# セルシス（3663） 2026年12月期第２四半期（中間期）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20260630584302
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期累計の業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益のすべてを引き上げた。通期業績予想は従来予想を据え置き、年間配当金は50円を予定している。

## 会社が挙げた理由

「CLIP STUDIO PAINT」のver.5.0が全世界のユーザーから好評を得たこと、新規ユーザー獲得を目的とした販促キャンペーンが奏功したことにより、買い切り版の販売とサブスクリプション契約が計画を上回っているため。利益面では、売上高の増加に加え、外注費を中心とした売上原価と広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5016,"revised_forecast":5560,"change":544,"change_rate":"10.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1598,"revised_forecast":2220,"change":622,"change_rate":"38.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1579,"revised_forecast":2240,"change":661,"change_rate":"41.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1054,"revised_forecast":1500,"change":446,"change_rate":"42.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.57,"revised_forecast":50.59,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: 2025年12月期第２四半期：売上高4,738百万円、営業利益1,533百万円、経常利益1,531百万円、中間純利益870百万円、１株当たり中間純利益28.43円
- 修正の理由: 「CLIP STUDIO PAINT」のver.5.0が全世界のユーザーから好評を得たこと、新規ユーザー獲得を目的とした販促キャンペーン等が奏功したことにより、買い切り版の販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回って推移しているため。利益面では、売上高の増加と、外注費を中心とした売上原価及び広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当金は50円を予定。当初の年間配当予想38円より12円増配（中間2円増、創立35周年記念配当10円増）。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年12月期第2四半期累計期間における業績予想を上記の通り修正」および「通期業績予想につきましては、2026年2月13日の公表値を据え置いております」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,016百万円から5,560百万円、営業利益は1,598百万円から2,220百万円、経常利益は1,579百万円から2,240百万円、中間純利益は1,054百万円から1,500百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高10.8％、営業利益38.9％、経常利益41.9％、中間純利益42.3％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は10.8％、営業利益は38.9％、経常利益は41.9％、中間純利益は42.3％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間純利益の増減率は「42.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「10.8%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益2,220百万円、経常利益2,240百万円、中間純利益1,500百万円で、前期実績はそれぞれ1,533百万円、1,531百万円、870百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期について「業績予想数値の修正」と記載され、通期については「通期業績予想につきましては、2026年2月13日の公表値を据え置いております」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が増加したことや外注費を中心とした売上原価及び広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移したことにより前回発表予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全世界のユーザーから好評を得たことに加え、新規ユーザー獲得を目的とした販促キャンペーン等が奏功し、買い切り版の販売及びサブスクリプション契約が当初計画を上回る実績で推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2026年3月に実施した『CLIP STUDIO PAINT』のメジャーバージョンアップ（ver.5.0）」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ver.5.0が全世界のユーザーから好評を得たこと」「販促キャンペーン等が奏功」「売上高が増加したこと」「売上原価及び販管費が計画通りに推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高544百万円、営業利益622百万円、経常利益661百万円、中間純利益446百万円の全体差額が記載されているが、製品・キャンペーン・費用など要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「全世界のユーザーから好評を得たこと」と「新規ユーザー獲得を目的とした販促キャンペーン等が奏功」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年3月に実施した」「ver.5.0」と時期・バージョンは記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期の業績は『CLIP STUDIO PAINT』のサブスクリプションモデル売上を中心に安定して推移すると見込んでおり」「下期に例年実施している…キャンペーン」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が増加したことや外注費を中心とした売上原価及び広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「ver.5.0」「販促キャンペーン」「買い切り版の販売及びサブスクリプション契約」「売上原価及び販管費」の推移として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上振れの理由は「売上高が増加したこと」および「売上原価及び販管費が計画通りに推移したこと」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は製品のバージョンアップ、販促キャンペーン、販売・契約、売上原価及び販管費の推移について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年7月10日」、対象期間は「2026年1月1日～2026年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期業績予想につきましては、2026年2月13日の公表値を据え置いております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たりの年間配当金は当初の年間配当予想（38円）より12円…増配し50円を予定しております」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「上振れが見込まれる際には」「50円を予定しております」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
