# ＷＩＺＥ（3664） 2024年12月期  第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20240814572036
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高が前年同期比5.6％減の1,685百万円となった一方、営業利益48.9百万円、経常利益39.0百万円、親会社株主に帰属する中間純利益71.5百万円を計上し、前年同期の赤字から黒字に転じた。ただし、継続企業の前提に関する重要な不確実性は残り、業績予想は非開示のままとしている。

## 会社が挙げた理由

IP投資育成事業で米国法人エンハンス株式の一部譲渡による収益を計上したこと、ライフスタイルIP事業で購買・在庫管理による主要コスト削減効果が続いたことなどを理由としている。一方、デジタルIP事業ではライセンスIP事業の譲渡などにより売上が大幅に減少したと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期第２四半期（中間期）の連結業績
- 発生日: 2024年６月30日（中間連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社モブキャストホールディングス及び連結子会社
- 対象拠点・対象製品: IP投資育成事業（米国法人エンハンス株式）、ライフスタイルIP事業（株式会社ゆとりの空間の一店舗）、デジタルIP事業（株式会社X-VERSE／NINJIN株式会社、ライセンスIP事業）
- 原因: 営業投資有価証券の譲渡、購買・在庫管理による主要コスト削減効果等。デジタルIP事業ではライセンスIP事業の譲渡等により売上が減少。
- 業績への影響額: 営業利益48,898千円、経常利益39,048千円、親会社株主に帰属する中間純利益71,464千円。特別利益として事業譲渡益40,000千円、特別損失として減損損失9,623千円等を計上。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第２四半期（中間期）（2024年１月１日～2024年６月30日）
- 業績予想への影響: 現時点では業績予想を非開示とし、今後の進捗を踏まえ算定が可能になり次第速やかに開示する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 株式会社ゆとりの空間が運営する一店舗の閉鎖
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 経営管理室の人員を増強し、管掌取締役を新たに２名就任させることでガバナンスの強化を図る。投資先の戦略的パートナーの開拓を目的とする「投資戦略室」を新設。保有する営業投資有価証券の譲渡。①デジタルマーケティングの加速、②クリエイティブデザインの再活用、③データドリブンなアパレル受注販売の３つを意識した「販売戦略」、ユーザーデータを活用したマーケットイン型ものづくりを意識した「開発戦略」、従来の案件に続くライセンスモデルの拡大を意識した「ライセンスビジネス」。店舗づくり及び商品開発、自社ECサイトの新規会員獲得。購買、在庫管理の徹底による主要コスト削減。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 保有する営業投資有価証券の譲渡を引き続き実現させ、更なる収益獲得を目指す。ライフスタイルIP事業では３つの成長戦略の下で更なる収益獲得を目指し、デジタルIP事業では自社IP創出により成長の加速化を目指す。収益の確保、費用の削減及び財務基盤の安定化にも取り組む。
- 続報の予定: 業績予想は、算定が可能になり次第速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は1,685,161千円（前中間連結会計期間は1,784,978千円）」「営業利益は48,898千円（前中間連結会計期間は営業損失145,996千円）」「デジタルIP事業…売上高は9,129千円（前中間連結会計期間は362,908千円）、営業損失は20,266千円（前中間連結会計期間は営業損失12,913千円）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「営業利益は48,898千円」「売上高は1,685,161千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当中間連結会計期間の当社グループの売上高は1,685,161千円」「当社グループは…継続企業の前提に関する疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社ゆとりの空間が運営する一店舗を閉鎖することに伴う『減損損失』9,623千円」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する疑義を生じさせるような事象又は状況が続いている」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業利益は48,898千円」「経常利益は39,048千円」「親会社株主に帰属する中間純利益は71,464千円」「事業譲渡益40,000千円」「減損損失9,623千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第２四半期（中間期）の連結業績（2024年１月１日～2024年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間（自 2024年１月１日 至 2024年６月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社モブキャストホールディングス」「株式会社ゆとりの空間」「株式会社X-VERSE」「NINJIN株式会社」「米国法人エンハンス」株式」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年６月30日」「営業利益は48,898千円」「親会社株主に帰属する中間純利益は71,464千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2024年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益を記載している。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当該状況を解消、改善するための対応策」「今後も引き続き保有する営業投資有価証券の譲渡を実現させ、更なる収益獲得を目指してまいります」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「算定が可能になり次第速やかに開示させていただきます。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は48,898千円…となりました」「収益が計画どおり改善しない可能性があり、資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性がある」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2015年12月期より９期連続して営業損失を計上」「今後の経済情勢等がこれらの施策に影響を及ぼし」と記載されているが、単一の原因として特定されていない。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「提出会社名として「株式会社モブキャストホールディングス」が記載され、「当社グループ」の連結業績を開示している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「事業面につきましては収益の確保及び費用の削減を進めるとともに、財務基盤の一層の安定化に取り組んでおります。」」）
