# セルシス（3663） 2026年12月期 第２四半期決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20260723598297
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期は、サブスク契約の増加や「CLIP STUDIO PAINT」Ver.5.0の販売好調により、売上高・営業利益とも計画と前年同期を上回った。これを受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当も50円へ増額予定とした。

## 会社が挙げた理由

サブスクでは新興国・モバイル向け施策が好調で契約が増加し、買い切り版ではメジャーバージョンアップと販促キャンペーンが需要を押し上げた。売上増に加え、外注費などの原価と広告宣伝費などの販管費が計画どおりに推移したことも利益増加に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":5563,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":2221,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- 経常利益: {"value":2241,"unit":"百万円","yoy_pct":46.4}
- 純利益: {"value":1503,"unit":"百万円","yoy_pct":72.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":39.9,"unit":"%","yoy_change_points":7.5}
- 販管費: 外注費や広告宣伝費を中心に計画どおりに推移。金額はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10810,"unit":"百万円"},"サブスクリプション分":{"value":6450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2670,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51%","営業利益":"56%","経常利益":"56%","四半期純利益":"56%"}
- 計画に対する自己評価: 修正計画に対し2Qは順調な進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: サブスク契約増加（新興国・モバイル好調）、メジャーバージョンアップと販促キャンペーンによる買い切り版販売好調、外注費・広告宣伝費などの販管費が計画どおりに推移
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":255,"単位":"名","基準時点":"2026年6月末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年12月期":{"売上高":"107億円","営業利益":"33億円","営業利益率":"30%以上","ROE":"30%以上"},"対比":"2026年12月期に売上・利益を1年前倒しで達成見込み"}
- 財務目標: {"ROE目標":"30%以上","2026年12月期修正後計画":"50%以上"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"50円（予定）","中間":"20円","期末":"30円（予定）","記念配当":"10円（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得総額":"65億円（現在まで）","取得枠・期間":"not_disclosed","自己株式消却":"2026年3月に150万株を消却"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0の提供開始、買い切り版の平均10%値上げ、新興国向けマーケティング強化、モバイル向け機能強化、Motorola端末へのプリインストール、クリエイターのマネタイズ支援サービスの開発、ユーザーコミュニティ強化サービスの開発、AI開発投資・社内業務でのAI活用継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 51%」「営業利益 56%」「経常利益 56%」「四半期純利益 56%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前年同期比および期初計画比ともに増収増益」「通期を上方修正」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「サブスクARRも60億超えで過去最高更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2Qまでの進捗をふまえ、通期を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収増益の要因」としてサブスク契約増加、メジャーバージョンアップ、販促キャンペーンなどを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスク契約増加（新興国・モバイル好調）」「当初想定以上の需要により販売が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表の科目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「純利益」など全社数値」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「増収増益」「各種指標は順調に推移」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「最大10%の値上げ」「広告宣伝費比率14%〜16%基準運用」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「若干の上期偏重傾向の見込み」「業績予想の修正が必要な場合は速やかに開示」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上・利益は、中計を1年前倒しで達成見込み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クリエイターのマネタイズを支援するサービス」「ユーザーコミュニティ強化のためのサービス」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2026/12 2Q業績経営指標」表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「+30.7%」「0.1pt改善」「+24.7%」「+27.5%」「+1.7pt」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数255名」「2026年6月末現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「デジタルクリエイター市場1.3億人」「漫画家の使用率95%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当額50円」「中間20円」「期末30円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得：現在まで取得総額65億円」「26年3月に150万株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE目標30%以上」「2026/12期修正後計画50%以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期 決算説明補足資料」、業績グラフ・ハイライトを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セルシスについて」「セルシスのミッション」および「2Q 決算概況」「今後の見通し」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「100億円到達見込み」「50円（予定）」「配当額の増加も検討」」）
