損失は882百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「１．2024年12月期の業績（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社enish」「『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』」「株式会社HashPalette」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期」「営業損失は815百万円」「当期純損失は882百万円」「2024年12月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2024年12月期　売上高3,317百万円」「営業損失815百万円」「経常損失862百万円」「当期純損失882百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後、先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処してまいります」「当社は、当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせいたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「短期的に大きく変動する可能性がある」「算出することが困難となっている」「重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名　株式会社enish」「当社は…営業損失815百万円、マイナスの営業キャッシュ・フロー966百万円となりました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社は株式会社HashPaletteより不当利益返還請求として176百万円の訴訟が提起されております」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「事業基盤の安定化」「財務基盤の安定化」」）
