# ＷＩＺＥ（3664） 2022年12月期第2四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3664/disclosure/20220812519235
種別: 発生事実
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3664

## 何が変わったか

2022年12月期第2四半期は、売上高が1,856,616千円に減少し、営業損失182,376千円、親会社株主に帰属する四半期純損失204,374千円となった。通期業績予想は同日公表の修正後予想から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

モバイルゲーム事業では、「転生したらスライムだった件～魔国連邦創世記（ロードオブテンペスト）～」が競合する新ゲームの影響で低迷した。キッチン雑貨事業では、商品の自社在庫化により倉庫費用および配送料が増加した。また、7期連続の営業損失などにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性があると説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2022年12月期第２四半期の連結業績
- 発生日: 2022年６月30日（当第２四半期連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社モブキャストホールディングスおよび連結子会社（株式会社モブキャストゲームス、株式会社ゆとりの空間等）
- 対象拠点・対象製品: モバイルゲーム事業の『転生したらスライムだった件～魔国連邦創世記（ロードオブテンペスト）～』『モバプロ』『sin 七つの大罪 X-TASY』、キッチン雑貨事業の『share with Kurihara harumi』等
- 原因: 『転生したらスライムだった件～魔国連邦創世記（ロードオブテンペスト）～』は2021年10月に開始された競合となる同タイトルの新ゲームの影響を受け、売上が大きく低迷した。商品の自社在庫化により倉庫費用および配送料が増加した。
- 業績への影響額: 売上高1,856,616千円、営業損失182,376千円、経常損失200,077千円、親会社株主に帰属する四半期純損失204,374千円。特別損失として貸倒引当金繰入額8,530千円を計上。
- 計上する会計期間: 2022年12月期第２四半期連結累計期間（2022年１月１日から2022年６月30日）
- 業績予想への影響: 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は有。通期予想は売上高3,791百万円、営業損失315百万円。同日（2022年８月12日）に公表した通期連結業績予想の修正内容から変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 海外拠点からの撤退を完了。不採算店舗の撤退を進行。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 海外拠点からの撤退を完了させました。新たな社外取締役の選任。戦略外および不採算タイトルからの撤退。徹底したコスト削減。IP創出事業開発とゲーム以外のデジタルコンテンツサービス事業開発。新規出店および改善が難しい不採算店舗の撤退。サイトをリニューアル。コンテンツ開発やCRMの強化。オイシックス・ラ・大地株式会社と資本業務提携契約を締結。構造改革、自社ECサイトの成長、顧客層の拡大、新規事業。新株予約権の行使による資金調達。子会社事業に関係しない保有資産の一部売却も検討。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 経営戦略の見直しと継続的な黒字計上及び財務状況の改善のための経営改善施策を進める。モバイルゲーム事業では海外配信開始予定のタイトルや大型IP初のゲーム化タイトル、新規事業を進める。キッチン雑貨事業では構造改革、自社ECサイトの成長、顧客層の拡大、新規事業を進める。財務基盤の安定化に向け、保有資産の一部売却も検討する。
- 続報の予定: 決算説明資料は、TDnetで同日（2022年８月12日）開示する予定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は2,376,680千円から1,856,616千円、営業損失は154,479千円から182,376千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は154,979千円から204,374千円となった。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」および「同日（2022年８月12日）の『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』で公表いたしましたものから変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高1,856,616千円、親会社株主に帰属する四半期純損失204,374千円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの売上高は、1,856,616千円」「当社グループは2015年12月期より、７期連続して営業損失を計上」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結累計期間にて海外拠点からの撤退を完了させました」「改善が難しい不採算店舗の撤退を進めております。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」「資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失につきましては、182,376千円」「経常損失は200,077千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は204,374千円」「特別損失として『貸倒引当金繰入額』8,530千円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月期第２四半期の連結業績（2022年１月１日～2022年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年６月30日」「2022年８月12日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社モブキャストホールディングス」「株式会社モブキャストゲームス」「株式会社ゆとりの空間」「share with Kurihara harumi」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年１月１日～2022年６月30日」、売上高「1,856,616千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「204,374千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「連結業績、連結財政状態、四半期連結損益計算書に各数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「以下の施策を講じることにより」「経営改善施策を進めております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「第１四半期連結累計期間から引き続き」「当第２四半期連結累計期間においても」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「収益が計画どおり改善しない可能性」「資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」「重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「2021年10月に開始された競合となる同タイトルの新ゲームの影響を受け、売上が大きく低迷しました。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは2015年12月期より、７期連続して営業損失を計上」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「海外拠点からの撤退を完了」「戦略外および不採算タイトルからの撤退」「徹底したコスト削減」「新たな社外取締役の選任」「財務基盤の一層の安定化」」）
