# ＷＩＺＥ（3664） 特別利益の計上（連結決算）及び特別損失の計上（個別決算）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20240214536412
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

連結子会社のスマートフォンゲーム開発契約の終了に伴い、連結決算で11百万円の契約解約益を計上しました。一方、個別決算では子会社株式評価損243百万円と貸倒引当金繰入額108百万円を特別損失として計上しましたが、これらは連結決算では消去され、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

開発契約の満了後、版権元及び開発会社との協議の結果、契約終了と精算に合意したため。また、連結子会社の評価を見直し、同子会社に対する債権の回収可能性を検討したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益の計上（連結決算）及び特別損失の計上（個別決算）
- 発生日: 2023年10月1日（当該開発契約の満了日）
- 認知日・通知受領日: 2023年12月（開発契約終了の合意に至った月。具体的な日付はnot_disclosed）
- 対象となる主体: 株式会社X-VERSE（連結子会社）、提出会社（株式会社モブキャストホールディングス）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社X-VERSEが開発を進めていたスマートフォンゲーム1タイトル（タイトル名はnot_disclosed）
- 原因: 開発契約の満了後、版権元及び開発会社との協議の結果、契約終了と精算に合意したこと。連結子会社の評価見直し及び同子会社に対する債権の回収可能性の検討。
- 業績への影響額: 契約解約益11百万円（特別利益、連結決算）、関係会社株式評価損243百万円（特別損失、個別決算）、貸倒引当金繰入額108百万円（特別損失、個別決算）
- 計上する会計期間: 2023年12月期第4四半期連結累計期間の連結決算及び2023年12月期の個別決算
- 業績予想への影響: 契約解約益は本日開示の「2023年12月期 決算短信［日本基準］（連結）」に反映。関係会社株式評価損及び貸倒引当金繰入額は連結決算上相殺消去され、連結業績への影響はありません。業績予想の修正についてはnot_disclosed。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 108百万円。当該連結子会社に対する債権。
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社株式評価損243百万円を特別損失として計上」「貸倒引当金繰入額108百万円を特別損失として計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「精算金11百万円を特別利益として計上」「関係会社株式評価損243百万円を特別損失として計上」「貸倒引当金繰入額108百万円を特別損失として計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「本日開示の『2023年12月期 決算短信［日本基準］（連結）』に反映しております」「連結業績への影響はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には各計上額の記載はあるが、直近の利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社である株式会社X-VERSEが開発を進めていたスマートフォンゲームの1タイトル」「当該連結子会社に対する債権」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は契約終了と会計上の損益計上を記載しており、業務停止については記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業、債務超過、上場維持基準または債務履行への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「精算金11百万円を特別利益として計上いたしました」「関係会社株式評価損243百万円を特別損失として計上いたしました」「貸倒引当金繰入額108百万円を特別損失として計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第4四半期連結累計期間の連結決算及び個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当該開発契約の満了日が2023年10月1日付で到来し」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社X-VERSE」「スマートフォンゲームの1タイトル」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日付」「精算金11百万円」「関係会社株式評価損243百万円」「貸倒引当金繰入額108百万円」「2023年12月期第4四半期連結累計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類に11百万円、243百万円、108百万円の各金額が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「開発契約を終了することで…最終的に12月に合意に至りました」「計上いたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期または公表予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上することになりました」「計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は当事者間の契約終了協議と会計処理を記載しており、訴訟・行政手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正または取消への言及はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「契約解約益」「関係会社株式評価損」「貸倒引当金繰入額」の計上を説明しており、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任、報酬減額、処分または辞任への言及はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪の記載はない。」）
