# セルシス（3663） 2026年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20260713592578
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期の通期業績予想を上方修正した。売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてを引き上げている。

## 会社が挙げた理由

「CLIP STUDIO PAINT」Ver.5.0が全世界のユーザーから好評を得たこと、新興国向けマーケティングの成果、モバイル向け機能拡充とマーケティング施策により、買い切り版販売とサブスクリプション契約が計画を上回ったため。利益面では、売上高の増加に加え、外注費を中心とした売上原価と広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9963,"revised_forecast":10810,"change":847,"change_rate":8.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3317,"revised_forecast":4000,"change":683,"change_rate":20.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3282,"revised_forecast":4000,"change":718,"change_rate":21.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2192,"revised_forecast":2670,"change":478,"change_rate":21.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.97,"revised_forecast":90.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: {"売上高":9471,"営業利益":2967,"経常利益":2934,"親会社株主に帰属する当期純利益":1681,"１株当たり当期純利益":55.23,"対象決算期":"2025 年 12 月期","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 「CLIP STUDIO PAINT」Ver.5.0への好評、新興国向けマーケティングの成果、モバイル向け機能拡充とマーケティング施策により、買い切り版販売とサブスクリプション契約が当初計画を上回った。売上高の増加と、売上原価・販管費が計画通りに推移したことから利益も上振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当金は当初の38円から12円増配し、50円を予定している（中間配当2円増、創立35周年記念配当10円増）。これらは2026年６月５日および７月７日に公表済みで、本書類での新たな配当修正は明記されていない。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 12 月期通期業績予想の修正」および「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 12 月期通期業績予想数値の修正（2026 年１月１日～2026 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は9,963百万円から10,810百万円、営業利益は3,317百万円から4,000百万円、経常利益は3,282百万円から4,000百万円、当期純利益は2,192百万円から2,670百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高8.5％、営業利益20.6％、経常利益21.9％、当期純利益21.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「8.5%」、営業利益は「20.6%」、経常利益は「21.9%」、当期純利益は「21.8%」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は「21.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「8.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「2,670」百万円、前期実績は「1,681」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上原価及び広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移した」とあるが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は売上高の増加と売上原価・販管費の推移を挙げており、減損損失・特別損失・引当金の記述はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全世界のユーザーから好評を得たこと」「新規ユーザー獲得を目的として新興国に向けたマーケティングを強化」「買い切り版の販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回る実績」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CLIP STUDIO PAINT」「新興国」「モバイルユーザー」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「Ver.5.0が全世界のユーザーから好評」「新興国に向けたマーケティングを強化」「モバイルユーザーに向けた機能拡充とマーケティング施策」「買い切り版の販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の増減額があるが、バージョンアップ、マーケティング、販売増加など個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「全世界のユーザーから好評を得たこと」と、「マーケティングを強化」「機能拡充とマーケティング施策」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026 年３月に実施した」「成果が着実に出ている」とある一方、理由別の金額・数量は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「足元における好調な売上高の動向」「今後の事業進捗に応じて業績の上振れが見込まれる際には」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が増加したこと」「売上原価及び広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の買収・売却、子会社化、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益面では「売上高が増加したこと」などにより「前回発表予想を上回る見込み」としており、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年７月 31 日」、対象期間は「2026 年１月１日～2026 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年２月 13 日に公表いたしました 2026 年 12 月期」の業績予想。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 12 月期における通期業績予想を上記のとおり修正いたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「ROE は 50％以上になる見込み」「異なる結果となる可能性があります」。」）
