# ＷＩＺＥ（3664） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20231225508691
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-25
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

2023年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を、420～480百万円の黒字から△580～△520百万円の赤字へ修正した。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

IP投資育成領域で保有する投資先有価証券の一部売却により約10億円の売却益を計上する計画だったが、ロシアのウクライナ侵攻、パンデミック後遺症、FRBのインフレ抑制策などによる米国中心の未公開株式市場の厳しい状況を受け、交渉が不調に終わり売却を断念したため。その他の開示項目は精査中のため、2023年11月10日公表値を据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"3,540～3,580","revised_forecast":"3,540～3,580","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△290～△210","revised_forecast":"△290～△210","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△300～△230","revised_forecast":"△300～△230","change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"420～480","revised_forecast":"△580～△520","change":"△1,000～△1,000","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"―","revised_forecast":"―","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日公表
- 前期実績: 売上高 3,587百万円、営業利益 △354百万円、経常利益 △392百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △448百万円、１株当たり当期純利益 △12.35円 銭
- 修正の理由: IP投資育成領域で保有する子会社事業に関係しない投資先の有価証券の一部を売却し、約10億円の売却益を計上する計画だったが、ロシアのウクライナ侵攻、パンデミック後遺症、FRBインフレ抑制策などにより米国を中心に未公開株式市場の厳しい状況が続き、交渉が不調に終わったため断念した。その他の開示項目は精査中のため、2023年11月10日公表値を据え置いている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月10日に公表した業績予想を修正することといたしました」および「2023年12月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値の修正（2023年1月～12月）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額は「―」で、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「△1,000～△1,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「前回発表予想「420～480」、今回修正予想「△580～△520」、増減額「△1,000～△1,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額・増減率は「―」で、当期純利益のみ増減額が記載されている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想はいずれも「3,540～3,580」、増減額は「―」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△580～△520」に対し、前期実績は「△448」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「その他開示項目につきましては精査中であるため、2023年11月10日の公表値を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「有価証券の一部を売却による売却益約10億円の計上を計画」および「交渉も不調に終わり断念」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「有価証券の一部を売却による売却益約10億円の計上を計画」および「断念せざるを得ないと本日、判断」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IP投資育成領域」「米国を中心に未公開株式市場」「投資先の有価証券」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻、パンデミック後遺症、FRBインフレ抑制策など」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売却益約10億円の計上を計画」とある一方、ロシアのウクライナ侵攻等の個別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「未公開株式市場の厳しい状況が続く中」および「断念せざるを得ないと本日、判断」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却益約10億円」および「本日、判断いたしました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「未公開株式市場の厳しい状況が続く中」および「有価証券の一部を売却による売却益約10億円の計上を計画」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益は据え置きで、「有価証券の一部を売却による売却益約10億円」の計画断念が理由とされている」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社事業に関係しない投資先の有価証券の一部を売却」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「その他開示項目につきましては精査中であるため、2023年11月10日の公表値を据え置いております」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「投資先の有価証券」の売却交渉と市場環境について記載しているが、工場再編等への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年12月25日」、対象期間「2023年1月～12月」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「修正表の記載項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株あたり当期純利益」で、配当項目は記載されていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その他開示項目につきましては精査中」「今後、業績予想の修正が必要となった場合には」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります」」）
