# セルシス（3663） 2026年12月期 第３四半期決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20261030561709
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期累計は、CLIP STUDIO PAINTのメジャーバージョンアップやサブスク契約増加などにより、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。通期予想に対する進捗率は売上高75%、営業利益77%まで進み、年間配当予想は38円から52円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

サブスク契約が新興国・モバイルを中心に増加し、メジャーバージョンアップや販促キャンペーンにより買い切り版の販売も好調だった。営業利益は売上高の増加に加え、外注費・広告宣伝費などの販管費が計画通りに推移したことが寄与した。なお、9月予定の販促キャンペーンを10月に変更したため、一部売上と広告宣伝費は第4四半期にずれ込む見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明補足資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8068,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":3092,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}
- 経常利益: {"value":3116,"unit":"百万円","yoy_pct":40}
- 純利益: {"value":2123,"unit":"百万円","yoy_pct":56.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":38.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":6.3}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10810,"unit":"百万円"},"サブスクリプション分":{"value":6450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2670,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75%","営業利益":"77%","経常利益":"78%","四半期純利益":"80%"}
- 計画に対する自己評価: 修正計画に対し3Qは好調に推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":274,"単位":"名","基準時点":"2026年9月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2025-2027","2027年12月期売上高":{"value":107,"unit":"億円"},"2027年12月期営業利益":{"value":33,"unit":"億円"},"2027年12月期営業利益率":"30%以上","2027年12月期ROE":"30%以上","実績との対比":"売上・利益は中計を1年前倒しで達成見込み。2027年12月期業績は見直し予定"}
- 財務目標: {"ROE目標":"30%以上","2026年12月期予想ROE":"50%以上","営業利益率目標":"30%以上"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":52,"単位":"円","内訳":{"中間":20,"期末":32,"創立35周年記念":10}}
- 配当性向: 57%
- 自己株式取得: {"取得総額":65,"単位":"億円","期間":"現在まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"デジタルクリエイター市場":"1.3億人","CLIP STUDIO PAINT利用契約者数":"100万人以上","pixiv投稿作品使用アプリシェア":"63%","日本国内漫画家使用率":"95%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0の提供開始、買い切り版の平均10%値上げ、新興国向けマーケティング強化、モバイル向け機能強化、クリエイターのマネタイズ支援サービスの開発、ユーザーコミュニティ強化サービスの開発、画像生成AIを用いた機能は見送る

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期進捗」売上高75%、営業利益77%、経常利益78%、四半期純利益80%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「修正計画に対し3Qは好調に推移。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026/12期 3Q業績」の表に売上高8,068百万円、営業利益3,092百万円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「サブスクARR（67億）も過去最高更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月31日に業績予想を修正」および「修正後計画（26/7/31時点）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高（サブスク）：サブスク契約増加」「売上高（買い切り）：メジャーバージョンアップや…販促キャンペーンも奏功」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスク契約増加（新興国・モバイル好調）」「想定以上の需要により販売が好調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「分野別売上（3か月移動平均）月次事業進捗」に流通ソリューション、プラットフォームサービス、ツール販売、サブスクリプションの売上が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費比率14%〜16%基準運用」「2026/12期3Q実績15.0%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「チャーンレート…4.6%から4.8%」「2025年9月に実施した新規ユーザー獲得キャンペーン…により、一時的に上昇」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には業績予想値と前期比・期初計画比が示されているが、前提条件の数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上の一部が4Qにずれ込む見込み」「その部分の広告宣伝費は4Qへずれ込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上・利益は、中計を1年前倒しで達成見込み」および2025年実績、2026年計画、2027年計画の数値表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「開発中 新サービス①」「開発中 新サービス②」「新興国向けマーケティングにも注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2026/12 3Q経営指標」に5項目の数値と前年同期比が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR「+31.8%」、利用者数「+25.2%」、累計出荷本数「+26.5%」、海外割合「+1.8pt」、チャーンレート「+0.2pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要指標にはARR、チャーンレート、利用者数、出荷本数、海外割合が記載されているが、単価との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数274名」「2026年9月末現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「デジタルクリエイター市場1.3億人」「pixiv…使用率63%」「日本国内漫画家の使用率95%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当額52円（前期比＋16円・配当性向57%）」「ROE30%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得：現在まで取得総額65億円」「自己株式の消却：26年3月に150万株、9月に200万株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE目標30%以上」「営業利益率目標30%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「安定的な一定規模での事業投資」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年12月期 第3四半期 決算説明補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セルシスについて」「セルシスのミッション」「サービス概要と活動状況」と、決算概況・通期業績予想の双方が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「創業来初の売上高100億円到達見込み」「2026/12期は増配予定」「2027年12月期業績は…見直しを実施予定」。」）
