# ｅｎｉｓｈ（3667） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20241107515115
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計の業績を開示し、売上高は減少した一方、営業損失・経常損失・四半期純損失は前年同期より縮小しました。なお、9期連続の営業損失などを背景に、継続企業の前提に重要な不確実性があるとしています。

## 会社が挙げた理由

モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があるため、信頼性の高い業績予想数値の算出が困難としています。また、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込、運営タイトルのコスト削減には将来予測が含まれるため、継続企業の前提に重要な不確実性があるとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2024年９月30日（第３四半期会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: エンターテインメント事業の既存タイトル、新規IPタイトル及びブロックチェーンゲーム。主な対象製品は『ぼくのレストラン２』『ガルショ☆』『進撃の巨人 Brave Order』『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』『ドラえもん のび太のゴーゴーライド！』『De:Lithe Last Memories』
- 原因: 前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上していること。業績予想の開示見合わせについては、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、当社の業績も短期的に大きく変動する可能性があること等。
- 業績への影響額: 売上高2,473百万円、営業損失704百万円、経常損失742百万円、四半期純損失745百万円（2024年12月期第３四半期累計期間）。不当利益返還請求訴訟の請求額は176百万円。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第３四半期累計期間（2024年１月１日から2024年９月30日）
- 業績予想への影響: 信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難となっているため、業績予想について開示は見合わせております。
- 訴訟・手続きの種類: 不当利益返還請求訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette
- 被告: 株式会社enish
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: 176百万円（不当利益返還請求額）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』で長期メンテナンスを実施し、その後、再度配信
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの効果的運営、新規IPタイトル及びブロックチェーンゲームの開発、年間１～２タイトルの新規リリース、コスト削減及び事業の選択と集中を進める。HashPaletteの訴訟については、先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処する。
- 続報の予定: 今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」。「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は2,473百万円（前年同四半期比9.7％の減少）」。「営業損失は704百万円（前年同四半期は939百万円の営業損失）」、「四半期純損失は745百万円（前年同四半期は1,016百万円の四半期純損失）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は2,473百万円」。「四半期純損失は745百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は、エンターテインメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』は、長期メンテナンスを実施し、新機能の追加や機能改善を行い、再度配信をいたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当第３四半期累計期間の業績は、売上高は2,473百万円、営業損失は704百万円、経常損失は742百万円、四半期純損失は745百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期会計期間（2024年９月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「上場会社名 株式会社enish」。「ぼくのレストラン２」、「進撃の巨人 Brave Order」、「De:Lithe Last Memories」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期（2024年１月１日～2024年９月30日）」。「四半期純損失は745百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「２．四半期財務諸表及び主な注記」に売上高、営業損失、経常損失、四半期純損失が記載されています」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社は、当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております」。「先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処してまいります」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせいたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難」。「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）」。「上場会社名 株式会社enish」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社は株式会社HashPaletteより不当利益返還請求として176百万円の訴訟が提起されております」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「①事業基盤の安定化」、「②財務基盤の安定化」」）
