# セルシス（3663） 2026年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20261030561669
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比15.5％増、営業利益が38.3％増となり、通期業績予想は据え置かれた。年間配当予想は前期の36円から52円へ16円増額されている。

## 会社が挙げた理由

主力サービス「CLIP STUDIO PAINT」を中心に事業が好調に推移した。Ver.5.0のサブスクリプション契約および買い切り版の売上が当初計画を大きく上回ったほか、モバイル端末向け施策、新興国向けマーケティング、価格改定なども寄与した。配当増額には中間配当の増額、期末普通配当の増額、創立35周年記念配当10円が含まれる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":8068,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":3092,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}
- 経常利益: {"value":3116,"unit":"百万円","yoy_pct":40}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2123,"unit":"百万円","yoy_pct":56.1}
- １株当たり当期純利益: 71.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.9,"前期末":54}
- 総資産: {"value":9283,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5705,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10810,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3},"純利益":{"value":2670,"unit":"百万円","yoy_pct":58.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":52,"change":16,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 57
- 株主還元方針: ROE30％以上を視野に入れつつ、継続的な配当額の増加に努める。最新の通期業績予想を踏まえた配当性向は57％となる見込み。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":520980,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"その他","金額":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":32771180,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3087410,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主力のCLIP STUDIO PAINTを中心に事業が好調に推移し、Ver.5.0のサブスクリプション契約および買い切り版の売上が当初計画を大きく上回った。モバイル端末向け施策、新興国向けマーケティング、買い切り版の平均10％値上げなども実施した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「修正後の通期業績予想に対する進捗率は、売上高が74.6％、営業利益が77.3％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「進捗率は、売上高が74.6％、営業利益が77.3％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は8,068,569千円（前年同期比15.5％増）、営業利益は3,092,173千円（同38.3％増）」「経常利益は…同40.0％増」「四半期純利益は…同56.1％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高…前年同期比15.5％増」「営業利益…同38.3％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 3,092百万円」「経常利益 3,116百万円」「四半期純利益 2,123百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「4,000百万円、34.8％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年12月期…合計36.00」「2026年12月期(予想)…合計52.00」「前期実績比16円の増配」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「期間中のROE30％以上を重要なKPIとして設定」「最新の通期業績予想を踏まえた配当性向は57%となる見込み」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期累計期間の「特別利益合計 －」「特別損失合計 0」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失は「その他 0」「特別損失合計 0」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は単一セグメントであるため、記載を省略しております」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「営業利益率は38.3％（同6.3pt増）」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年12月期第3四半期60.9」「2025年12月期54.0」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスクリプション契約及び買い切り版の売上いずれも、当初計画を大きく上回る実績」「Android端末でのサブスクリプション契約が大きく伸び」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「累計出荷本数…7,000万本」「サブスクリプションARR…67億円」「平均10％の値上げ」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「メジャーバージョンアップを実施し、Ver.5.0の提供を開始」「平均10％の値上げも行っております」「マーケティング強化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業が好調に推移した結果」「通期でのROEは50％以上になる見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年９月に7,000万本」「2026年９月に67億円」「2026年９月末が5.2％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「AIの普及が進む環境下」「為替の変動に対する利益の変動」「ドルだけではなくユーロやウォン等、多くの通貨で行って」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年12月期は連結業績を開示しておりましたが、2025年12月期第１四半期より非連結での開示としております。そのため、2025年12月期第３四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計出荷本数が…7,000万本」「サブスクリプションARR…67億円」「月次のチャーンレート…5.2％」「利用者数は、1,300万人超」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「期間中のROE30％以上を重要なKPI」「最終年度である2027年12月期に設定した売上高及び営業利益の目標を、１年前倒しとなる2026年12月期に達成する見込み」」）
