# ｅｎｉｓｈ（3667） 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20240808568444
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2024年12月期中間期の決算を公表し、売上高は前年同期比9.3％減の1,575百万円となった。一方、営業・経常・中間純損失は前年同期より縮小したものの、継続企業の前提に重要な不確実性が残り、通期の業績予想は開示していない。

## 会社が挙げた理由

モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があるため、信頼性の高い業績予想数値の算出が困難と会社は説明している。また、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込、運営タイトルのコスト削減について将来予測を含むため、継続企業の前提に重要な不確実性があるとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2024年６月30日（中間会計期間末）
- 認知日・通知受領日: 2024年８月９日（決算短信公表日）
- 対象となる主体: 株式会社enish（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: エンターテインメント事業（単一セグメント）、ぼくのレストラン２、ガルショ☆、進撃の巨人 Brave Order、五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。、ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！、ドラえもん のび太のゴーゴーライド！、De:Lithe Last Memories
- 原因: モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、当社の業績も短期的に大きく変動する可能性があること等。また、前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上している。
- 業績への影響額: 売上高1,575百万円（前年同期比9.3％減）、営業損失577百万円、経常損失609百万円、中間純損失611百万円。別途、株式会社HashPaletteから不当利益返還請求として176百万円の訴訟を提起されているが、訴訟による会計上の影響額はnot_disclosed。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第２四半期（中間期）（2024年１月１日～2024年６月30日）
- 業績予想への影響: 2024年12月期の業績予想は、合理的な算出が困難なため記載せず、開示を見合わせている。
- 訴訟・手続きの種類: 不当利益返還請求訴訟
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: 株式会社HashPalette
- 被告: 株式会社enish（当社）
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: 176百万円（不当利益返還請求額）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』で長期メンテナンスを実施。その後、新機能の追加や機能改善を行い、再度配信している。
- 再開予定日: not_disclosed（再度配信済み）
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存タイトルの売上維持、効率的な運営体制の見直し、コスト削減、事業の選択と集中、新規タイトルの開発・リリース、ブロックチェーンゲーム関連事業を進める。『De:Lithe Last Memories』は2024年８月15日にリリース予定。HashPaletteの主張及び請求内容を精査して適切に対処し、開示すべき事項が判明した場合はすみやかに知らせる。
- 続報の予定: 今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は1,575百万円（前年同期比9.3％の減少）」、営業損失577百万円（前年同期790百万円）、経常損失609百万円（前年同期817百万円）、中間純損失611百万円（前年同期831百万円）」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は1,575百万円」「中間純損失は611百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題の「（非連結）」および「当社は、前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！』は、長期メンテナンスを実施し、新機能の追加や機能改善を行い、再度配信をいたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当中間会計期間の業績は、売上高は1,575百万円」「中間純損失は611百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第２四半期（中間期）の業績（2024年１月１日～2024年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年８月９日」および「至 2024年６月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「上場会社名 株式会社enish」および「ぼくのレストラン２」「進撃の巨人 Brave Order」等」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年６月30日」「売上高1,575百万円」「中間純損失611百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2024年12月期第２四半期（中間期）の業績」に売上高、営業利益、経常利益、中間純利益の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後の新規タイトルにつきましては…開発を推進いたします」「先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処してまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「リリースの再々延期の適時開示や開発進捗報告でもお伝えしたとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせいたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的な業績予想の算出ができない」「短期的に大きく変動する可能性」「重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく」「前事業年度まで９期連続となる営業損失」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、前事業年度まで９期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当社は株式会社HashPaletteより不当利益返還請求として176百万円の訴訟が提起されております」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「リリースの再々延期の適時開示や開発進捗報告でもお伝えしたとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当該事象又は状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「責任措置ではなく、「事業基盤の安定化」「財務基盤の安定化」の対応策が記載されている。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「訴訟については「先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処してまいります」と記載されているが、謝罪の文言はない。」）
