# セルシス（3663） 「CLIP STUDIO PAINT」 メジャーバージョンアップ実施 価格改定も実施し、収益性の向上と継続的なサービス提供を実現

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3663/disclosure/20260310579266
種別: その他開示
開示日: 2026-03-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3663

## 何が変わったか

「CLIP STUDIO PAINT」をVer.5.0へメジャーアップデートし、2026年3月11日から全世界で提供を始めた。同時に買い切り版の価格を平均10％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

収益性を向上させ、継続的なサービス提供を実現するため。買い切り版の提供継続により、サブスクリプション契約に抵抗があるユーザーのニーズにも応え、収益の最大化を目指すとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0、CLIP STUDIO PAINT 買い切り版、CLIP STUDIO PAINT サブスクリプションモデル
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: セルシスが自社技術に基づき開発・提供するサービス
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: CLIP STUDIO PAINT EX Ver.5.0新規購入：旧価格$258、新価格$277；CLIP STUDIO PAINT PRO Ver.5.0新規購入：旧価格$58.5、新価格$63.0。買い切り版は平均10%増の価格改定
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月11日（実施済み・全世界で提供開始）
- 適用分野: イラスト制作、マンガ制作、Webtoon制作、アニメーション制作
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 買い切り版価格を平均10%増；利用者6,000万人以上、海外ユーザー80%以上、11言語対応
- 利用実績: 全世界で6,000万人以上に利用（体験版ユーザーおよび一部端末版のインストール数を含む）
- 業績への影響: 収益性の向上と収益の最大化を目指す。過去のメジャーバージョンアップでは売上及び利用者数の底上げと計画を上回る出荷実績を実現したと記載
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日 3 月 11 日（水）より全世界に提供開始いたします」「価格改定を…全世界で実施します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 3 月 11 日（水）より全世界に提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 繰り返しの今回分（原文: 「「『CLIP STUDIO PAINT』は、毎年メジャーバージョンアップを実施しています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日 3 月 11 日（水）より…提供開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「同様の効果が期待できます」「収益の最大化を目指しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主等との関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「提供先・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「EX 旧価格：$258…新価格：$277」「PRO 旧価格：$58.5…新価格：$63.0」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「主要製品の「旧価格」「新価格」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「全世界で 6,000 万人以上…に利用されており」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「平均 10%増」「2026 年 3 月 11 日（水）より…提供開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「サブスクリプションモデルを補強することで収益の最大化を目指しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「収益性の向上と継続的なサービス提供を実現」「収益の最大化を目指しています」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Ver.5.0」を提供開始」「価格改定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「全世界に提供開始」「全世界で実施」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「メジャーバージョンアップ」「Ver.5.0」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「セルシスが強みとするグラフィックス技術を軸に…提供しています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「セルシスは…『CLIP STUDIO PAINT』…を提供」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「全世界に提供開始」「全世界で実施」「80%以上が海外ユーザー」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「全世界で 6,000 万人以上…に利用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CLIP STUDIO PAINT Ver.5.0」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「News Release」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「幅広いクリエイターにグローバルで支持されています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「同様の効果が期待できます」「収益の最大化を目指しています」」）
