# ｅｎｉｓｈ（3667） 前期実績値と当期実績見込みとの差異及び特別損失の発生並びに役員報酬減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3667/disclosure/20240201524879
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-02
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3667

## 何が変わったか

2023年12月期の当期実績見込みは、前期実績と比べて売上高が14.8％減少し、営業損失・経常損失・当期純損失が大幅に拡大しました。加えて、特別損失104百万円の計上見込みと、役員報酬の減額を公表しています。

## 会社が挙げた理由

新規タイトル『ゆるキャン△ つなげるオールインワン！！』が、ゲームシステムの修正や動作パフォーマンスの不具合を改善しきれず、想定を大きく下回りました。事前に多額の広告宣伝費用を使用したことに加え、『De:Lithe Last Memories』などの開発コストが先行計上されたことも理由として挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3508,"change":-610,"change_rate":-14.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1206,"change":-870,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1265,"change":-889,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1374,"change":-958,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-76.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,118百万円、営業利益△335百万円、経常利益△375百万円、当期純利益△415百万円、1株当たり当期純利益△25.84円
- 修正の理由: 『ゆるキャン△ つなげるオールインワン！！』がゲームシステムの修正や動作パフォーマンスの不具合を改善しきれず想定を大きく下回った。多額の広告宣伝費用の使用や、受託開発中のゲームの開発コストが先行計上されたことも業績差異の理由。
- 特別損失の内容と金額: 人員の適正化に伴う特別退職金25百万円、非連結子会社の中国子会社の縮小に伴う関係会社整理損13百万円、新規タイトルの開発の一部縮小に伴う事業整理損66百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「前期実績値（2022年１月１日～2022年12月31日）と当期実績見込み（2023年１月１日～2023年12月31日）との差異について」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の前期実績値・当期実績見込み・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は増減率△14.8％、当期純利益は前期△415百万円から当期見込み△1,374百万円となり、「想定を大きく下回る結果」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率の欄は売上高が「△14.8」、営業利益・経常利益・当期純利益が「－」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄がいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△14.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は前期実績△415百万円、当期実績見込み△1,374百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は前期実績値と当期実績見込みの差異を記載しており、「据え置き」または「当初予想を維持」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別退職金25百万円」「関係会社整理損13百万円」「事業整理損66百万円の特別損失を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定を大きく下回る結果」「『ゆるキャン△ つなげるオールインワン！！』の売上を補填するまでとはいかず」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゆるキャン△ つなげるオールインワン！！」「進撃の巨人 Brave Order」「De:Lithe Last Memories」「Enish China Limited.」など。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ゲームシステムの修正や動作パフォーマンスの不具合」「多額の広告宣伝費用」「開発コストが先行計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「差異の大部分を占めております」とあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「改善点を修正しきれず」「多額の広告宣伝費用も使用」「開発コストが先行計上」「リストラクチャリングを実施」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月に…リリース」「売上高は前事業年度と比較し、14.8%の減少」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は主に「当事業年度」の業績について説明されており、「今後も」「継続して」などの記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益等について広告宣伝費用・開発コストを説明する一方、「特別損失」として合計3項目を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の非連結子会社である中国子会社（Enish China Limited.）の縮小」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「多額の広告宣伝費用も使用」「開発コストが先行計上」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「収益構造の最適化の観点でリストラクチャリングを実施」「中国子会社の縮小」「新規タイトルの開発の一部縮小」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月２日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は業績差異、差異理由、特別損失、役員報酬減額であり、配当予想への言及がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当期実績見込み」「特別損失を計上する見込み」「決算短信は2024年２月９日に公表する予定」。」）
