# ＷＩＺＥ（3664） 2023年12月期　第１四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20230512569320
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期の連結業績を開示し、売上高は前年同期比で減少した一方、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失は縮小した。8期連続の営業損失などを理由に、継続企業の前提に関する重要な不確実性があると記載した。

## 会社が挙げた理由

デジタルIP領域では売上高が減少し営業損失となった一方、ライフスタイルIP領域では来店数の回復、前連結会計年度の収益力向上施策、構造改革によるコスト削減などにより業績が改善した。IP投資育成領域では営業損失が拡大した。また、2015年12月期から8期連続して営業損失を計上し、今後の経済情勢等により収益改善が計画どおり進まない可能性があることを、継続企業の前提に関する重要な不確実性の理由としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2023年12月期第１四半期の連結業績
- 発生日: 2023年３月31日（当第１四半期連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社モブキャストホールディングス及び当社グループ（連結子会社：株式会社X-VERSE、株式会社ゆとりの空間）
- 対象拠点・対象製品: デジタルIP領域、ライフスタイルIP領域、IP投資育成領域。「炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章」、「FORTNITE（フォートナイト）」等
- 原因: 2015年12月期より8期連続して営業損失を計上し、当第1四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したこと。今後の経済情勢等により収益が計画どおり改善しない可能性があること。業績面では、デジタルIP領域の売上高減少及びIP投資育成領域の営業損失など。
- 業績への影響額: 営業損失70,854千円、経常損失66,684千円、親会社株主に帰属する四半期純損失26,446千円。特別利益として事業税還付金48,811千円を計上。
- 計上する会計期間: 2023年12月期第1四半期（2023年１月１日から2023年３月31日）
- 業績予想への影響: 2023年２月13日に公表した業績予想に変更はない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: ローリスクミドルリターンのプロデュース型モデルへの切り替え、戦略外及び不採算タイトルからの撤退、徹底したコスト削減、「自社ECサイト及び百貨店のアップデート→ワクワク空間の創造」、「フレキシブルなものづくり体制の確立」、「『食』に関わる新規事業の創出」、「マーケティング・ブランディングの強化」、経営戦略の見直しと継続的な黒字計上及び財務状況の改善のための経営改善施策
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: グループIPビジネスへ経営資源を集中し、収益の確保及び費用の削減、財務基盤の一層の安定化を進める。子会社事業に関係しない投資先の有価証券の一部譲渡を2023年12月期中に予定している。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は923,748千円（前年同四半期は944,080千円）」「営業損失につきましては、70,854千円（前年同四半期は85,702千円）」「親会社株主に帰属する四半期純損失は26,446千円（前年同四半期は85,093千円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「業績予想につきましては、2023年２月13日に公表しました業績予想に変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「売上高は923,748千円」「営業損失につきましては、70,854千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの売上高は923,748千円」「当社グループは、2015年12月期より８期連続して営業損失を計上」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する疑義を生じさせるような事象又は状況が存在」「資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失につきましては、70,854千円」「経常損失は66,684千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は26,446千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第１四半期の連結業績（2023年１月１日～2023年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年５月12日」「至 2023年３月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社モブキャストホールディングス」「株式会社X-VERSE」「株式会社ゆとりの空間」「炎炎ノ消防隊　炎舞ノ章」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期第１四半期」「売上高は923,748千円」「営業損失につきましては、70,854千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2023年12月期第１四半期の連結業績」「２．四半期連結財務諸表及び主な注記」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当該状況を改善するために、以下の施策を講ずることで」「財務基盤の一層の安定化に取り組んでおります。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「収益が計画どおり改善しない可能性があり」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループの売上高は923,748千円」「当社グループは、2015年12月期より８期連続して営業損失を計上」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「ローリスクミドルリターンのプロデュース型モデルへの切り替え、戦略外及び不採算タイトルからの撤退、徹底したコスト削減」「『自社ECサイト及び百貨店のアップデート→ワクワク空間の創造』」「『フレキシブルなものづくり体制の確立』」「『食』に関わる新規事業の創出」「『マーケティング・ブランディングの強化』」」）
