# ＷＩＺＥ（3664） 2023年12月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20231113587427
種別: 発生事実
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

連結子会社の株式会社X-VERSEがライセンスIP事業の一部を新設会社の株式会社X-VERSE PLUSへ移し、親会社が受け取る新設会社株式の全てを株式会社テンダへ譲渡することを決めました。新設分割は2023年12月25日、株式譲渡は2024年1月1日に予定されています。

## 会社が挙げた理由

ライセンスIP事業は、モバイルゲーム市場で開発費が高騰し、人気ライセンスIPの獲得競争も激しく、売れるゲームの開発が難しくなっていました。グループの成長戦略に沿わない事業への経営資源投入を抑える一方、テンダへ譲渡することでゲームユーザー、社外関係先、社内リソースへの影響を最小限に抑えられると判断したためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の新設分割及び株式譲渡によるライセンスIP事業の一部譲渡（子会社の異動）
- 発生日: 2023年11月10日（臨時取締役会決議日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社モブキャストホールディングス、連結子会社の株式会社X-VERSE、株式会社X-VERSE PLUS（新設会社）、株式会社テンダ（譲渡先）
- 対象拠点・対象製品: ライセンスIP事業、モバイルゲーム等のライセンスIPタイトル
- 原因: 欧米や中国などグローバル規模でモバイルゲーム市場の開発費が暴騰し、人気ライセンスIPの獲得競争が激化したことで、売れるゲームの開発がより困難になった。また、グループの成長戦略に沿わない既存のライセンスIP事業への経営資源投入を制約する戦略的判断に至った。
- 業績への影響額: 2023年12月期業績への影響は軽微。譲渡価額は50,000千円（利益への影響額はnot_disclosed）
- 計上する会計期間: 2023年12月期（業績への影響は軽微）
- 業績予想への影響: 2023年12月期業績への影響は軽微。業績予想は2023年11月10日付の公表内容から変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: 会社分割（新設分割）及び株式譲渡
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 1,000株、議決権の数1,000個、議決権所有割合100.0％
- 異動後の議決権所有割合: 0株、議決権の数0個、議決権所有割合0.0％（2024年1月1日予定）
- 今後の見通し: X-VERSEが2023年12月25日付でX-VERSE PLUSを設立し、同日を効力発生日として対象ゲームライセンスIPタイトル等を新設分割により移管する。2024年1月1日にX-VERSE PLUSの全株式をテンダへ譲渡する予定。2023年12月期業績への影響は軽微。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2023年12月期業績に関しては、影響は軽微であります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「2023年12月期業績に関しては、影響は軽微であります。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「業績予想につきましては、2023年11月10日付『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』で公表いたしましたものから変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「譲渡価額 50,000千円」及び「売上高は2,584,644千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社である株式会社X-VERSEの既存ライセンスIP事業（旧IPプロデュース事業）の一部」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本件の説明は会社分割と株式譲渡の実施内容・日程に関するもので、業務停止の記載はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「譲渡価額 50,000千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「会社分割効力発生日 2023年12月25日」「株式譲渡日 2024年1月1日」「2023年12月期業績に関しては、影響は軽微」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2023年11月10日開催の臨時取締役会において…決議いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社X-VERSE」「株式会社X-VERSE PLUS」「株式会社テンダ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年11月10日」「2023年12月25日」「2024年1月1日」「1,000株」「50,000千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「譲渡価額 50,000千円」「譲渡株式数 1,000株」「株式譲渡日 2024年1月1日」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「会社分割効力発生日 2023年12月25日」「当社は2024年1月1日をもって…譲渡する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本件について「続報」「進捗報告」等の記載はありません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件の決議日として「2023年11月10日」が記載されています。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「株式譲渡日 2024年1月1日」との予定はあるものの、続報の予定に関する記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本件の説明に第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家への言及はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「同日を効力発生日（予定）」「2024年1月1日（予定）」「影響は軽微であります。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「モバイルゲーム市場が開発費の暴騰や人気ライセンスIPの獲得競争激化など、売れるゲームの開発がより困難になっております。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「X-VERSEが2023年12月25日付で100％子会社である株式会社X-VERSE PLUSを設立し…対象となるゲームライセンスIPタイトル等を…移管」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「新設分割」「株式譲渡」と記載され、訴訟・行政処分等の記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本件の説明に当局からの期限付き報告・改善義務への言及はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本件の説明に開示手続き上の問題や過去開示の訂正への言及はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「成長戦略を追求するにあたり、戦略に沿わない既存事業であるライセンスIP事業に対して経営資源の投入は制約していくと戦略的判断に至り」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本件の説明に役員の責任や処分への言及はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本件の説明に謝罪の文言はありません。」）
