# セルシス（3663） 2026年12月期 第１四半期決算説明補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20260420506756
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、CLIP STUDIO PAINTのサブスクリプション拡大、Ver.5.0のバージョンアップ、買い切り版の値上げ・販促が寄与し、売上高・営業利益・ARRが前年同期を上回った。自己株式150万株の消却も実施した。

## 会社が挙げた理由

会社は、Ver.5.0の提供開始、買い切り版の平均10％値上げ、新規ユーザー獲得キャンペーン、サブスクリプション契約者数の増加が売上・利益の増加要因と説明している。また、広告宣伝費比率を基準運用していることも営業利益率改善の背景として示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2803,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 営業利益: {"value":1211,"unit":"百万円","yoy_pct":59.6}
- 経常利益: {"value":1213,"unit":"百万円","yoy_pct":61.7}
- 純利益: {"value":813,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":43.2,"unit":"%","yoy_change_pt":11.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9960,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3280,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2190,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":28,"営業利益":37,"経常利益":37,"四半期純利益":37,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 事業活動および売上高は計画通りに進行中、営業利益は1年前倒しで達成見込み
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":255,"unit":"人","基準日":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年12月期":{"売上高":{"value":107,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":30,"unit":"%以上"},"ROE":{"value":30,"unit":"%以上"}},"2026年12月期計画":{"売上高":{"value":99,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円"},"ROE":{"value":40,"unit":"%以上"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"30%以上","実績":"40%以上見込み"}}
- 年間配当: {"value":38,"unit":"円/株","中間":{"value":18,"unit":"円/株、予定"},"期末":{"value":20,"unit":"円/株、予定"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得総額":{"value":65,"unit":"億円"},"取得期間":"not_disclosed","取得枠":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0の提供開始、買い切り版の平均10％値上げ、新規ユーザー獲得キャンペーンの四半期ごとの実施、中国・韓国などでの新たな決済手段への対応、クリエイターのマネタイズ支援プラットフォームの開発、グローバルなユーザーコミュニティサービスの開発、AI開発投資の継続と社内業務へのAI活用、自己株式150万株の消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「通期進捗として、売上高28%、営業利益37%、経常利益37%、四半期純利益37%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「事業活動および売上高は計画通りに進行中、営業利益は１年前倒しで達成見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「１Q累計業績」および「2026/12期１Q業績」として数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「１Qの業績は過去最高を更新」「サブスクリプションARRが過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「Ver.5.0、買い切り版値上げ、新規ユーザー獲得キャンペーン、サブスク契約数増加などを要因として説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「買い切り版を平均10％値上げ」「新規ユーザー獲得販促キャンペーン」「Ver.5.0有料バージョンアップ需要が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、営業利益、経常利益、純利益など全社数値で構成されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「チャーンレートは前年同期5.1%から5.4%へ上昇。「Ver.5.0提供に伴う一時的上昇、次月以降は平常水準に戻る見込み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期初計画は前年比85%」「買い切り版平均10%値上げ」「2026/12期計画広告宣伝費比率14.5%」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の事業進捗を見極めつつ、修正が必要な場合は速やかに開示」「今後も新規ユーザー獲得販促キャンペーンを四半期毎に実施予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年計画90億円に対し実績94億円、営業利益25億円に対し実績29億円、ROE30.0%に対し実績35.5%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クリエイターのマネタイズを支援する新規プラットフォーム開発」「ユーザーコミュニティ強化のためのサービス」「2026年以降のリリースに向けて企画・開発を継続」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2026/12期１Q経営指標」に5つの非財務・事業指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR+25.9%、利用者数+22.8%、累計出荷本数+26.9%、海外割合+1.5pt、チャーンレート+0.3pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「価格改定率や契約者数は示されているが、単価と数量を対応させた指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数255名」「2026年3月末現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の潜在ユーザー数は1.3億人以上」「pixivでの使用率63%」「日本国内漫画家の使用率95%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026/12期は増配予定：1株当たり年間配当額38円」「中間18円、期末20円（予定）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の消却」「消却株式総数150万株」「現在までの取得総額65億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE30％以上の継続」「ROE 40%以上（2Q以降の業績が計画通りに推移した場合での見込み）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名は「2026年12月期 第１四半期決算説明補足資料」で、INDEXに「決算概況」「活動実績および今後の見通し」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.4〜6に会社紹介・ミッションがある一方、P.7以降は決算概況、活動実績、事業環境、参考資料が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「達成見込み」「増収も目指す」「収益拡大を期待」「配当額の増加も検討」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セルシスについて」「セルシスのミッション」「株主の皆様へ」などの定型頁がある。」）
